まとめ 全ての素数の積が偶数なのが納得がいかない数学徒たち 「全ての素数の積は偶数」という主張についての数学徒の意見をまとめました。 一部のツイートは http://togetter.com/li/749163 に掲載されているものをそのまま転載しました。 ちなみにまとめ作者の専門は数学基礎論(特にモデル理論)です。 123093 pv 519 31 users 463
※この話は実話を元にしていますが、あくまでフィクションです。 大阪。1994年の春頃。俺は15歳で高校受験の年だった。 当時は、勉強しながらよくラジオを聞いていた。友人たちがよく聴いていたのはAM放送のほうだったのだが、音質も悪くて、トーク主体の番組が多い気がしてどうも性に合わず、俺はもっぱらFM放送を聴いていた。 あの頃の大阪のFM放送といえば、5年前に開局した80.2MHzのFM802が斬新な放送スタイルで一大ムーブメントを形成しており、FMが流れている店は大体FM802にチューニングされているといった風潮だったが、洋楽主体とはいえ、基本的にチャートインするようなメジャーな楽曲ばかりを流す802は俺には物足りなかった。 なにしろその頃の俺はYMOを経て電気グルーヴを聴き始めた頃で「テクノ」と名のつく音楽に飢えていたからだ。 ネットもない時代。サブカルに半分足を突っ込んだ引っ込み思案の中
» ヤフオクで落札された「ヘビメタアイドル」のライブが客ひとりで会場シュールすぎッ! でも心温まるステージでちょっと泣けた 特集 ヤフオクで落札された「ヘビメタアイドル」のライブが客ひとりで会場シュールすぎッ! でも心温まるステージでちょっと泣けた 佐藤英典 2012年10月11日 2012年9月、大手オークションサイトの「Yahoo! オークション」は、スキル・知識のカテゴリーを新設した。それにともなって、「エンタメ」という項目が設けられたことをご存知だろうか? そこに、ヘビメタアイドルとして活躍し「ロック界の妹」と称されるアリス十番が出品していたのである。 出品していたといっても、彼女たち自身を身売りしていたわけではなく、ライブの権利を販売していた。その彼女たちのライブを購入した人物がおり、10月10日に東京・芝浦でオークション初出品のライブが実施されたのだ。お客さんはたったのひとり。
河本準一氏の母親・姉・叔母二人の「生活保護の不正受給」問題が騒がしいが、わたしは河本氏叩きにはまったく賛同できない。不正はなかったにも関わらず、河本氏に謝罪を強要した社会を、わたしは怖いと思う。 わたしの考えをまとめると以下のとおりである。 ※続編:生活保護受給者の97%は日本国籍(「生活保護・在日」問題に関する統計)[絵文録ことのは]2012/05/31 不正受給ではなかった 生活保護では、「最低生活費」から仕送り等を引いた額が、支給される・されない、あるいは支給される額の基準になっている(生活保護制度|厚生労働省)。記者会見によれば(もっと自分がしっかりしていれば…河本準一さん涙で会見(livedoor) - livedoor ニュース)、以下のような経緯である。 母は病気のため働けなくなり、自分で生活保護の手続きをしてきた。河本氏に福祉事務所から連絡があったが、当時の年収は100万円
ひどいものを読んだ。 家庭教育支援条例(案) http://osakanet.web.fc2.com/kateikyoiku.html 第4章 (発達障害、虐待等の予防・防止) (発達障害、虐待等の予防・防止の基本) 第15条 乳幼児期の愛着形成の不足が軽度発達障害またはそれに似た症状を誘発する大きな要因であると指摘され、また、それが虐待、非行、不登校、引きこもり等に深く関与していることに鑑み、その予防・防止をはかる (伝統的子育ての推進) 第18条 わが国の伝統的子育てによって発達障害は予防、防止できるものであり、こうした子育ての知恵を学習する機会を親およびこれから親になる人に提供する もし、この条例がこのまま成立するならば、大阪市の発達障害をもつ子どもたちと家族は一刻も早く、大阪市を脱出したほうがよいと思う。 この条例の考え方において、発達障害の子どもは「予防に失敗された存在」であり、
デカルトの「我思う故に我あり」は通常、「思考している自分は存在している」と理解される。「自分という意識は確実に存在している」というわけである。当たり前ではないかと思うかもしれない。残念でした。「自分という意識」は脳機能の処理結果であって、それ自体で存在しているわけではない。あなたには自由意志なんてない。あなたの意識や自由意志は脳のプロセスの、ただの傍観者なのである。 冗談のようだがこの話は脳科学を学んだ人には常識の部類である。なにかをしようと意識するよりも身体のほうが先に動くことは実験科学的にわかっているからだ。座っていて「ちょっと立ち上がろうかな」という自由な意識は、実際には立ち上がろうとする身体の神経反応の後から生じている。生理学者ベンジャミン・リベット(Benjamin Libet)が1980年代に明らかにした(参照)。身体運動についての自由意識と思われているものは、身体意識の承認の
大学時代の知り合いが死んだ。自ら命を…らしい。冷たい言い方になるが、死にたい奴は死んでしまえばいいと俺は思う。皆、お前に同情しているように見えるかもしれないが、いい大人の俺たちはポーズをとってお互いの顔色とスタンスを伺うことだけはうまくなっていて、今だってお騒がせで馬鹿なお前とどう対峙すれば楽か考えているだけだ。皆明日になったらお前のことなんて忘れて保育園に子供預けて仕事して普通に生活するよ。だからお前も俺らのことなんて忘れて勝手に死にやがれ。 何に絶望した?自分の未来か、思うようにならない現実に対してか?絶望するほど希望が溢れているように見えたか?お前の周りのものは。世の中は、人生はクソゲーだって言ったよな。クソに絶望して死んだお前はクソ以下だ。自ら死んだってだけで、お前との記憶が「なんだかいいフィルター」を透かして見えてしまう。自分だけを殺したと思っていないよな。こうやって俺の記憶も壊
大阪市交通局の元嘱託職員(解雇)が、昨秋の市長選を巡り、前市長の支援を求める労組名義の職員リストを捏造(ねつぞう)していた問題で、元職員からリストを提供された大阪維新の会市議団の杉村幸太郎議員が、2月の市議会でリストを基に労使癒着を追及する2日前、元職員から「偽物かもしれない」とのメールを受け取っていたことがわかった。 しかし杉村議員は元職員を疑わず、組合側にも真偽を確認していなかったという。 杉村議員によると、2月1日にリストを郵送で受け取り、不審な点などを指摘すると、元職員は同8日に「偽物をつかませてしまったかもしれず、申し訳ないことをした」とメールを送ってきたという。 しかし、杉村議員は同10日の委員会でリストを取り上げ、「交通局と組合が組織ぐるみで市長選に関与していたことを裏付けるものだ」「信ぴょう性が非常に高い」と追及していた。 杉村議員は30日、読売新聞の取材に「それまでに元職
大阪市交通局の元嘱託職員(解雇)が、昨秋の大阪市長選を巡り、前市長の支援を求める労組名義の職員リストを捏造(ねつぞう)していた問題で、元職員から提供されたリストを議会で取り上げた大阪維新の会市議団は30日、市役所で記者会見した。 坂井良和団長は、リスト作成への労組側の関与を指摘した議会での質疑について、「一部断定的な表現をしたことは反省している」と陳謝した上で、「調査権がないので、結果責任は問われない」との見解を示した。 記者会見には、坂井団長のほか、美延映夫(みのべてるお)幹事長、市議会でリストを公表した杉村幸太郎議員が出席。美延幹事長は記者会見で、「リストは交通局と組合が組織ぐるみで市長選に関与していたことを裏付けるものだ」との杉村議員の委員会での発言は不適切だったと認め、市議会で他会派の質疑に応じる場を設ける考えを示した。ただ、捏造を見抜けなかったことについては、「真偽を確定しなけれ
「大阪維新の会」 大阪市議会議員 杉村幸太郎のブログ 2012年02月07日(火) 交通局職員リスト流出 職員リストが1800名以上も流出してしまっているという点。情報漏- 洩・個人情報保護法案の観点から、由々しき一大事であります。そして、リストが交通局本局内部から出てきているということであります。この原本自体は確実に存在しますし、個人情報を何者かが流出させたこと自体が大問題です。 (中略) その目的が、組合の選挙活動に使用されてたのか、いないのか?この部分が誰かの意図的な(組合を陥れる為の)捏造ではないか?との話。 しつこい様ですが、物自体は確実に存在しますし、何処かの誰かにガセネタを掴まされたという訳ではありません。大いなる疑惑を追及するのが、我々の使命であります。 必ず、誰か上層部の人間の中に、その者は、いるはずです…
昨日(3月18日)最終回を迎えたTBS系のテレビドラマ『運命の人』は、山崎豊子の同名の小説を映像化したものだが、今から40年前の1972年に起きた「外務省機密漏洩事件」、通称「西山事件」を題材にとった異色の作品だった。視聴者からは「日曜夜のドラマとしては重い」との意見が多く、平均視聴率は約12%とふるわなかったが、東京(中日)新聞の社説や1面掲載コラムで言及されたり、国会で岡田克也が西山太吉氏に謝罪したり、「野ダメ」こと野田佳彦首相も遺憾の意を表するなど、一定の反響はあった。 手前味噌になるが、筆者が運営しているもう一つのブログ『kojitakenの日記』で、しばしばドラマの題材である「西山事件」を取り上げたところ、6週続けて日曜日と翌日の月曜日のアクセス数が1万件を超えた。特に3月4日には日曜日の21時台と22時台の2時間だけでアクセス数が1万件を超え、「不人気ドラマ」とはいえテレビの影
地元の中学校の卒業式に4年ぶりに参加をしようと、出席を電話で知らせました。当日、学校に到着するや副校長が近づいてきて「起立しますよね」といわれました。「起立しますよね」とは前振りのない突然の言い方ですが、それは「君が代斉唱時の起立」だとすぐに認識し、私は「いえ、それはできません」「これまでもそのようにしてきました」と言葉を返しました。 その後、校長が出てきて話されたことは「起立しなければ一般席です」「新学習指導要領に基づいてやっている」「子どもが少ないから目立つ」「だから(起立しないから)招待しなかったのだ」ということでした。 私は議員に復帰したばかりだから、忘れて招待状が来なかったのだと思っていましたが、そうではないことがわかりました。結局私は、君が代斉唱時に起立しないことで招待されず、また来賓として認めなれなかったいということです。 「国旗・国歌」法制定時、「強制することがないように」
ごめんなさい。ダメですね。書こうと思えば書けんこともないのに。半年ぶりになります。 この度、山と渓谷社からガイドブックを上梓しました。 『関西周辺 週末の山歩き ベスト120』(加藤芳樹著、256ページ、オールカラー、1900円+消費税)です。 120としていますが、122コース掲載しています。初心者からベテランといわれる人にも手にとってもらえるようなものをと思い、今まであまりガイドブックで紹介されていないような山も載せています。 しばらく書いていなかったので、読んでいただける方も少ないとは思いますが、たまたま見ていただけたら、書店にて買ってください。 ついでながら、3月ですが、朝日カルチャー講座があります。地図読み講座です。興味ある方は、以下で詳細を。 http://www.asahiculture.com/LES/list.asp?CACODE=0020-1&KeyWords=%89%
旦那が何を言っているかわからない件 一話 二話 三話 四話 五話 六話 七話 八話 九話 十話 十一話 十二話 十三話 十四話 十五話 十六話 十七話 十八話 十九話 二十話 二十一話 二十二話 二十三話 二十四話 二十五話 二十六話 二十七話 二十八話 二十九話 三十話 三十一話 三十二話 三十三話 三十四話 三十五話 三十六話 三十七話 三十八話 三十九話 四十話 四十一話 四十二話 四十三話 四十四話 四十五話 四十六話 四十七話 四十八話 四十九話 五十話 五十一話 五十二話 最終更新日 7月15日 WCR投票【読んだら押してくれると嬉しい】 twitter【エロいことも言うので注意】 ツイート 仕事【いろいろやってます】 ピーチボーイリバーサイド【他所でやってるWEB漫画】 商業作品一覧
どうもこんにちは。重度知的障害者の兄貴です(7/27「まとめ」に一部追記。「自分の苦労を他人に押しつけるな」という「書いていないことを読み取る」コメントにくたびれたので。別に自分が理不尽なほどの苦労をしたとは思ってない)。この記事とブクマみて血圧上がってます。 出生前診断で異常発見し中絶、10年間に倍増 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110722-OYT1T00585.htm http://b.hatena.ne.jp/entry/www.yomiuri.co.jp/science/news/20110722-OYT1T00585.htm いやあ、日本って民度高いねえ。ヒットラーもびっくりですよ。 まずこれ読もうね。 T4作戦(テーフィアさくせん、独: Aktion T4、英: T4
1992年8月27日生まれ。『大切なことはすべて君が教えてくれた』(フジテレビ系)、『アスコーマーチ~明日香工業高校物語~』(テレビ朝日系)に出演。初主演の『IS ~男でも女でもない性~』(テレビ東京系、毎週月曜22時)が放送中 ミスタードーナツ「焼きド」のCMが話題の剛力彩芽ちゃん。7月からのドラマ『IS~男でも女でもない性~』では初主演に挑戦! ─ 今回演じる相原美和子は謎が多い少女ですね。 「今は裏の設定を踏まえつつ演じているので、そう感じてもらえるとうれしいです。お話が進むと明らかになるので期待してください!」 ─ 今年に入って4本目のドラマ出演…正直、大変じゃない? 「いえいえ、毎日が楽しいです!お仕事をたくさんいただけるのって、幸せなことです。本当に!」 ─ そう思えるのっていいですね! どうしたら毎日楽しくなれるかな? 「『こうしたら楽しくなるんじゃない?』って
天井裏に今年もやって来た−。福知山市山野口の高橋幹夫さん(77)宅で、フクロウのひな1羽がかえり、スクスク育っている。高橋さんの家族は巣立ちの日を心待ちにしている。 高橋さん宅は、今でこそトタンをかぶせているが、昔ながらのかやぶきの家。数年前からフクロウが来ては営巣し、ひながかえり、山へ戻っていく。 今年も3月下旬ごろから、オスとメスが協力し合って巣作りしていることに家族の人が気づき、「今年も来てくれた」と喜んでいた。そのうちひなの鳴き声が響き、高橋さんは「ほっとした」と言う。ふわふわの毛に覆われたひなは今、黒い梁に止まっている。 高橋さんは「1年だけ来なかったときがあり、寂しかったです。毎年のように来ているので、家族の一員みたい」と相好を崩し、「もうすぐ、上がりかまちに降りてきて羽をばたつかせて飛ぶ練習をするんです。そうしたら、(山へ帰るように)玄関先の松の木に移してやります」と話してい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く