ブックマーク / murank.hatenadiary.org (2)

  • ブラウザキャッシュとレスポンスヘッダ - murankの日記

    ブラウザキャッシュとレスポンスヘッダの関係を調べてみた。 調べたブラウザ Firefox 3.5 IE 6 Opera 9.64 Google Chrome 2.0.172.33 レスポンスヘッダ Expires Last-Modified Cache-Control Pragma 結論 以下のレスポンスヘッダを返す。 Expires、Last-Modified、Cache-Control、Pragma 以外のヘッダについては任意。 キャッシュさせたい場合 Cache-Control: private, max-age=有効期間の秒数 条件付GETをさせたい場合 Expires: 過去の時刻 Last-Modified: 過去の時刻 キャッシュさせたくない場合 Cache-Control: no-cache 調査方法 それぞれのブラウザで以下のレスポンスヘッダを返すページを読み込んだときに

    ブラウザキャッシュとレスポンスヘッダ - murankの日記
    tana_bata
    tana_bata 2016/04/20
  • git diff の使い方がほんの少し理解できた - murankの日記

    いままでなんとなく使ってきたけど、ようやく使い方が分かったような気がするのでメモ。 前提知識 インデックスとワーキングツリーが理解できていること HEAD が何か分かっていること git diff ワーキングツリーとインデックスの差分を表示。 git add した後にさらに修正したけど、そういえばどの時点で git add したのかなー、というときに使う? git add したらすぐにコミットする自分には関係なさそう。 git diff --cached HEAD とインデックスの差分を表示。 git add して、コミットする前に差分を確認したい時に使うんだと思う。 自分は git diff よりもこっちの方をよく使う。 git diff HEAD HEAD とワーキングツリーの差分を表示。 前にコミットした時からどれくらい編集したか確認したい時に使う。 HEAD の部分はコミット(HE

    tana_bata
    tana_bata 2015/12/21
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