調べると著作権に関するtanabataのブックマーク (5)

  • MIDI音源で出力された音に著作権はありますか?…

    MIDI音源で出力された音に著作権はありますか? 例えば、SMFファイルを再生しながらそれをoggなどの音声ファイルに変換したときに、その「音」自体に著作権が存在するかということです。 もしあるとすればYamahaとかローランドとか・・そういう音源を開発している会社に許可を求めなければならないと考えていますが、どうなのでしょうか?

  • mp3

    On April 23, 2017, Technicolor's mp3 licensing program for certain mp3 related patents and software of Technicolor and Fraunhofer IIS has been terminated. We thank all of our licensees for their great support in making mp3 the defacto audio codec in the world, during the past two decades. The development of mp3 started in the late 80s at Fraunhofer IIS, based on previous development results at the

    mp3
    tanabata
    tanabata 2009/11/13
    MP3 特許使用料
  • MP3 - Wikipedia

    フォーマットでは、1411.2 kbpsで収録されている音楽CD規格のPCMなどを、後述する範囲内で任意のビットレート・サンプリング周波数等を設定し、圧縮することができる。 狭義のMP3は、ビデオ圧縮規格であるMPEG-1のオーディオ規格として開発された。非可逆圧縮であり、それ以前の規格であるMP1およびMP2を改良したものにあたる。当初は「MPEG-1 Audio Layer-3」の略称だったが、のちに互換性を持つ「MPEG-2 AudioBC (MPEG-2 Audio Layer-3)」が加わったので、合わせて「MPEG-1/2 Audio Layer-3」とすることもある。更に、非公式規格の「MPEG-2.5 Audio Layer-3」を含む場合もある。なお、MPEG-1 Audio Layer-3の仕様はISO 11172-3 (JIS X 4323、ただし2011年1月20

    MP3 - Wikipedia
  • 特許庁、音やにおいを商標登録できるように法改正へ

    経済新聞社の報道によると、特許庁は従来の文字などに加えて「音」や「におい」といったものを商標登録できるように法改正する方針だそうです。 つまり「これはGIGAZINEの音」「これはGIGAZINEのにおい」といったような商標登録が可能になるということなのでしょうか。 詳細は以下の通り。 音・においを商標に、特許庁検討 2010年の法改正目指す この記事によると、特許庁はインターネットの普及で企業が自社の製品やサービスを他社と区別する方法が多様化していることを受けて、従来の「文字」や「図形」「立体」「記号」またはそれらを組み合わせたものといった「目に見えるもの」に限って商標登録を認めていた方針を改めるそうです。 具体的には「音」や「におい」「動き」といったものに対する商標登録を認めることを検討しており、2年後の商標法改正案の提出を目指して来月にも研究会が発足するとしています。 実際に商標

    特許庁、音やにおいを商標登録できるように法改正へ
    tanabata
    tanabata 2008/06/27
    !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
  • "音の所有権" - Google 検索

    2007/06/11 · その”録音された音”の所有権は”原盤権”と言ってレコード会社に帰属します。”録音するのにかかったお金”を支払った人(会社)が原盤権を所有している ...

    tanabata
    tanabata 2007/06/19
    検索結果 2件
  • 1