ブックマーク / 7x7whitebell.net (9)

  • 入力と出力 第三番

    to English 2013 (c)馬場 省吾 入力から得られる出力は必ず一定である。入力は恣意的だが、出力は決定的である。この作品では、この文章自体の入力と出力を示す。

  • 『意味の対位法の習作』 | 7x7 White Bell

  • 『バッハの主題による無伴奏ヴァイオリンのための変奏曲』 | 7x7 White Bell

  • 6種類の数字による4320個の順列生成方法

    to English 2011 (c)馬場 省吾 この作品は、私が前号で作成したプログラムの内容を人間が使用する自然言語に書き換えたものである。機械の命令処理と人間の命令処理を同等と捉え、自然言語による方法を制御機構とし、これをオリジナルとすることができる。 (参考1) 6種類の組み合わせによる4320個の著作権表示 6種類の組み合わせによる4320回の多重意味付与 6種類の数字による4320個の順列生成 aは0である。aが7未満の間、下記の内容を全て順に繰り返す。 aに1を加算する。 bは0である。bが7未満の間、下記の内容を全て順に繰り返す。 bに1を加算する。 もしbがaではない場合、下記の内容を全て順に行う。 cは0である。cが7未満の間、下記の内容を全て順に繰り返す。 cに1を加算する。 もしcがaではなく、かつ、cがbではない場合、下記の内容を全て順に行う。 dは0である。dが

  • 7x7 White Bell | Shogo Baba 馬場 省吾

    馬場省吾のドキュメントと作品

    tanabata
    tanabata 2011/02/08
    馬場省吾
  • 「新・方法」第3号 | 新・方法

    寄稿と作品からなるEメール機関誌「新・方法」は今回で第3号になります。寄稿者は、イラストレーターで、先日出版された「日イラストレーション史」の監修者でもある都築潤さんです。 [寄稿] 新・方法/ニューエイドス 都築潤(イラストレーター) 誰もが問題だと分っていることを取りあげ、これが問題だと主張することに価値はない。問題が存在するはずもない場所に問題を見つけ、それを思考し続けることにのみ価値がある。思考の動力は意志であり義務であるからこそそこに価値が生じる。 問題は説明できない。なぜならそれについて自分自身に説明できないから思考しているのであって、説明ができることなら思考はしないからだ。しかし自分は思考しているということを示唆することはできる。そこには説明をするために思考しているということを示す何らかの痕跡が残る。 では論理は思考なのか。論理は思考ではなく処理である。「AはBである」をイ

  • 新・方法メールインタビュー(和訳) | 新・方法

    - 棚ガレリでの展示について教えてください。 平間:画廊主からの依頼により、今回の展示が実現しました。作品は、を棚に戻すことです。私たちはを棚に置きました。 馬場:棚ガレリは棚の一角を改造し画廊とした空間です。画廊主が画廊開設の際に取り除いたを棚に戻し、私たちの展示としました。 中ザワ:画廊開設の際に透明アクリル板が棚前面に取りつけられました。ところがを棚に戻すには、その透明アクリル板を開け放したままにしておく必要が生じました。画廊主は私たちの要望を聞き入れてくださり、今回の展示が実現しました。 - 「新・方法」とはどのようなグループですか。また、各々のメンバーはグループにどのように関わっているのでしょうか。 平間:新・方法は新・方法です。「新・方法」は「新・方法」です。 馬場:2004年に実質の活動を終えた「方法主義」を徹底する、「新・方法主義」を標榜するグループです。美術家で

  • 新・方法 on 棚ガレリ | 新・方法

    会期:西暦2010年10月10日(日)ー10月20日(水) 場所: 棚ガレリ http://rad-commons.main.jp/tana/ 〒101-6708 東京都千代田区神保町神田2-20 第2富士ビル3F Fax: 03-3262-6708 出品:新・方法 http://7x7whitebell.net/new-method/ ※2010年10月10日(日)にオープニングパーティを予定しております。

  • 新・方法

    宣言 2015-09-04 新・方法主義Shift_JIS宣言 2014-09-04 新・方法主義第四宣言 2013-09-04 新・方法主義じゃんけん宣言 2012-09-04 新・方法主義第三宣言 (PDF) 2011-09-04 新・方法主義第二宣言 2010-09-04 新・方法主義宣言 機関誌「新・方法」 2019-04-04 「新・方法」第67号 寄稿:齋藤恵汰(芸術家、経営者) 2019-02-04 「新・方法」第66号 寄稿:岸井大輔(劇作家) 2018-12-04 「新・方法」第65号 寄稿:郡司侑祐(画家・ひとり美術館 館長) 2018-10-04 「新・方法」第64号 寄稿:内田百合香(画家、画商) 2018-08-04 「新・方法」第63号 寄稿:大和田俊(アーティスト) 2018-06-04 「新・方法」第62号 寄稿:筒井宏樹(近現代美術史) 2018-04-0

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