先日もソニーの電子書籍端末「DPT-RP1」を購入して使ってみた私(http://ibukuro.techblog.jp/archives/71231734.html)。結局その後手放してしまったものの、動作の快適さや手書きできる便利さはなかなかすばらしいものがありました。若干手放したことを後悔しないわけでもなくどうしようかと思っていたところ、びっくりなニュースが…なんと2画面の電子ペーパー端末がついに、しかも日本で発売になるというではないですか!そこで、早速発売日に山野楽器まで足を運んで購入してきてしまいました。それがこのGVIDO DMS-W1です(https://www.gvido.tokyo/ja/)。 このGVIDO DMS-W1、なぜ山野楽器で販売されているのかというと、実は楽譜を表示するための端末としてテラダ・ミュージック・スコアにて開発されています。楽譜を見開きの状態で使う
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