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ブックマーク / thestartup.jp (3)

  • サブスクリプション・マーケティングの実態と収益最大化のポイント | The Startup

    私が一番好きなビジネスモデルは月額課金モデル。言い換えると、サブスクリプションモデル(以下サブスク)ともいえます。 過去にはこんな記事でサブスクモデルを紹介してきました。 ・サブスクの質は「お世話になっております経済」か? ・最低5年は粘れ!その先に果実が。月額課金12サービス数値比較 私自身、オンラインサロンやウメキワークスなど、自社事業は全てサブスクなので、非常に関心が高い領域です。ミッドタウンのツタヤで「サブスクリプション・マーケティング」なるを見つけて読んでみたので、気になった点を少しご紹介します。 なお、書のサブタイトルである「モノが売れない時代の顧客との関わり方」ですが、サブスク=所有権へのアクセス課金ではないので、その点は大きな違和感がありました。たしかに、オンデマンドビデオサービスや、音楽ストリーミングにそのロジックは当てはまりますが、メルマガやサロンの情報はもともと

    サブスクリプション・マーケティングの実態と収益最大化のポイント | The Startup
    tanaboo
    tanaboo 2017/11/21
  • サブスクリプション(月額課金)の本質は「お世話になっております経済」か? | The Startup

    今日はサブスクリプションモデル(以下サブスクと略)について、少しご紹介と考えを。 Zuoraというサブスク・マネジメントのノウハウ提供に特化したサービスがあるのですが、そのメルマガで送られてきた情報がけっこう有用でした。 私自身、サブスク大好きでして、Umeki Salonもウメキワークスもサブスクを採用しています。 インターネット企業が提供するサブスクには主に2種類あり、クラウドを前提としたB2BのSaaSサービスと、C向けのエンタメコンテンツサービス。前者はSmartHR的なもので月額数万円、後者はNetflix的なもので月額数百円であることが多い。 いまさら言うまでもないですが、サブスクは利用に対する対価というよりは、アクセス権を購入する考え方です。私は上述のB2B向けとC向けの間のスモールBを狙って、Umeki Salonとウメキワークスを立ち上げていますが、サブスクモデルの恩恵を

    サブスクリプション(月額課金)の本質は「お世話になっております経済」か? | The Startup
  • ライブコマースのLive Shop!は1配信150万円ほどの売上も #bdash2017夏 | The Startup

    サロンやtwitterでは言及しているライブコマースですが、誌ではまだ一度も触れていなかったようです。B Dash Camp2017夏のセッションである「今年はライブコマース元年、 先駆者の戦略に迫る」のレポート+αをお届けします。 スピーカー(敬称略) 伊豫健夫 メルカリ 金靖征 Candle 國光チェアマン Candee モデレーター 渡辺洋行B Dash Ventures 伊豫さん以外は安定のUmeki Salonメンバーの皆さんです。実は先日、サロンで少人数でライブコマースのランチ会したんですが、金さんと國光チェアマンとご一緒しました。 Live Shop!は人気配信者で1配信150万円の売上も Live Shop!は「ソーシャル」ライブコマースを志向していますね。インタラクティブ性が大事ということを國光チェアマンは強調されていました。 また「國光の法則」というのがありまし

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    tanaboo
    tanaboo 2017/08/03
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