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ブックマーク / www.keigoman.com (5)

  • 自宅で炭火焼き肉を食べたいなら、ロータスグリル一択! 使い方&メンテ方法を紹介 - keigoman’s diary 注文住宅物語

    もう、何年も前から愛用している品なのですが、 この度、自宅焼き肉をしましたので その様子を紹介します。 まずはこちらが、ロータスグリルさん。 左側が専用ケースなのですが、見た目、 バーベキューコンロが入っているように 見えない所もいい。体はこんな感じ。 商品自体は、小・中・大、そして 「嘘だろ!」ってくらい大きな「特大」がありますが、 我が家が使っているのは「中」サイズです。 3~4人前ならこれで充分。 ロータスグリル 通常サイズ 【炭2.5kg+ジェル着火剤のオマケ特典あり】 無煙 炭火 バーベキュー コンロ グリル ベランダ テラス 庭 バルコニー BBQ 専用ケース付き[ ロータスグリル 通常サイズ ] 楽天で購入 通常の、炭をぶち込んで燃やすタイプとの違いは、 ロータスグリルは電池が必要な所。 単三×4を底面から入れまして、 内部のファンを回す構造です。 円柱状のこれが、ファン

    自宅で炭火焼き肉を食べたいなら、ロータスグリル一択! 使い方&メンテ方法を紹介 - keigoman’s diary 注文住宅物語
  • 分譲マンションから戸建てに引っ越して、初めて見た住宅設備たち - keigoman’s diary 注文住宅物語

    新築の分譲マンションに9年ほど住んだ後、 私たち夫婦はそれを売却し、 ヘーベルハウスを建てました。 www.keigoman.com マンション時代にはなかった住宅設備の数々が、 この家にはあります。 まずは、そのひとつが、これ。 3階に上がる階段の突き当りにある、 ベランダに出るためのドアです。 お初だったのは、この部分。 取っ手の左上にある横の棒状の部分を持って グッと上げると、上下二枚に分かれた窓がそれぞれ 開くようになっているというもの。 下の窓は上に、上の窓は下に下がり、 このように開きます。 解放した部分には網戸が入っていて、 開けることはできません。 風通しのための構造ですね。夏場はこうして この「上下引き違い窓」を開けることで、 涼しい風が吹き抜けます。 また、この構造体自体はドアなので、 もちろん開けることもできます。 次に、こんなタイプの窓。 下のレバーをくるくると回す

    分譲マンションから戸建てに引っ越して、初めて見た住宅設備たち - keigoman’s diary 注文住宅物語
  • 「もう一度家を建てるのなら、これをつけたい!」そんな設備の話 - keigoman’s diary 注文住宅物語

    ヘーベルハウスで二世帯住宅を 建てて、3年以上が過ぎました。 住み始めてからもあれやこれやと バージョンアップを繰り返し、 満足度で言えば 95点以上の家になったと思います。 www.keigoman.com ↑バージョンアップの一例です。 しかし今、もしも、もう一度 ヘーベルハウスで家を建てるのなら、 これを取り入れたいって装備がこちらです。 リビングクローク! リビングルームの壁一面の裏側に ウォークインクローゼットのような、 大きな収納空間を設けようというものです。 そうすると、これだけのモノが収まる! 収納空間の分だけ、壁を こちら側に持ってくるため リビングはやや狭くなりますが、 そうならないよう、 予めリビング自体を広めに作ればよい話。 ひとつの収納空間に、 あれもこれも全部いっきにしまえたら、 当に便利だと思います。 例えば、 ヘーベルハウスの所沢駅前展示場のこちら。 ダウ

    「もう一度家を建てるのなら、これをつけたい!」そんな設備の話 - keigoman’s diary 注文住宅物語
    tanaboo
    tanaboo 2019/10/26
  • 「…で、二世帯住宅にして結局どう?」って聞かれたので、その住み心地を報告 - keigoman’s diary 注文住宅物語

    40代ともなると、 親をどうするのかっていうのは、 皆さん気になり始めるお年頃。 自分は長男にして一人っ子なので、 最後は自分が面倒を見る以外ないわけでして、 いろいろあって二世帯住宅を建てました。 たまに学生時代の友人なんかと飲むと、 「二世帯ってどうなの?」ってよく聞かれます。 「今さら親と一緒っていやじゃない?」 「嫁vs姑みたいな問題、あるんじゃないの?」 その辺りについては、 こちらの記事でも書きましたが、 www.keigoman.com 日々の生活の中で、自分も、 またフルタイムで働いている嫁も、 基的に親とは一切顔を合わせないので、 「ひとつ屋根の下」というよりは、 「マンションの別の部屋」という感覚です。 「互いの世帯に行くときは、 インターホンでひとこと言ってから。 勝手に、相手のフロアには行かない」 というルールを一つ作るだけで、 二世帯にありがちな、つまり友人たち

    「…で、二世帯住宅にして結局どう?」って聞かれたので、その住み心地を報告 - keigoman’s diary 注文住宅物語
  • 住宅展示場に行く前に知っておきたい、ハウスメーカー側の事情あれこれ - keigoman’s diary 注文住宅物語

    お盆明けと、お正月明けは、 住宅展示場の書き入れ時だそうです。 ケンタッキーフライドチキンで言うと、 クリスマスのようなもの。 「お盆」「お正月」ではなくて、 それぞれが「明け」た、その週の週末です。 なぜか。 それは盆と正月に親戚一同が集まり、 孫の顔を親に見せつつワイワイと飲んでいると、 やがて耳の痛い話になったりするからです。 「たかしは、いつまで賃貸に住む気なんだ? 2人目ができたら、せまいだろう?」 なんて言う親とか、 「実家に戻って来いとか言われるとヤダから、 先にマンション買っちゃおうかな」 なんて自分自身が思ってみたりとか、 「お義母さんと一緒に住むなんて絶対いや! 早く一戸建てに住みたい、住みたい!」 なんて言うカミさんとか、 「ばぶー」 なんてかわいい赤ちゃんの顔なんかを見ると、 「そろそろ家を 考えてみるか」 と、一家の大黒柱であるお父さんは思うわけです。 …で、実家

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