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ブックマーク / www.travelvoice.jp (3)

  • 注目すべきVR・ARの先行事例4選、世界の最新トレンドから今後の活用を考えた【外電コラム】

    動画を使ったマーケティングのことを「イノベーション」と呼ぶ人はもういない。しかし今、上昇基調にあってユーザーが最も消費しているコンテンツといえば、やはり動画だ。あらゆるデジタルチャネルにおいて、コンテンツに対するユーザーからの反応を押し上げてくれる、非常に人気の高い手法といえる。 ハブスポット(HubSpot)が発表した2017年インバウンドの現状レポートによると、マーケティング担当者に破壊的な革新をもたらす手法といえば主に動画。ただし、今後12カ月間に戦略的な利用を考えている動画供給の場は、ユーチューブとフェイスブックの2大サイトに集中している。 しかし、消費者を飽きさせないように人気のトレンドに新しく革新的な手法を加え、さらに発展させることが重要だ。 最近増えているものを一つ挙げるなら、インタラクティブな動画コンテンツ、つまり360度ぐるりと表示できる動画や拡張現実(AR)、仮想現実(

    注目すべきVR・ARの先行事例4選、世界の最新トレンドから今後の活用を考えた【外電コラム】
    tanaboo
    tanaboo 2018/01/21
  • 世界が注目するJリーグの「アウェイ・ツーリズム」、独自の進化を遂げた誘客手法や地域観光への可能性を聞いた

    HOME ニュース 世界が注目するJリーグの「アウェイ・ツーリズム」、独自の進化を遂げた誘客手法や地域観光への可能性を聞いた Jリーグマーケティング山下修作氏へのインタビュー第2回は、国内のフットボールツーリズム(アウェイ・ツーリズム)について。フットボールツーリズムとは、サポーターがアウェイゲームの応援に相手クラブのスタジアムを訪れること。数百から数千単位での人の移動が生まれ、現地での消費も期待できることから、クラブを持つ都市は自治体とも連携しながら、サッカーを求心力とした観光客誘致として力を入れている。 初回の記事: プロサッカー「Jリーグ」が目指す地域活性化とは? 海外選手の獲得が地域にもたらす3つの効果からインバウンド戦略まで聞いてきた全国38都道府県に広がるJリーグクラブまず、Jリーグの市場規模を見てみる。2016年シーズンのJ1、J2、J3リーグの総入場者数(カップ戦を含む)は

    世界が注目するJリーグの「アウェイ・ツーリズム」、独自の進化を遂げた誘客手法や地域観光への可能性を聞いた
    tanaboo
    tanaboo 2017/12/18
  • グーグルのインバウンド検索2016、滞在中の“瞬間的ニーズ”がトレンド、地名がさらにピンポイントに【ランキング】

    HOME ニュース グーグルのインバウンド検索2016、滞在中の“瞬間的ニーズ”がトレンド、地名がさらにピンポイントに【ランキンググーグルGoogle)が発表した2016年のインバウンド旅行関連の検索トレンドによると、日を目的地とする旅行検索は前年比26%増となり、他の競合国よりも高い結果となった。訪日旅行の人気の高さが示されたが、2016年の訪日旅行者の傾向をグローバル・エクスパンションチーム・シニア・エクスポート・コンサルタントの香川美菜氏は、2016年の特徴として(1)訪問は地方へ、ピンポイントに、(2)検索場面は滞在中の瞬間的ニーズが増加、が見られるようになったと説明する。 特に、滞在中の瞬間的なニーズについては、今自分のいる場所から近い場所を探す際の“near me(ここから近い)”検索が増加。“Sushi near me”、“Suhi Place Near Me”といっ

    グーグルのインバウンド検索2016、滞在中の“瞬間的ニーズ”がトレンド、地名がさらにピンポイントに【ランキング】
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    tanaboo 2017/01/25
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