ブックマーク / www.nikkansports.com (144)

  • 新5000円札「津田梅子」肖像、提供写真を反転か - 社会 : 日刊スポーツ

    20年ぶりに刷新される新紙幣5000円札の肖像が「反転」されている可能性が浮上した。津田塾大(東京)の創設者で新5000円札のモデルとなった津田梅子の肖像は所有する同大から提供された写真とは顔の向きが逆で、細部にも反転をうかがえる点が多い。この図案のまま、発行されるのかも含め、新元号を目前に注目される。 ◇   ◇   ◇ 令和元年を目前に、景気刺激策の「切り札」とみられている「新札」に思わぬ疑問が投げかけられた。新5000円札の肖像画に決まり、発表された女子教育の先駆者津田梅子の肖像は正面から見て顔が「左向き」となっている。だが、津田梅子の写真を所有する津田塾大が提供した写真はすべて「右向き」だったことが明らかになった。 同大広報によると約10年前に国立印刷局から「技術者の練習用に」と依頼があり、津田梅子の写真資料4点を提供した。新紙幣の肖像画は、同大HPに掲載されている「36歳当時のも

    新5000円札「津田梅子」肖像、提供写真を反転か - 社会 : 日刊スポーツ
    tanaka-2
    tanaka-2 2019/04/16
  • 内田也哉子「2人の遺伝子は次へと流転」/謝辞全文 - おくやみ : 日刊スポーツ

    先月17日に肺炎で死去した内田裕也さん(享年79)のお別れの会「内田裕也 Rock’n Roll葬」が3日、東京・青山葬儀所で営まれた。 喪主を務めた長女のエッセイスト内田也哉子(43)が謝辞を述べた。 全文は次の通り。 私は正直、父をあまりよく知りません。わかり得ないという言葉の方が正確かもしれません。けれどそれは、ここまで共に過ごした時間の合計が、数週間にも満たないからというだけではなく、生前母が口にしたように、こんなに分かりにくくて、こんなに分かりやすい人はいない。世の中の矛盾を全て表しているのが内田裕也ということが根にあるように思います。 私の知りうる裕也は、いつ噴火するか分からない火山であり、それと同時に溶岩の間で物ともせずに咲いた野花のように、すがすがしく無垢(むく)な存在でもありました。率直に言えば、父が息を引き取り、冷たくなり、棺に入れられ、熱い炎で焼かれ、ひからびた骨と

    内田也哉子「2人の遺伝子は次へと流転」/謝辞全文 - おくやみ : 日刊スポーツ
    tanaka-2
    tanaka-2 2019/04/04
  • 搭乗口「51」イチロー出国に全日空が粋な計らい - MLB : 日刊スポーツ

    イチローは22日、成田空港発シアトル行きの航空機で渡米した。 黒のニット帽、白の無地のロングTシャツにジーンズ。グレーのジャケットと白いトートバッグを手に持ち、現役時代の背番号と同じ51ゲートに弓子夫人を伴い現れた。居合わせたファンからの「お疲れさまでした」の声に振り返って会釈し、機上の人となった。 全日空の成田空港発シアトル行きは通常「58B」搭乗口を使用するが、この日は「51」に変更。全日空関係者は「オペレーションに問題がない範囲だったので、ご活躍に敬意を表し、背番号に合わせて51に変えさせていただきました」と説明。全日空の粋な計らいで日を後にした。

    搭乗口「51」イチロー出国に全日空が粋な計らい - MLB : 日刊スポーツ
    tanaka-2
    tanaka-2 2019/03/23
  • ピエール瀧容疑者を勾留先の警視庁湾岸署に移送 - 事件・事故 : 日刊スポーツ

    関東信越厚生局麻薬取締部は12日、麻薬取締法違反(使用)の疑いで、ミュージシャンのピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)を逮捕した。逮捕容疑はこの日、東京都内やその周辺で、コカイン若干量を摂取した疑い。同容疑者は「間違いありません」と容疑を認めている。NHK大河ドラマ「いだてん」のほか出演しているレギュラー番組も多く、各方面に与える影響は大きくなりそうだ。 ◇     ◇    ◇ 関東信越厚生局麻薬取締部によると、同部は12日午後、同容疑者の自宅を家宅捜索した。薬物を使用しているという情報があり、捜査を進めていたという。任意同行を求め、尿検査したところ、コカインの陽性反応が検出された。携帯電話を押収しており、通信記録などから入手経路や過去の使用状況などを調べる。同容疑者は「コカインを使用したことに間違いはありません」と容疑を認めているという。 同容疑者は13日未明、取り調べを受けていた東京・

    ピエール瀧容疑者を勾留先の警視庁湾岸署に移送 - 事件・事故 : 日刊スポーツ
    tanaka-2
    tanaka-2 2019/03/13
  • 長与千種さん夫婦けんか仲裁 27歳男暴行疑い逮捕 - プロレス : 日刊スポーツ

    札幌・中央署は19日、札幌市内の駐車場で元女子プロレスラーの長与千種さん(53)の髪をつかむなどしたとして、暴行の疑いで北海道滝川市緑町1丁目、飲店経営長谷川匡容疑者(27)を現行犯逮捕した。署によると、長与さんはとけんかになっていた長谷川容疑者を止めようとしたという。 逮捕容疑は19日午前3時10分ごろ、札幌市中央区南4条西6丁目の立体駐車場で、長与さんの髪を手でつかみ頭を押さえ付けた疑い。道警によると、長谷川容疑者は酒に酔っての体を押さえ付けており、悲鳴を聞いて止めに入った長与さんにもつかみかかった。長与さんは左手の小指を痛めたという。 長与さんはプロレスラー仲間と事をして帰る途中だった。(共同)

    長与千種さん夫婦けんか仲裁 27歳男暴行疑い逮捕 - プロレス : 日刊スポーツ
    tanaka-2
    tanaka-2 2018/11/19
  • サイバーセキュリティー担当、桜田氏はUSB知らず - 社会 : 日刊スポーツ

    政府のサイバーセキュリティー戦略部の担当大臣である桜田義孝五輪相(68)は14日、衆議院内閣委員会で、これまでパソコンを自分で使用したことがない事実を明かした。桜田氏は今国会で審議予定のサイバーセキュリティー基法改正案の担当閣僚。野党からは再度、大臣としての資質を問う声が噴出した。 不安定な答弁が指摘されている桜田五輪相はこの日も、気になる答弁を連発した。立憲民主党会派の今井雅人議員からサイバーセキュリティー関連の質疑で「ご自身でパソコンは使うか」と聞かれ、「25歳の時から独立し、そういうことは常に従業員、秘書に指示をしてやっているので、自分でパソコンを打つということはない」と言い切った。 今井氏は「サイバーとはネット空間のこと。パソコンをいじったことがない方が、サイバー空間のセキュリティー対策をするなんて信じられない」とあきれた。桜田氏は「国の総力を挙げて総合的にやること。落ち度がな

    サイバーセキュリティー担当、桜田氏はUSB知らず - 社会 : 日刊スポーツ
    tanaka-2
    tanaka-2 2018/11/16
  • ガンダム主演の辻谷耕史さんが脳梗塞で17日に急死 - おくやみ : 日刊スポーツ

    1991年のアニメ映画「機動戦士ガンダムF91」の主役シーブック・アノー役などで知られる声優、ナレーターの辻谷耕史(つじたに・こうじ、名やすふみ)さんが17日、脳梗塞のため都内で亡くなったことが23日、分かった。56歳だった。 複数の関係者によると、辻谷さんは14日に都内で声優の立木文彦と組んだバンド「立木文彦とBLUSEED」結成記念ライブを行うなど元気だったが、17日に自宅で突然倒れ、そのまま同日に急逝したという。葬儀はで声優の渡辺久美子ら親族と近親者のみの密葬で行われ、21日に通夜、22日に葬儀・告別式が営まれたという。 辻谷さんは1962年(昭37)4月26日に東京・小平市で生まれ、我孫子高から舞台芸術学院に進み、83年に劇団東演に入団。我孫子高の同級生には、元阪神タイガースの和田豊氏がいた。俳優業を続ける中、1988年(昭63)にアニメの声優を始め、89年「ガンダム0080」

    ガンダム主演の辻谷耕史さんが脳梗塞で17日に急死 - おくやみ : 日刊スポーツ
    tanaka-2
    tanaka-2 2018/10/24
  • 四つんばいリレーで監督「やめてくれ」走者は骨折 - 陸上 : 日刊スポーツ

    全日実業団対抗女子駅伝予選会(福岡県)で、岩谷産業の第2区・飯田怜(19)が残り約200メートルで走ることができなくなり、四つんばいでたすきを渡したことについて、同チームの広瀬永和監督は、レースから一夜明けた22日、大会主催者側に「(レースを)やめてくれ」と伝えていたことを明かした。 広瀬監督はレース当日、各チームの指導者が集まる監督室でライブ映像を確認していた。「残り200メートルで飯田の姿が映らなくなった。それで(飯田が)倒れたのを見て、四つんばいではいつくばっているのを見た。あと何メートルかわからなかったけど、大会役員に『やめてくれ』といいました。あの状況をみたら、どの指導者でも止める」。 しかし広瀬監督の意図が主催者側を通じて、飯田のもとにいくまでにタイムラグが生じた。結局、飯田は両膝をすりむきながら、3区にたすきを渡す形となった。広瀬監督はその後、主催者側から「(監督の意図がコ

    四つんばいリレーで監督「やめてくれ」走者は骨折 - 陸上 : 日刊スポーツ
    tanaka-2
    tanaka-2 2018/10/22
  • 女子駅伝でアクシデント!200m四つんばいで前進 - 陸上 : 日刊スポーツ

    全日実業団対抗女子駅伝予選会で、岩谷産業の第2区・飯田怜(19)が残り約200メートルで走ることができなくなり、両膝を付き、四つんばいになって第2中継所の勝浦浜を目指すアクシデントがあった。 第3区の今田麻里絵は目に涙を浮かべながら、飯田が必死につなげようとしているタスキを待った。飯田は膝をすりむきながら進み、なんとか今田にタスキをつないだ。 参加27位チーム中最下位となったが、そこから一丸となって盛り返し、チームは21位でフィニッシュした。

    女子駅伝でアクシデント!200m四つんばいで前進 - 陸上 : 日刊スポーツ
    tanaka-2
    tanaka-2 2018/10/22
  • 安倍首相「角福のころこんなもんじゃない」圧力問題 - 社会 : 日刊スポーツ

    安倍晋三首相と石破茂元幹事長は17日、自民党総裁選(20日投開票)をめぐり、首相の支援議員が石破派の斎藤健農相に閣僚辞任を迫ったとされる問題で、大バトルを展開した。首相は、辞任を迫った議員はいないとして「(いるなら)名前を言ってほしい」と求めたが、石破氏は「斎藤さんは作り話はしない」と反論した。一方で首相は「『角福戦争』のころは、こんなものじゃない。選挙とはそういうもの」と発言。選挙戦終盤で“圧力問題”がクローズアップされてきた。 首相VS石破氏の激しい討論バトルは17日夜、2人が生出演したテレビ朝日系「報道ステーション」で展開された。 首相を応援する議員が、石破氏を支持する斎藤氏に閣僚の辞表を出すよう求めたとされる問題について、首相は「陣営に聞くと誰も言った人はいないと。(いるなら)名前を言ってほしい」と指摘、斎藤氏の主張に疑問を投げかけた。斎藤氏が事前に「安倍政権の方向は正しい。義理も

    安倍首相「角福のころこんなもんじゃない」圧力問題 - 社会 : 日刊スポーツ
    tanaka-2
    tanaka-2 2018/09/19
  • 宮川語るパワハラ真相、本部長の「権力使った暴力」 - スポーツ : 日刊スポーツ

    体操女子リオデジャネイロ・オリンピック代表の宮川紗江(18)が29日、自らへの暴力行為で日体操協会から無期限の登録抹消と味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)での活動禁止処分を科せられた、速見佑斗コーチ(34)に関する一連のパワハラ騒動について、都内で会見を開いた。 宮川は会見の中で、日体操協会からパワハラ行為があり、塚原千恵子女子強化部長が女子監督を務める、朝日生命体操クラブに加入させられそうになったなどと語った。 宮川はNTCで7月11日から強化合宿が行われた際、塚原女子強化部長らから速見コーチは参加できないと連絡があり、部屋に呼ばれ「(速見コーチの)暴力を認めないと、あなたが厳しくなる。あのコーチはダメ。だからこそ伸びない。私は速見より100倍良く教えられる」などと言われたと証言した。 宮川は「怖くて何も言えない先生でなく、言いたいことを言える先生です。これからも家族

    宮川語るパワハラ真相、本部長の「権力使った暴力」 - スポーツ : 日刊スポーツ
    tanaka-2
    tanaka-2 2018/08/29
  • さくらももこさん死去かわいい訃報紙面に泣けてくる - B面★梅ちゃんねる - 芸能コラム : 日刊スポーツ

    フジテレビ系アニメ「ちびまる子ちゃん」で知られる漫画家さくらももこさん(享年53)が死去し、28日付のスポーツ紙各紙が一面で伝えました。ニッカンに限らず、他紙もちびまる子ちゃんのイラストを大きくレイアウトしています。スポーツ紙に勤務して、こんなかわいい一面が並ぶのを見たのは初めて。異色の紙面を見て、あらためて故人のキュートで偉大な功績がしのばれました。 漫画家の訃報の過去記事をいくつか調べてみると、やはりメーンはご人の写真です。89年に亡くなった手塚治虫さんの一面は、はつらつとしたインタビュー写真。芸能面は、会見した長男手塚真さんがメーン写真で、「鉄腕アトム」「ブラックジャック」などの名作漫画の表紙の数々が周囲にレイアウトされています。 96年に亡くなった藤子・F・不二雄さんは、ドラえもんのぬいぐるみを持ったご人の近影。98年に死去した石ノ森章太郎さんの一面は、ロケ現場での仮面ライダー

    さくらももこさん死去かわいい訃報紙面に泣けてくる - B面★梅ちゃんねる - 芸能コラム : 日刊スポーツ
    tanaka-2
    tanaka-2 2018/08/29
  • 川淵氏バスケ買春写真撮った「記者の態度に疑問」 - アジア大会 - バスケ : 日刊スポーツ

    バスケットボール協会のエグゼクティブアドバイザーを務める川淵三郎氏(81)が25日午前にツイッターを更新し、ジャカルタ・アジア大会のバスケットボール男子日本代表4選手が歓楽街で現地女性相手に買春行為を行い、帰国処分を受けた件について「新聞記者のとった態度に納得がいかない」「同じ日人として何故注意してやれなかったのか」「スクープ! と思っただけの記者の態度に疑問を感じる」などとつづった。 同氏は「アジア大会におけるバスケ選手の不祥事は全く弁解の余地がない」と、まず4選手の買春についてあらためて遺憾の意を示した上で、収まらない怒りをぶちまけた。「敢えて言わして貰うと新聞記者のとった態度に納得がいかない。間違いなく社会的に問題ある行為が正に行われようとしている時に同じ日人として何故注意してやれなかったのか。スクープ!と思っただけの記者の態度に疑問を感じる」。 同氏は、記者の所属する社がど

    川淵氏バスケ買春写真撮った「記者の態度に疑問」 - アジア大会 - バスケ : 日刊スポーツ
    tanaka-2
    tanaka-2 2018/08/25
  • 小池都知事、東京五輪へ向け「打ち水」協力呼び掛け - 社会 : 日刊スポーツ

    小池百合子都知事は23日、東京・日比谷ミッドタウンで行われた打ち水イベントに参加し、20年東京オリンピック(五輪)・パラリンピックに向けた暑さ対策の一環として、江戸由来の「打ち水作戦」を活用する意向を示した。 今日24日で五輪まで2年。「言うまいと思うが、暑い。これが毎日続くと『異常気象』とはいえなくなり、大会の暑さ対策は大きな課題だ」と述べた。「風呂の残り湯などを使って朝夕にまく打ち水は、江戸の知恵で、おもてなしでもある。隣近所で、同じような時間にやることで涼を確保する。この作戦も、東京大会で威力を発揮するのではないか」と述べた。バケツとひしゃくで、再生水を利用した水をまいた小池氏は、「体感温度がかなり下がった。打ち水はどこでもできる。体感してほしい」と、来場者に協力を呼び掛けた。 イベント前の同所の路面温度は39・2度だったが、打ち水を行った後は35度で、4・2度下がった。

    小池都知事、東京五輪へ向け「打ち水」協力呼び掛け - 社会 : 日刊スポーツ
    tanaka-2
    tanaka-2 2018/07/24
  • 日本代表のロッカー清掃ツイートを世界が賛辞も削除 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    ワールドカップロシア大会決勝トーナメント1回戦・ベルギー戦に2-3で逆転負けした日本代表が、ロッカールームを清掃し、ありがとうを意味するロシア語「スパシーバ」と書いたメモと、チームカラーの青の折り鶴を残してスタジアムを後にしたことを、大会関係者がツイッターで明らかにし、写真を投稿したことが世界中で反響を呼んでいる。ところが投稿から約7時間後、そのツイートが削除され、臆測が飛び交っている。 国際サッカー連盟(FIFA)ゼネラルコーディネーターを務めるプリシラ・ジャンセンズさんは試合後、日本代表のロッカールームを撮影した写真をツイッターで投稿。「こちらはベルギー戦で94分間の戦いに敗れた後の、日本代表のロッカールームです。彼らはスタジアムのファンに感謝した後、ベンチとロッカールームを全て掃除して、取材対応までした。そしてロシア語で「ありがとう」と書いたメモまで残した。全てのチームの誇りであり

    日本代表のロッカー清掃ツイートを世界が賛辞も削除 - 日本代表 : 日刊スポーツ
    tanaka-2
    tanaka-2 2018/07/15
  • キンコン西野、借金3億円返済のため寄付金募集 - 芸能 : 日刊スポーツ

    作家としても活躍するキングコングの西野亮広(37)が、美術館建設のため抱えたという借金3億円の返済に向け寄付金を募った。 西野は4日、「【悲報】キンコン西野、3億円の借金を抱える」のタイトルでブログを更新。「オンラインサロンメンバーと話が盛り上がってしまい、『えんとつ町のプペル美術館』を地元・川西に作ることになったのだ」と、従来の美術館とは異なるテーマパーク的な要素を詰め込んだ体験型の美術館を建設する計画が持ち上がっていることを報告し、その費用のため「今現在まるで貯金がないのに、3億円の借金を抱えた」と明かした。 その上で「キミはどうするつもりだ? このまま僕を見殺しにするのか? それとも、僕を助けるのか?」と問い掛けた西野。募金用の銀行口座を示して「キングコング西野は今、死にかけている。これまでどおり生きていれば抱えなくてもよかったハズの借金3億円をノリで抱えてしまい、あらゆる関節が

    キンコン西野、借金3億円返済のため寄付金募集 - 芸能 : 日刊スポーツ
    tanaka-2
    tanaka-2 2018/06/05
  • ザギトワ、秋田犬の名前を「マサル」から変更へ - フィギュア : 日刊スポーツ

    ピョンチャンオリンピック(平昌五輪)フィギュアスケート女子金メダリストのアリーナ・ザギトワ(15=ロシア)が25日、日から贈呈される予定のメスの秋田犬の名前を「マサル」から、メスらしい名前に変える意向を明かした。 この日、ミラノで行われた世界選手権エキシビションの出番後に取材に応じ、秋田犬の子犬の写真を見せるとにっこり。「名付けた後に“マサル”が、オスの名前だと知りました。マサ?マーシャなどでしょうか? メスらしい名前に変えたいと思います」と話した。 今大会は、SP、フリーともに完璧な演技で優勝した五輪とは一転、フリーで3度も転倒し、合計207・2点の5位に終わった。フリーの演技後は涙を浮かべ、失意のあまり取材を受けずに会場を去った。だが、2日経ったこの日のエキシビションでは、トラ柄の衣装で妖艶な演技を披露。大歓声を浴びるとうれしそうに笑顔を見せた。 ザギトワは、五輪直前の新潟県での合宿

    ザギトワ、秋田犬の名前を「マサル」から変更へ - フィギュア : 日刊スポーツ
    tanaka-2
    tanaka-2 2018/05/27
  • 日大選手「アメフト続ける権利ない、つもりもない」 - スポーツ : 日刊スポーツ

    アメリカンフットボールの定期戦での悪質な反則行為で関学大の選手を負傷させた日大の選手の会見が22日、都内の日記者クラブで行われた。 会見に出席したのは日大の宮川泰介選手(20)。丸刈り頭で報道陣の前に現れた。 宮川選手は冒頭で関学大の選手関係者へおわびの言葉を続けた上で「やる気がないならやめろ。相手のQBをつぶすなら試合に出してやる」と指示されたことを明かした。さらに「監督、井上コーチから1プレー目からQBを潰しに行け。試合前に井上コーチから『できなかったじゃ済まされない』と言われた。秋の関西学院大の試合でQBがケガをしていれば得だろう」などと生々しく当時の追い込まれた状況を語った。 そして「アメフトを続けるのが苦痛。自分にアメフトを続ける権利はない。やるつもりもない」と競技から引退することを明言した。全日大学選抜にも選出されるなど将来を嘱望された選手だったが、今月上旬には内田前監督か

    日大選手「アメフト続ける権利ない、つもりもない」 - スポーツ : 日刊スポーツ
    tanaka-2
    tanaka-2 2018/05/22
  • 日大教職員組合らが理事長、学長に声明文/原文まま - スポーツ : 日刊スポーツ

    アメリカンフットボールの日大の選手が悪質な反則行為で関学大の選手を負傷させた問題で21日、同大の教職員組合、執行委員会、各学部の支部などが理事長、学長に対し真摯な対応を求めて声明文を発表した。 全文は以下のとおり(原文まま)。 ◇    ◇    ◇    ◇ 日大アメフト部による反則事件に関する声明文 2018年5月21日 学校法人日大学理事長 田中英壽殿 学校法人日大学学長 大塚■兵衛殿 日大学アメリカンフットボール部による重大な反則事件に関する声明文 日大学教職員組合 執行委員会委員長 菊地香 文理学部支部長 初見基 経済学部支部長 木暮雅夫 商学部支部長 竹内真人 船橋支部長 吉田洋明 湘南支部長 清水みゆき 2018年5月6日に行われたアメリカンフットボールの日大学と関西学院大学の定期戦において、アメリカンフットボール部選手が関西学院大学チームのQB(司令塔)に対し

    日大教職員組合らが理事長、学長に声明文/原文まま - スポーツ : 日刊スポーツ
    tanaka-2
    tanaka-2 2018/05/21
  • 日大アメフト下級生100人の乱 退部者続出崩壊も - スポーツ : 日刊スポーツ

    日大アメリカンフットボール部が崩壊危機に向かっている。日大関係者が18日、退部者続出の可能性があると明かした。 ラフプレー問題が拡大する中、日大は関学大の抗議に指導者と選手が乖離(かいり)したなどと回答。謝罪会見もない対応などに、反則したDLと同じ3年以下の下級生が指導陣に不信感を強めている。春のオープン戦も残りすべて中止となり、今後への不安からもすでに退部を決意している部員が増えているという。 普段なら掛け声の響く日大グラウンドは静まり返っていた。関学大が前日に会見し、24日までに日大が再回答することが明らかになった。一夜明けたこの日は表面上動きはなかったが、その裏で日大部員の指導陣への不信感は日増しに強まっている。 関係者は「選手の指導陣への不信感や不満は強まるばかりだ。すでに退部を決意している部員も増えている」と明かした。首脳陣と幹部選手が今後を話し合っているようだが、謝罪会見もなく

    日大アメフト下級生100人の乱 退部者続出崩壊も - スポーツ : 日刊スポーツ
    tanaka-2
    tanaka-2 2018/05/19