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ブックマーク / akiba.keizai.biz (8)

  • アキバで「うち水っ娘大集合!」-メードと丸の内OLのコラボも

    NPO法人「秋葉原で社会貢献を行う市民の会リコリタ」は8月1日、秋葉原で「うち水っ娘大集合!2009」を実施する。 「うち水っ娘大集合!」は、秋葉原のメード系店舗スタッフや一般人参加の下、お風呂の残り湯など1回使った水を持ち寄って秋葉原で打ち水を行うヒートアイランド対策・地球温暖化対策啓発活動。 「みんなの力を集結して秋葉原を冷やす」を目標に掲げる今回は、同じ千代田区で打ち水を展開する「大丸有打ち水プロジェクト実行委員会」が協力し、秋葉原の打ち水を応援するため、丸の内のOLも水を持って秋葉原の打ち水に参加。「アキバのうち水っ娘たちと丸の内OLによるコラボレーション打ち水」を行うという。 実施場所は秋葉原駅前広場、UDXアキバ広場ほかで、開催時間は17時45分~を予定。

    アキバで「うち水っ娘大集合!」-メードと丸の内OLのコラボも
  • 秋葉原の缶詰フードに「カレーライス缶」-こんにゃく米使用

    自動販売機の製造・販売を行うフジタカ(京都府長岡京市)は「ドン・キホーテ秋葉原店」(千代田区外神田4)店頭の自動販売機などで「カレーライス缶」の販売を開始した。 同商品は同社の特殊製法で製造した「こんにゃく米」と煮込んだカレールーを缶に詰めたもの。米がふやけるため、缶詰では不可能といわれていたカレーライスを再現したのが特徴。こんにゃく米を使用することで、約166キロカロリーと熱量を抑えた。価格は380円。 フジタカは、たばこウィンドーなどの製造販売業として1917(大正6年)年に開業。以降、たばこ自動販売機の製造販売などを通し「たばこ店」とともに歩んで来た。これまで、「自販機でのコンビニ展開」をコンセプトに「品缶」を企画。「らーめん缶」「うどん缶」などをリリースしている。

    秋葉原の缶詰フードに「カレーライス缶」-こんにゃく米使用
  • 江戸総鎮守「神田明神」で新年を祝う催事

    1日は午前0時に開門し、歳旦祭の開催や樽酒が振る舞われるほか、無形文化財の神田囃子と獅子舞が行われ、境内は毎年約30万人の初詣客で賑わう。8日は神田明神でしか許されていない神楽の舞を披露する「神楽始め」のほか、以降、大黒様に扮した神職が成人式を迎える参拝者の頭上に小槌で清める 「だいこく祭り」、寒中に男性はふんどし、女性は白装束で氷水をで身を清める「寒中禊」などが開催され新年の門出を祝う。 神田明神は730年、武蔵国豊島郡芝崎村(現在の千代田区大手町・将門塚周辺)に創建された神社。現在の地に移したのは1616年で、江戸城の増築に伴い、江戸城の表鬼門守護のある現在の場所に遷座した。以降、江戸時代を通じて「江戸総鎮守」として、幕府をはじめ江戸庶民に至るまで崇敬を受けている。同神社には大己貴命=縁結びの神、少彦名命=商売繁盛の神、平将門命=除災厄除の神が鎮座する。 神田明神で間もなく「神田祭」-

    江戸総鎮守「神田明神」で新年を祝う催事
    tanaka001a
    tanaka001a 2008/01/02
    今年はここで初詣しました。
  • 神田川をナイトクルーズ-「100万人のキャンドルナイト」で

    省エネを考えた地球環境イベント「100万人のキャンドルナイト」を目前に控え、各地で盛り上がりを見せる中、秋葉原を流れる神田川でもNPO法人「あそんで学ぶ環境と科学倶楽部」(千代田区)が6月23日、「100万人のキャンドルナイト@神田川」を実施する。 同団体は水辺の環境保護活動を通して環境意識の喚起と啓蒙活動を行っている団体で、今回の「100万人のキャンドルナイト@神田川」も活動の一環として、河川を大切に守り、自然環境を残す気持ちを共有することを目的に行う。 当日は、参加者がペットボトルを加工したキャンドルを持ち寄り、神田川沿いに並べ、参加者はボートに乗り、神田川沿いに並べられたキャンドルを楽しむナイトクルーズを行う。開催時間は19時~21時で、参加費用は2,000円。参加方法はオフィシャルサイト内のフォームから。 活動について同法人関係者は「忘れ去られた川を皆の遊び場にして、一人でも多くの

    神田川をナイトクルーズ-「100万人のキャンドルナイト」で
  • ようこそ魔女の隠れ家へ-秋葉原に「魔女」コンセプトのバー

    アミューズメントバー「Unattico-Strega(ユナティコ ストレーガ)」(千代田区外神田3)が2月9日、秋葉原にオープンした。場所は昌平小学校近く。 同店のコンセプトは「魔女」で、店名の「Unattico-Strega」はラテン語で「魔女の隠れ家」を意味するという。来店者は「ようこそ魔女の隠れ家へ」のあいさつで迎えられ、「隠れ家から旅立つ」というイメージで「いってらっしゃいませ、良い旅を」と見送られる。見送りの挨拶には「頑張って、現実の旅に行ってきてね」という思いを込めているという。 席数は、カウンター=10席、テーブル=21席。同店のコアターゲット層には20代後半~30代男性を設定しているが、それ以上の世代の男性の来店も狙いウイスキーや焼酎など「渋め」の銘柄も用意した。開店から約2週間が過ぎた現在の主な来店者層は「IT関係やシステムエンジニアなど、秋葉原ならではの方やビジネスマン

    ようこそ魔女の隠れ家へ-秋葉原に「魔女」コンセプトのバー
  • アキバの総合情報をケータイ配信、「秋葉原モバイル」開設

    携帯電話向け情報サービスを手がけるスペースアウト(東京都武蔵野市)は1月22日よりNTTドコモ携帯向けi-mode公式サイト「秋葉原モバイル」を開始した。 「秋葉原モバイル」は、電気街から趣味の街への変遷を実際に目にしてきたスタッフが企画・運営を行い、各ジャンルのメディアブロガーと連携することで濃い情報提供を受け、総合的な秋葉原の情報を配信するもの。 サイト内のコンテンツは、「アキバショップガイド」と称し約1,000店のショップ情報を収録・各店舗の最新情報を配信するものや、街のイベント、PC、ホビー、メードカフェの最新ニュースを扱う「アキバタイムズ」、秋葉原の街をバーチャル体験できる地図「アキバ地図」、「アキバ系トップアイドル」の待ち受け画像を配信する「秋葉日和」などのほか、メード喫茶に代表される「萌え系飲店」全国200店舗のメード店情報を収録、最新情報を配信し日最大級(同社)のメード

    アキバの総合情報をケータイ配信、「秋葉原モバイル」開設
  • 「アキハバラデパート」が55年の歴史に幕

    JR秋葉原駅に直結する「アキハバラデパート」(千代田区外神田1、TEL 03-3251-2161)が12月31日で閉店することが明らかになった。 「アキハバラデパート」は1951年にオープン。株式会社秋葉原(=現在は消滅)により運営されていたが、2005年4月、東京圏駅ビル開発(渋谷区)が同社を吸収合併し、現在は東京圏駅ビル開発のもとで運営されている。3フロア構成で展開する同店では飲店や書店、アパレル店などのテナントが入居しているほか、1階ではパラソルの下、実演販売を行う店舗が並んでおり秋葉原に馴染み深い光景となっていた。 閉店の理由について同社広報担当者は「開店から55年という月日が経ち、建物の老朽化が進んだことと、秋葉原の街の再開発によるビルの陳腐化が進んでしまったため」と話している。同ビルの今後については「駅を含んでいるため、現在検討中」だといい、正式発表は2007年春頃を予定する

    「アキハバラデパート」が55年の歴史に幕
  • 25万個のLED点灯-秋葉原UDX開業後初のイルミ企画

    秋葉原UDX(千代田区外神田4)に11月17日、LEDライト25万個を使用したウインターイルミネーションが点灯した。手がけるのは同施設を運営するNTT都市開発(外神田4)と鹿島建設(港区)。 イルミネーションは「Electric Modern(エレクトリック・モダン)」をテーマにUDXのコンセプトカラーである青色で西側街路樹と東側デッキを彩色する。西側街路樹ではUDXに平行して約200メートルにわたり植林された高さ約15メートルの樹木33を青色LEDライトで装飾するほか、人の動作をキャッチするセンサーを2カ所に設置し、センサーが動きをキャッチすることでライトが青色から緑色に変わる仕掛けや、一定時になると自動的に青色から緑色に変わる仕掛けも。東側デッキも同様に青色と緑色に染まる。 2006年3月の開業後初となるイルミネーションが「AKIBA ICHI」などの同施設への導線となることに期待を

    25万個のLED点灯-秋葉原UDX開業後初のイルミ企画
    tanaka001a
    tanaka001a 2006/11/18
    アキバニもイルミか…。
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