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ブックマーク / ginza.keizai.biz (10)

  • 銀座松坂屋の屋上ビアガーデン、最後の営業続く-ビールつぎ名人の姿も

  • 東京メトロ、銀座線に新型車両導入-開業時の車両カラー復活へ

    今回導入する「1000系」は1927(昭和2)年の地下鉄開業当時から約40年間運行していた「旧1000形」をモチーフに、当時の車体色である黄色を基調にするなど「レトロ調」のデザインが特徴。 車内は、現在営業中の01系より「小型」でありながら「1.4倍ほど」の冷房能力を持つ冷房装置を導入するほか、座席幅を44センチから46センチに拡大し「クッション性の向上」を図る。連結面や座席横の仕切り、荷物棚に透明の強化ガラスを採用し「開放的な車内空間」にするほか、各ドア上部には17インチワイド液晶2画面を設置する。 「黄色い電車」として親しまれてきた旧1000系は、同社の前身となる東京地下鉄道が東洋初の地下鉄車両として導入した車両。車両に木材が多用されていた当時、地下を走行することから「画期的」な全鋼製車両として不燃材料を取り入れ、保安装置として自動列車装置(ATS)を搭載した「最新鋭」の車両だった。

    東京メトロ、銀座線に新型車両導入-開業時の車両カラー復活へ
    tanaka001a
    tanaka001a 2011/02/19
    駅に入る手前で一瞬電灯が消えるところまで再現してください。
  • 銀座コリドー街に「エビスバー」1号店-サッポロの看板ブランド前面に

    サッポロライオン(中央区)は12月9日、「YEBISU BAR(エビスバー)」(銀座8、TEL 03-3573-6501)1号店を銀座コリドー街にオープンした。 親会社であるサッポロビール(渋谷区)の看板商品「エビス」が来年2月に誕生120年を迎えることから、エビスブランドを前面に打ち出す飲店としてオープンした。店舗面積は54.18坪。個室やカウンターを合わせて86席を用意する。 店内はブランドカラーのエンジ色を基調とし、洋風のデザインフォルムの中に日の伝統工芸を連想させるモチーフや素材を融合させたものを使い、エビスバー独特の和モダンを演出。店内中央に配した円形の大型カウンターの背面には古来より伝わる「網代編み」をモザイクスタイルで表現したほか、中央の柱には七福神「えびす」の姿を彫り込んだ。 カウンターに立ち並ぶビールサーバーからは、限定樽生「YEBISU THE HOP」(350ミリ

    銀座コリドー街に「エビスバー」1号店-サッポロの看板ブランド前面に
  • 日比谷公園でビール祭り「オクトーバーフェスト」-5万人動員見込む

    ビールの都・ドイツで開催される世界的なビール祭りを再現した「日比谷Oktoberfest(オクトーバーフェスト) 2009」が5月22日、日比谷公園噴水広場で始まる。 オクトーバーフェストは、毎年9月上旬から10月初旬まで16日間にわたってミュンヘン市内で繰り広げられるビール祭りで、600万人以上が訪れる。国内では2003年に横浜で開催したのが始まりで、昨年は全国7会場で開催し計20万人の来場者数を記録した。今年は日比谷のほか、横浜、仙台、上越、福岡の5会場で開催する。 2006年から始まった同所での開催は今年で4回目。期間中、噴水回りにミュンヘンから運んだ天板が木製の1,500人分のテーブルとベンチを配置。ドイツビールや国産ビール、ドイツ料理を提供するほか、南ドイツの若手楽団「ズルムターラー」によりバイエルン地方の音楽やポルカ、ワルツ、ポップ音楽などで会場を盛り上げる。 メニューは、大麦

    日比谷公園でビール祭り「オクトーバーフェスト」-5万人動員見込む
  • ハスラー向け「キューケース」-ゼロハリバートン銀座店で販売開始

    キューケース側面には「リブ(2線)」を配した。担当者によると「30~40歳代のゼロハリマニアな男性が興味を持たれる」という エース(渋谷区)が手がける「ZERO HALLIBURTON (ゼロハリバートン)銀座店」(中央区銀座8、TEL 03-6252-3090 )で、日未入荷モデルのビリヤード用「キューケース」の販売が始まった。 昨年2月、「ファッション感度の高いビジネスマン」をターゲットにオープンした同店。昨年9月の「H&M銀座店」(銀座7)オープンにより「来街者の導線に変化が見られ」(広報担当者)、休日の家族連れでの来店客が増えているという。 発売するのは、これまでアメリカでは発売していたキューケースで、日での発売は今回が初。同ブランドの象徴とも言えるシルバーのアルミニウム合金製で、2のキューと滑り止めなどの小物類が収容できるスペースを完備したハスラー向け商品。サイズは8

    ハスラー向け「キューケース」-ゼロハリバートン銀座店で販売開始
    tanaka001a
    tanaka001a 2009/05/13
    またビリヤードやりたいなぁ。
  • 銀座に富裕層向け携帯電話「VERTU」、日本初上陸-男性客にも人気

    携帯端末大手ノキア(社=フィンランド)のラグジュアリー携帯電話部門「VERTU(ヴァーチュ)」が日初上陸を果たし、世界最大規模となる直営店「Vertu 銀座フラッグシップストア」(中央区銀座4、TEL 03-3572-8650)を2月19日、銀座4丁目交差点近くの晴海通り沿いにオープンした。日での運営は「Vertu」(目黒区)が行なう。 関連画像(ラグジュアリー感たっぷりの「赤い」フロア) 富裕層向けの高級電話ブランドとして1998年にイギリスで設立し、2002年にはヨーロッパ、中東、アメリカ、アジアなどへ進出、今回19店目の直営店を銀座にオープンさせた「VERTU」。日国内でのサービス提供はノキアがNTTドコモの回線を利用するMVNO方式を採用し行うもの。国内で携帯端末メーカーが独自の通信サービスを展開するのは今回が初の試み。 4フロアから成る同店は、同ブランドを象徴する黒と白を

    銀座に富裕層向け携帯電話「VERTU」、日本初上陸-男性客にも人気
    tanaka001a
    tanaka001a 2009/02/21
    売れるのかねぇ。
  • シネカノン有楽町2丁目、オープン記念で「ワンコイン上映会」

    ©2002 MGM Home Entertainment Inc. All Rights Reserved. 「ワンコイン上映会」で上映されるニュープリント・デジタルリマスターバージョンの『ウエストサイド物語』。 有楽町イトシアに10月13日オープンする「シネカノン有楽町2丁目」(千代田区有楽町2、TEL 03-3283-9660=劇場総合案内)は10月12日、オープン記念プレイベント「ワンコイン上映会」を開催する。 同イベントは、これまでシネカノン(渋谷区)が制作・配給を行った作品の中から6作品をそれぞれ500円で見ることができるもの。 上映作品は、シアター1=ニュープリント・デジタルリマスターバージョンの『ウエストサイド物語』、南北を分断している38度線上の共同警備地域(JSA)で起こった射殺事件を中立国監督委員会から派遣された女性捜査官が調査、「予想外の真実」に出会うサスペンス『JS

    シネカノン有楽町2丁目、オープン記念で「ワンコイン上映会」
  • 銀座の風物詩、銀座松坂屋屋上にビアガーデン-5月3日から

    銀座松坂屋は5月3日より、屋上にビアガーデン「ジンギスカン専門店麦羊(ばくよう)亭」(中央区銀座6、TEL 03-3569-3871)をオープンする。 同ビアガーデンは1984年から同店屋上で営業しており、札幌でサッポロライオン社=中央区日町2)が運営するジンギスカン専門店「麦羊亭」のジンギスカンを提供。銀座中央通り唯一のビアガーデンとして夏の風物詩となっている。 座席数は400席で、メニューは「9割のお客様が注文する」(同社)という120分べ放題、飲み放題の「麦羊亭手もみジンギスカン」(3,980円)を主に提供。味は「醤油」「塩」「味噌」の3種類から選ぶことができる。タレはオリジナルで「サッポロビール酵母エキス」を使用し味に深みを出したほか、塩味は長崎・五島灘の天然塩を使用し改良を重ねた「自信作」だという。 ドリンクでは、ビールを注いで44年、「名人」とうたわれる伊豆倉勉さん

    銀座の風物詩、銀座松坂屋屋上にビアガーデン-5月3日から
  • パピエリウム、綴じ方や表紙などが選べるオーダーメード・ノート

    「紙を楽しむ生活」をコンセプトに銀座・伊東屋がプロデュースする「パピエリウム ギンザ」(中央区銀座2、TEL 03-5250-2405)は、オーダーメードのノート「note1618」を取り扱っている。 2006年2月銀座・伊東屋別館2号館にオープンした同店は、ペーパー500種類、クラフトツール970種類、リボン900種類など、約5,000アイテムを取り扱う、紙にまつわる専門店。店内にはデモンストレーションスペースも常設され、スタッフに道具の使い方や作品作りのポイントなどを聞いたり、その場で試し作りなども行える。 「布を用いた商品は珍しく、また、ノートのオーダーメードを手がけるのは初」(同社パピエリウム ギンザ担当の小室久実さん)というノートの名称は「note1618(イチロクイチハチ)」。1,618という数字で表され、世界で1番美しい比率といわれる「黄金比」から付けられた。大きさは横160

    パピエリウム、綴じ方や表紙などが選べるオーダーメード・ノート
  • 佐世保で50年以上の歴史を持つカレーショップが銀座に進出

    ストリーム(目黒区)は1月20日、カレーショップ「蜂の家(はちのや)銀座店」(中央区銀座4、TEL 03-3547-0810)を歌舞伎座裏にオープンした。 蜂の家は1951年長崎県佐世保に平倉太刀雄さんと、弟の田渕春雄さんがオープンしたコーヒーショップ。東南アジアでスパイスを使った料理を学んだ平倉さんが日人の味覚に合わせ、とろみをつけた欧風カレーを創作。コーヒーショップでの事として提供を始め評判となった。 銀座店の店舗面積は13坪。客席数は17席で「老舗の味を楽しみつつカジュアルにカレーを」がコンセプト。内装は「テーマカラーをスパイス色にし、鮮やかなイエローと深い茶色でまとめた」(同社担当者)という。店舗デザインは佐世保出身のデザイナー、高田剛さんが手がけた。佐世保以外の出店は初となる。 同店のカレーは、国産玉ねぎのコクとイタリア産トマトの酸味が特徴。提供するメニューは「ビーフカリー

    佐世保で50年以上の歴史を持つカレーショップが銀座に進出
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