ブログ生まれのウェブタブレット「CrunchPad」300ドル未満で近日発売(動画あり)2009.07.23 12:00 余計な機能は要らない、ウェブさえ使えれば。 そんな発想から生まれたウェブ専用タッチタブレット「CrunchPad」が、いよいよ近日デビューの運びとなりました。 言いだしっぺはウェブビジネスブログ「TechCrunch」創始者マイケル・アーリントン。「超シンプルな$200ウェブタブレットが欲しい」(和訳)とブログで1年前に読者に呼びかけ、アイディアと協力者を募って製品化に漕ぎ着けた、ウェブ生まれのウェブタブレット、ですね。 ソフトウェアは昨年TechCrunch50に参加したシンガポールの無名のスタートアップ「Fusion Garage」が開発し、TechCrunchが同社を買収、「CrunchPad, Inc.」という別会社を設立しました。スタッフは現在15人です。 タ
こんにちは、しがくです。 先日おかじと二人でそんな話をしていたときのこと。 「もし、俺の心臓が止まったとき、"俺、昇天なう"ってTwitterに投稿できたら、それは、革命なんだよ。」 というわけで、koress projectから未来をちょっぴり先取りした、素敵なネットデバイスをリリースします!!! その名も、 対毛細血管ネット接続インタフェース「秋月パルス」 【ニコニコ動画】心臓とネットをつなぐデバイスを作ってみた ■使い方 使い方はとっても簡単! まず、秋月パルスに指先をそっと添えて数秒間待ちます。 するとTwitterにあなたの心臓の状況が投稿されます。 Twitterへの投稿文言は以下の3種類を搭載しています。 通常は「俺、生存なう」 ドキドキしていると「俺、頻脈なう」 ゆっくりしていると「俺、叙脈なう」 ■特徴 高性能フォトリフレクタにより指先の血流パルスを検出 インターネ
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