この日本の名字マップは、電話帳や住宅地図の表札名の約4千万件のデータを、都道府県ごとに集計し、地図化したものです。表示方法としては絶対数と特化係数が選べます。また、2画面で異なる名字を地図化したり、絶対数と特化係数の地図を比較したりできます。 特化係数:当該の名字が各都道府県でどの程度特化しているかを示したもので、最大値が100であれば、全国的に均等に分布していることになります。 作成:立命館大学 協力:アクトン・ウインズ株式会社
このツイートが筆者の想像よりも反応があったので、今回はvimにSKKという日本語IME環境を構築する方法を記事にしていきます。 SKKってなんぞや?? 多分これを見ている読者のほとんどがSKKを知らないと思います(筆者もvim-jpに入るまで知らなかった) SKK(エスケイケイ、Simple Kana to Kanji conversion program)とは、オープンソースで開発されている日本語入力システム(日本語入力メソッド)である。 https://dic.nicovideo.jp/a/skk より 簡単に言えばGoogle日本語入力などと同じIMEです。SKKについて詳しく説明すると記事が長くなる&本筋から外れてしまうので今回は解説しません。 詳しく知りたい方は以下をご覧ください。 環境構築 今回は以下の手順で行なっていきます。 OSにVim起動のショートカットを登録 denop
ドローンによる空撮はやってみたいものの、人の多いところや住宅地などでは飛行が禁止されていて、現実的には難しい。それに、美しい映像の撮影できるカメラ搭載ドローンは決して安い買い物でなく、活用できる撮影地が近くにないともとが取れない。 そこで、スマートフォンを放り投げて手軽に空撮風の映像を撮影できるガジェット「AER TYP」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。 AER TYPは、スマートフォンを格納する先端部分と、ダーツの羽根(フライト)に似た形状の部品で構成される。先端は窓になっていて、スマートフォンのカメラを使った撮影が可能。ビデオ撮影状態のスマートフォンを入れたAER TYPを投げることで、ダイナミックな空撮を実行できる、という仕組みだ。
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