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ブックマーク / caspar.hazymoon.jp (2)

  • GCC Inline Assembler

    "asm"と"__asm__"は、基的には同じであるが、"__asm__"は使用している言語の予約語/関数等とぶつかる場合使用します。またはANSI C互換のコードをつくっている場合、"asm"キーワードが使用できなくなるので"__asm__"を使います。 /* keyword asm と同じ関数*/ function asm(void){ } /* asmが使用できないので__asm__を使用 */ function inline(){ __asm__("asm code"); }

    tanakaBox
    tanakaBox 2010/04/20
    まとまってる。
  • ELF Format

    a.out形式はUNIXで長い間使われてきたが、Unix System Vの登場時に、クロスコンパイルや動的リンクなどに、対応するためにより良い形式が必要だとして、ELF(Executable and Linking Format)が作られました。 ELFは、再配置可可能オブジェクト・実行可能・共有オブジェクト・コアという4種類のファイルがあます。 再配置可可能オブジェクト 再配置可可能ファイルは、アセンブラやコンパイラが作成する、オブジェクトファイル 実行可能 実行可能は、再配置が全て完了し、シンボルも解決してある(実行時に解決される、共有ライブラリのシンボルは除く) "lsコマンド"のような実行可能なファイル 共有オブジェクト リンカ用のシンボル情報と実行時に使われるコードを格納する、共有ライブラリ等のファイル コア ELF ファイルフォーマットを使っている実行可能ファイルはELFヘッ

    tanakaBox
    tanakaBox 2007/12/30
    elfフォーマット解説。
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