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ブックマーク / qiita.com/mattn (2)

  • vim-lsp の導入コストを下げるプラグイン vim-lsp-settings を書いた。 - Qiita

    これら全ての機能は、テキストエディタと Language Server との間で JSON-RPC を使い、ソースコード体、コード補完候補、座標情報などを交換する事で実現されています。 温故知新 実は Language Server Protocol は OmniSharp というソースコード補完サーバがベースとなっています。 OmniSharp は元々、Vim で C# のコードを補完する為に作られた Vim プラグインでした。当時は Vimcurl コマンドで通信できる様に REST サーバとして作られていました。それを Microsoft が双方向の通信を行える様に通信仕様を JSON-RPC に定め、汎用化の為に仕様として策定した物が現在の Language Server Protocol です。 Language Server Protocol は Visual Stud

    vim-lsp の導入コストを下げるプラグイン vim-lsp-settings を書いた。 - Qiita
  • peco でキーシーケンス - Qiita

    { "Keymap": { "C-x,C-c": "peco.Cancel", "M-n": "peco.SelectNext", "M-p": "peco.SelectPrevious", "M-C-v": "peco.ToggleSelection" } } 例えばこういう設定を config.json に登録しておくと Emacs 風に <C-x> <C-c> で終了出来る様になります。 能書き キーシーケンスには一般的に2通りあり タイプ中の物が生きているけど、全てマッチしたらあるアクションを起こす(例: http://www.php.net で「I hate PHP」とタイプしてエンター) マッチしている最中のキーシーケンスは無効となり全てマッチしたらアクションを起こす(例: vim の keymap) このどちらかになります。前者はトリックを入れる場合に使われる事が多いです。p

    peco でキーシーケンス - Qiita
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