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Cとcompilerに関するtanakaBoxのブックマーク (4)

  • Kazuho@Cybozu Labs: C - a pseudo-interpreter of the C programming language

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    tanakaBox 2009/10/30
    Cのインタプリタ。ワンライナも可。
  • Super Technique 講座〜再帰関数の技

    C言語初心者が戸惑うものとして、「再帰」に関する技法がある。まあ、今時の言語で「再帰関数」を書けないのは、COBOL と FORTRAN, 古典的BASIC くらいのものだが、一般的な言語解説書での説明は大変おざなりなものである。だから、これは意識して憶えないことには、やはり身に着かない。 そこで「Super Technique 講座」では、再帰の技法を、再帰という発想の親玉である Lisp(Scheme) を利用して理解する、という無謀な企てをしてみることにする。「ある言語を理解するのに、何で別な言語を勉強するの?」という当然の疑問が湧くことだろう。しかし、しかし、「それがハッカーというものである」。筆者は MS-DOS の時代に、UNIXのテキストツールの使い方を理解するために、それらを自分で実装した。一見「無駄」に見える技術投資は、ことプログラマにとっては決して「無駄」ではない。Li

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    tanakaBox 2007/07/11
    CでLispを作る。必見。
  • B3 OS/Programming

    シラバス コースは、プログラミングの基について、ひととおりの技術を学び終えた受講者を対象とする。コースの目的は、実際のソフトウェアを開発する際に、具体的にどのようにプログラムを設計し、またどのように OS の機能を利用していけばよいか、感覚をつかんでもらうことである。このため、コースは講義中心ではなく、いくつかのソフトウェアの作成演習をとおして、そのソフトウェアのプログラムはなぜそのように設計されているのか等を考えてもらう。 1. 簡単な C コンパイラ 言語仕様を簡略化したCコンパイラを作成し、言語処理系の基構成を学ぶ。また関数呼び出しや配列参照など、C言語の各基機能が実際にどのような機械語に変換されていくのかを学ぶ。 実際に作成する処理系は2つで、まずはじめに字句解析の練習として、ごく簡単なLispインタプリタを作る。 その後、構文解析、コード生成の演習のため、C言語風の手続

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    tanakaBox 2007/02/06
    C言語系。大学講義資料。
  • 小さなプログラム言語 CheapBasic

    §移転通知ページからいらっしゃったかた、こんにちわです。こちらはCheapBasic専門のサイトとして運営しております。以下、よろしくお願いいたします。 CheapBasicとは、作者(中村)の思いつきで作った貧弱なプログラム言語です。  いわゆるtiny basicで、ソースサイズはC言語で約650行、変数は数値型のみですが、 実数や再帰、多次元配列等が使用できます。  サイズが小さいので、解析も容易でしょうし、演算子や命令を拡張したり、組み込み スクリプトにするのも簡単かと思います。ちょっとした「オモチャ」として遊んでいた だければ、作者の望むところです。

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    tanakaBox 2007/02/06
    ベーシック系。再帰等もできるっぽい。
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