「基本から学ぶテーブル設計 超入門!」 https://modeling-how-to-learn.connpass.com/event/242944/ の発表資料。 - 2つの設計スタイルの違いを理解する - 何を記録するか(資源・活動・当事者・規程) - どう記録するか(テーブルの役割…
![テーブル設計の考え方とやり方 [入門編]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fff34d6fcb76b27f602c88a8a78045329642f395/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F5416b70d025345fc95b30d1ec95701b6%2Fslide_0.jpg%3F20931325)
「基本から学ぶテーブル設計 超入門!」 https://modeling-how-to-learn.connpass.com/event/242944/ の発表資料。 - 2つの設計スタイルの違いを理解する - 何を記録するか(資源・活動・当事者・規程) - どう記録するか(テーブルの役割…
はじめに 東京オリンピックの暑さ対策としてサマータイム導入の検討が騒がれている。システム屋としては日本に夏時間の導入は全力で反対するが、キーワードで「夏時間で2時間早くする」というものがあった。2時間のサマータイムは聞いたことないわけで気になって試してみた。 Time Zone Database ご存知の通りUNIX系のOS(LinuxとかBSD, etc..)では、時差つまりタイムゾーンをTime Zone Database (tz database, aka. zoneinfo)を使って管理している。Time Zone Database は、/usr/share/zoneinfo にある。 なお以下の記事の例ではFreeBSDを利用して試しているが、Linuxや Macでもまったく同様である。 $ ls /usr/share/zoneinfo Africa Australia Etc
横断的にDB操作の類似コマンドを探すためのサイト 例えば MySQL を知っている人が 新しく他のデータベース、例えば Oracle を学習する際に MySQL でいうところのアレは Oracle ではどういうコマンドなんだろう という感じに情報を探す場面が多くあります。 そういう類の情報を探すときに役に立ちそうなリファレンスサイトを作りました。 xref.jp xref.jp - Database 追記: コンテンツ増やしました yum, apt-get, rpm 等々の横断比較リファレンス - clock-up-blog ソースコード GitHub に上げてあるので興味ある人は見てみると良いです。 kobake/xref.jp · GitHub PHP で書いてます。すんごい汚いです。謙遜じゃなくて本当に。 プルリク歓迎。 機能 マトリクス方向の切替 比較表の見出しの向きって、その組み
JJUG CCC 2014 Springでのプレゼン資料です。 少しだけ修正してます。 Java8でRDBMS作ったよ from なおき きしだ ソースはこちら kishida/sqlparser · GitHub 使ってるライブラリ JParsec - Home Project Lombok あと、プレゼンでは紹介できなかったけど参考資料 いまのところ日本語でRDBMSの仕組みを説明してる唯一の本かも。あまり深くはとりあげてないけど、読みやすいのでおすすめ。このプレゼンでも参考にしてます。 RDBMS解剖学 よくわかるリレーショナルデータベースの仕組み (DB Magazine Selection) 作者: 鈴木幸市,藤塚勤也出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2005/02/22メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 11人 クリック: 88回この商品を含むブログ (26件) を見る
What is WebScaleSQL? WebScaleSQL is a collaboration among engineers from several companies that face similar challenges in running MySQL at scale, and seek greater performance from a database technology tailored for their needs. Our goal in launching WebScaleSQL is to enable the scale-oriented members of the MySQL community to work more closely together in order to prioritize the aspects that are
RDBMSの知識不足を感じて以来、ここのところその勉強に力を入れている。学習方針は、 達人に学ぶDB設計 徹底指南書 初級者で終わりたくないあなたへ - kagamihogeのblog等の著書のミック氏が推奨している方法で、理論と実装の両面から進めている。俺の場合、後者は、Oracleで主にパフォーマンスの観点から基本的原則を確認することをやり、前者は、本書のような書籍を通して行っている。 本書は、コンピュータサイエンス初年度の講義の教科書を想定して作られている。そのため、コンパクトながらもトピックの網羅性、それになにより各章が独立していながらも本一冊を通してみると一貫性が保たれているのが素晴らしい。また、章から章への論理展開が極めて明快なので読みやすい。もっとも、これは俺がある程度の実務経験という下地と、まがりなりにもコンピュータサイエンスの学部経験があるからこそ、の部分もあるだろうけど
先日をもって無事に読了しました。記念に記録しておきます。 読んだ本はこれ Transactional Information Systems: Theory, Algorithms, and the Practice of Concurrency Control and Recovery http://www.amazon.co.jp/Transactional-Information-Systems-Algorithms-Concurrency/dp/1558605088/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1370746124&sr=8-1&keywords=transactional+information+systems 始まったのが、2011年の秋からだったので、ほぼ一年半かかりました。スタート時点は10名ほどいたメンバーも徐々にいなくなり、最後は不動の4人のレギュラー
メインコンテンツに移動 お知らせ Let’s Postgres 運営管理についてのお知らせ コンテンツメニュー 導入検討 と 入門 インストール 運用管理 チューニング 新機能: 17 / 16/ 15 / 14 / 13 / 12 / 11 / 10 / 9.6 / 9.5 / 9.3 トラブルシュート サポートとFAQ 事例紹介 イベントレポート リンク集 レプリケーション / クラスタ構成 XML / PostGIS / 拡張モジュール パーティショニング / テキスト検索 Window関数 / 再帰SQL / 外部データ連携 文書: 16 / 15 / 14 / 13 / 12 / 11 / 10 / 9.6 Let's PostgreSQL は特定非営利活動法人日本PostgreSQLユーザ会が運営しています。 RSS feed
What Is SQLite? SQLite is a C-language library that implements a small, fast, self-contained, high-reliability, full-featured, SQL database engine. SQLite is the most used database engine in the world. SQLite is built into all mobile phones and most computers and comes bundled inside countless other applications that people use every day. More Information... The SQLite file format is stable, cross
Data Where You Need It Apache CouchDB ™ lets you access your data where you need it. The Couch Replication Protocol is implemented in a variety of projects and products that span every imaginable computing environment from globally distributed server-clusters, over mobile phones to web browsers. Store your data safely, on your own servers, or with any leading cloud provider. Your web- and native a
インメモリデータベース、カラム型データベースは使い物になるのか? インメモリとカラム型データベースの可能性を調べる(その1) ERPベンダ最大手のSAPは2010年、新規に開発したデータベース「SAP HANA」(当時の名称は「SAP High-Performance Analytics Appliance」)を発表しました。 HANAの製品化を背景に、SAPは2012年5月にデータベース市場への本格参入を宣言し、オラクルやIBM、マイクロソフトとデータベース市場で競合していくことを表明。そして今年2013年2月にはついにERPと組み合わせた「SAP Business Suite powered by SAP HANA」の出荷を開始し、業務アプリケーションのバックエンドデータベースとしてHANAの本格利用を開始しました。 HANAには、これまで主流だったリレーショナルデータベースとは異なる
久しぶりに「タッチ」を見てドキドキしました GW前半2日目、皆様いかがお過ごしでしょうか。 「引きこもり系エンジニア」を自称する私は、せっかく外出したのにすぐ帰ってきてしまい、PCとテレビの前で平日と変わらないお仕事ライフです。 テレビと言えば先日、「タッチ」が再放送していました。みなみちゃん、いつ見ても可愛いわぁ...*1。そして妄想をかきたてまくる主題歌に萌え殺されまくったあの日々。 ということで*2、今回は、先日のブログで紹介した『スッキリわかる SQL 入門』で公式に対応をうたった、我ら開発者の強い味方「H2 Database」を紹介していこうと思います。 H2 Databaseとは H2 Databaseは、Javaだけで記述されているオープンソースのRDBMSです。もともとHSQLDBを作っていたトーマス・ミューラーさん*3が、サラから作り直したものです。 「動作が超速い」とい
訳者、角 征典氏より献本御礼。「7つのデータベース 7つの世界」はそのタイトルの通り、7種類のデータベースソフトウェアについて解説したNoSQLの道標とも言うべき書籍である。7種類のデータベースとして紹介されているのは、PostgreSQL、Riak、HBase、MongoDB、CouchDB、Neo4j、Redisである。本書は非常にそそるタイトルであり、わくわくしながらページをめくった。だが、第2章「PostgreSQL」で期待感は打ち砕かれることになる。 正直なところ、この書籍について書評を書くのはどうしようか迷ってしまった。なぜならば、第2章の説明がかなり間違っているからである。そのため、書評を書こうとするとどうしても辛口にならざるを得なかった。献本して頂いた角氏にその旨を伝えたところ、それでも良いと快く了承して頂いた。本当に辛口になるのでその点は容赦して頂きたい。 何が問題なのか
ついに登場!データベースの操作、作成、管理についての基礎を学習するために最適な教科書 LPI-Japanは、PostgreSQLを体系的に学習するための教材「オープンソースデータベース標準教科書 -PostgreSQL-」を開発し、本サイトにて公開し、無償提供しています。 本教材は、データベースの経験の無い技術者を対象に、実習を通してSQL言語を使ったデータベースの操作、作成、管理についての基礎を学習するための教材が必要とのニーズに応えて開発されました。 データベースを初めて触る方にも分かりやすく、実際に動かしてみて理解できる内容となっています。 また、「OSS-DB技術者認定試験Silver」の学習教材としても役立ちます。 但し、本教材は【受験対策教材ではありません】。受験対策は、LPI-Japan OSS-DB認定教材をご利用ください。 なお、近年のスマートフォンの普及などによる学習環
第7回大規模データ処理におけるCPUとI/Oのバランスをどう考えるか 山崎泰史,武吉佑祐 2013-03-19
Fluentd is an open source data collector for unified logging layer. Fluentd allows you to unify data collection and consumption for a better use and understanding of data.
業界トップ のエンタープライズ Hadoop 企業 Cloudera に入社しました http://www.cloudera.co.jp/ 今年の6月に、「平成21年度 産学連携ソフトウェア工学実践事業報告書」というドキュメント群が経産省から公表されました。 そのうちの一つに、NTTデータに委託されたHadoopに関する実証実験の報告書がありましたので、今更ながら読んでみることにしました。 Hadoop界隈の人はもうみんなとっくに読んでるのかもしれませんけど。 http://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/joho/downloadfiles/2010software_research/clou_dist_software.pdf 「高信頼クラウド実現用ソフトウェア開発(分散制御処理技術等に係るデータセンター高信頼化に向けた実証事業)」という
どのようなデータベースにもサポートするデータモデルに対する考え方が必要です。従来のRDBMSは関係モデルにある種の更新のセマンティックを組み合わせたモデルをサポートします。一方、対極にある新しいNoSQLは自らが扱う情報についてほとんど何も知らず、キーによってBLOBを保持するだけで、結果の一貫性を保証します。Datomicはデータベースは情報システムであるべきだと考えます。情報は事実の集合であり、事実は起こったことです。過去は変えられませんので、データベースは事実を蓄積します。更新はしません。過去は忘れられることがあるかもしれませんが、変わりません。例えば、誰かが住所を'変更'したなら、Datomicに保存されるのは、新しい住所を手に入れたという事実であり、過去の事実は置き換えられません。この不変性は多くの重要な設計上の利点と機会を提供します。 高い可用性を持ち、冗長で分散されているスケ
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