次世代のノートテーキングツールである Obsidian を使って Zenn で記事や本を作ろう!
デザインはちょっとした一手間を加えるだけで、ぐっとよくなります。 プロのUIデザイナーによるWebページやスマホアプリのUIとUXを改善するデザインの知識とテクニックを紹介します。 今年公開した中で最も注目されたUIデザインのテクニックをまとめました。 UI & UX Micro-Tips: Best of 2021 by Marc Andrew 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 1. ユーザーの混乱を避けるために、UIで確立されたアイコンを使用する 2. 4ptベースライン+8ptグリッド=調和のとれた縦のリズム 3. フォントで階層を示すにはウェイト、サイズ、カラーを使用する 4. ホワイトスペースはたっぷり使用してください 5. アイコンをグリッドシステムで使用する際の注意点 6. アクションを実行
なぜ書いたか 筆者もWebサイト制作をそこそこ長くやってきておりいまは業務でVueを書いたりちょっとReactを書いたりSvelteを書いたりしていますが、2年前くらいまではReactやES6の構文すら書いたことがありませんでした。 WordPressでのサイト制作が多く、機能が少ないサイト制作会社ではjQueryで充分なことも多く、恥ずかしながら業務時間外での学習や外部の情報を追うこともしていなかったため、開発系の技術スタックに慣れるのにかなり時間がかかりました。 まずはよく使うコードを見て解説しながら答えの一つを示し、よく出てくるコードをざっくり理解して書けるようにすることで、実務でReactを取り入れる取っ掛かりになればいいなぁという思いでこの記事を書いています。 続編は多分今月中に書きます。 こちらは基礎編です。 対象者 普段jQueryでWebサイトを制作している 生のJSはあん
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