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ブックマーク / dev.classmethod.jp (6)

  • curlでパフォーマンス測定 | DevelopersIO

    コマンドラインツールのcurlを用いてHTTPによる通信のパフォーマンスを調べる方法を考えていこうと思います。 curlとは curlはURLを用いてデータをやりとりするためのコマンドラインツールもしくはライブラリです。 コマンドラインツールとしてはcurl、ライブラリとしてはlibcurlがあります。 HTTPだけではなくFTPやSMTPなど様々なプロトコルに対応しています。 自分は主にCLIからHTTPリクエストを送りたい時などに使っています。 使ってみたい方は以下の方法でインストールできると思います brew install curl apt install curl --write-outを使ってパフォーマンス測定 curlには様々なオプションが用意されていますが、今回、主に用いるのはこの-w, --write-outオプションです。 このオプションは指定したフォーマットを用いてコ

    curlでパフォーマンス測定 | DevelopersIO
  • 初心者が Fastly の基本を理解してみる | DevelopersIO

    こんにちは、AWS事業部の平木です! Fastly 初心者が、Fastly に関して調べる機会があったため今回のブログを執筆しました。 Fastly とは Fastly(ファストリー)は、インターネットのパフォーマンスとセキュリティを向上させるエッジクラウドプラットフォームです。 ユーザーは、 Fastly を使用することで一般的なサーバーよりも高速にコンテンツを配信できます。 また、エッジコンピューティングを活用することで、データやサービスをユーザーの近くのエッジに配置し、 その結果ウェブサイトやアプリケーションのパフォーマンスが大幅に向上させることもできます。 さらに、Fastly はセキュリティ機能も提供しているため、ユーザーはデータの安全性も確保できます。 基的な用語 Fastly で使用される基的な用語を簡単に解説します。 Edge(エッジ) 世界中に配置されたサーバーの集

    初心者が Fastly の基本を理解してみる | DevelopersIO
  • 【アップデート】Amazon CloudFront を経由しないアクセスのブロックが簡単になりました | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 先程のアップデートで CloudFront の IP アドレスが Managed Prefix List でサポートされました。これにより CloudFront を経由しない不正なアクセスを簡単に弾くことが可能になります。CMS など CloudFront を使う機会が多いサービスではぜひご利用ください。また CloudFront で AWS WAF を使ってセキュリティを向上している場合の迂回路を塞ぐことができます。 Amazon CloudFront now supports a managed prefix list CloudFront を経由しないアクセス 今まで AWS で CloudFront を経由したアクセスだけ強制させる場合は、CloudFront ではカスタムヘッダを付与して、その値を ALB や Web サーバで

    【アップデート】Amazon CloudFront を経由しないアクセスのブロックが簡単になりました | DevelopersIO
  • [NEW] CloudFrontからS3への新たなアクセス制御方法としてOrigin Access Control (OAC)が発表されました! | DevelopersIO

    [NEW] CloudFrontからS3への新たなアクセス制御方法としてOrigin Access Control (OAC)が発表されました! CloudFrontからS3へのアクセス制限として従来のOAIに加えて、新たにOACが利用可能になりました。セキュリティが強化されSSE-KMSなどのサポートが行われています。OAIも引き続き利用可能ですが、今後はOACを使用しましょう。 はじめに 清水です。今朝(日時間2022/08/26、現地時間2022/08/25)のアップデートAWSのCDNサービスであるAmazon CloudFrontにOrigin Access Control (OAC)という機能が追加されました。CloudFrontからオブジェクトストレージサービスAmazon S3へのアクセス制限を行う新たな方法となります。これまでもOrigin Access Identi

    [NEW] CloudFrontからS3への新たなアクセス制御方法としてOrigin Access Control (OAC)が発表されました! | DevelopersIO
  • [VS Code]タブのカスタムラベル設定でpage.tsx、layout.tsxなどのファイルを見やすくする | DevelopersIO

    [VS Code]タブのカスタムラベル設定でpage.tsx、layout.tsxなどのファイルを見やすくする どうも!オペレーション部の西村祐二です。 最近、Next.jsなどでフロントエンドの実装も行うことが増えてきました。 実装を進めていくと、page.tsx,layout.tsx,index.tsx,route.tsなど同名のファイルが増えてきて、どのファイルを開いているか分かりづらいなと思う場面がありました。 VS Codeのv1.88で開いているファイルタブのラベルをカスタマイズできるようになったので、その設定方法を紹介したいと思います。 Visual Studio Code March 2024 結論 最初に結論として、settings.jsonに下記設定をすることでディレクトリ名も表示されるようになりタブを見やすくすることができます。 { "workbench.editor

    [VS Code]タブのカスタムラベル設定でpage.tsx、layout.tsxなどのファイルを見やすくする | DevelopersIO
  • Gather.Town のマップ作成機能「Mapmaker」でカスタムスペースを1から作成する手順まとめ | DevelopersIO

    データアナリティクス事業部のしんやです。 先日下記のブログでGather.Townを紹介して以来、『Gather.Town』でカスタムスペースを作成したり、作成したスペースを"増改築"することにハマっています。 そこで当エントリでは、Gather.Town上で、Gather.Townの機能である「Mapmaker」を使って一からカスタムスペースを作っていく手順について、自分なりに気になった部分などを踏まえて紹介したいと思います。 目次 Gather.Townにおける『スペース(Space)』と『ルーム(Room)』の関係 まずは欲しいスペースを設計 プライベートスペースを作成 背景画像(Background)の作成 背景画像にオブジェクトを配置 各種タイルの設定 Spawn Tile Impassable Tile Private Space Tile Spotlight Tile Po

    Gather.Town のマップ作成機能「Mapmaker」でカスタムスペースを1から作成する手順まとめ | DevelopersIO
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