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  • 信濃毎日新聞[信毎web] 「ヘイト本」出版業界の責任は 佐久出身編集者ら本出版

    中国韓国を排撃するいわゆる「嫌中・嫌韓」の書籍の出版が相次いでいることに対し、出版人の立場で歯止めをかけようと、長野県佐久市出身で都内の出版社勤務の岩下結(ゆう)さん(34)らが「NOヘイト!出版の製造者責任を考える」(ころから刊)をこのほど出版した。7月に出版関係者が都内で開いたシンポジウムや書店員への意識調査から、他国や民族を公然とバッシングし、差別を助長しかねない言論が広がった背景を分析。出版業界の責任について問題提起した。 岩下さんの呼び掛けで若手出版関係者が集まり、「ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会」をつくって編さんした。7月のシンポで行われたフリー編集者加藤直樹さんの講演などを収録した。 加藤さんは、東京・大久保で在日コリアンに向けられたヘイトスピーチ(憎悪表現)を目の当たりにし、「怒りが込み上げた」経験を紹介。朝鮮人虐殺が起きた1923(大正12)年の

    信濃毎日新聞[信毎web] 「ヘイト本」出版業界の責任は 佐久出身編集者ら本出版
    tanaka_yuuma
    tanaka_yuuma 2014/11/24
    「NOヘイト!出版の製造者責任を考える」キチサヨ丸出しだな。「特亜のヘイトは良いヘイト、日本のヘイトは悪いヘイト」反日ヘイト全開のクソ共。
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 長野市「思慮欠いた」陳謝 松代大本営看板問題

    長野市松代町の松代大営地下壕(ごう)入り口に市が設置した看板で、朝鮮人労働者が工事に携わることになった経緯を伝える文章のうち、「強制的に」の部分に市がテープを貼って見えないようにした問題をめぐり、同市の樋口博副市長は11日、「今回の対応は思慮を欠いていた。混乱を招いたことはおわびしたい」と陳謝した。説明文の内容を見直すため、市民を含めた新たな組織の立ち上げも検討する考えを示した。 松代大営地下壕の工事で亡くなった朝鮮人労働者の追悼活動などをしている「松代大営追悼碑を守る会」の塩入隆会長(80)=長野市=ら6人が、説明文を元に戻すよう要請するため市役所を訪れた際に説明した。 塩入会長らは「『強制的に』という文言を隠したのは、歴史的事実を隠してしまう行為で認めることはできない」などとする要請書を樋口副市長に手渡した。塩入会長は「さまざまな証言などを踏まえれば、強制的に連れて来られたこ

    信濃毎日新聞[信毎web] 長野市「思慮欠いた」陳謝 松代大本営看板問題
    tanaka_yuuma
    tanaka_yuuma 2014/08/13
    やはり長野市は「腰抜け」でした。強制動員は「嘘」ですね。“歴史捏造に加担する長野市。長野市役所代表026-226-4911 皆様の意見をお聞かせ下さいhttp://www.city.nagano.nagano.jp/soshiki/kouhou-kouchou/43649.html
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 松代大本営地下壕の看板 長野市、「強制的に」表記覆う

    長野市松代町の松代大営地下壕(ごう)の象山地下壕入り口に市が設置した看板で、朝鮮人労働者が工事に携わることになった経緯について「強制的に」と記した部分に、市がテープを貼って見えないようにしていることが7日、分かった。市観光振興課は外部から複数回、「朝鮮人の労働は強制ではなかったのではないか」との趣旨の電話やメールが届き、検討した結果と説明している。きちんとした検証をしないまま手を加えたことに対し、保存運動の関係者らは「議論が足りない」などと指摘している。 看板では工事の経緯や規模などの概要を説明している。「住民及び朝鮮人の人々が労働者として強制的に動員され、突貫工事をもって構築した」と記されていたが、昨年8月、市観光振興課の判断で「強制的に」の部分に粘着テープなどを貼った。 同課によると、年約10万人の見学者に配っているパンフレットの内容を昨年4月、1990年の壕公開以来初めて格更

    信濃毎日新聞[信毎web] 松代大本営地下壕の看板 長野市、「強制的に」表記覆う
    tanaka_yuuma
    tanaka_yuuma 2014/08/09
    「強制」の嘘がドンドン暴かれていきますね。当時の日本は食料不足ですから「こっちの方がメシが多く食える」とかいう理由でしょう。「強制でない訳はない」とか宣ふノータリン。
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 領土の学習 思考の回路をふさぐな

    なぜ領土をめぐってもめているのか。将来の有権者にはしっかり学んでほしい。 ただ、自国政府の主張を知るだけでは解決に向けた考えを巡らすことはできない。ましてや「問題は存在しない」では、思考は停止してしまう。 文部科学省がきのう、中学、高校の学習指導要領の解説書を改定したと発表した。尖閣諸島と竹島を「我が国固有の領土」と明記した。解説書は授業や教科書作成の指針になっている。 下村博文文科相はこの日、解説書だけでなく、法的拘束力のある学習指導要領そのものにも明記すべきだとの考えを示した。 解説書の改定で、中学社会の地理的分野は「固有の領土」に続き、尖閣諸島では「現に我が国が有効に支配しており、解決すべき領有権の問題は存在していないことを理解させる」とした。竹島は「韓国によって不法に占拠されているため、累次にわたり抗議を行っていることなどについて的確に扱う」としている。 もちろん、政府見

    tanaka_yuuma
    tanaka_yuuma 2014/01/29
    「歴史の中から学びたい」早く学んでほしいものだな。この老害ブサヨ爺め。「なぜ領土をめぐってもめているのか」支那、朝鮮が日本の領土を侵略しようとする事実を認識出来ない、認知症だな。
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