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  • 習近平は尖閣諸島を奪うつもりだった:日経ビジネスオンライン

    香港で昨年秋に出版されたゴシップの一つに『習近平内部講話』(広度書局)がある。習近平が党中央内部で行った2009年9月から2014年9月までのいくつかの講話原稿をまとめたもの、という。八・一九講話など、いくつか物らしい裏のとれる原稿が含まれており、とりあえず細切れの時間に、暇つぶしに読むくらいの価値はありそうである。 習近平の新南巡講話とか20世紀に共産党が行った戦争の回顧と反省など、なかなか面白い。その中で、興味を引くのが2012年9月13日付の「第18回党大会前の時局においての個人的見解」と題した、胡錦濤、温家宝および江沢民、李鵬、朱鎔基、喬石ら同志・長老宛てに送った手紙の中にある「対日対米に関する見方」である。 これはちょうど習近平が「謎の失踪」(2012年9月1日~14日)によって、ヒラリー・クリントンら要人との面会をドタキャンして、様々な憶測を呼んだころの日付となっている。多

    習近平は尖閣諸島を奪うつもりだった:日経ビジネスオンライン
    tanaka_yuuma
    tanaka_yuuma 2015/07/22
    官邸前でデモるバカ共に教えて差し上げましょう。民主党は諸悪の根源だな。売国政党は潰れてほしい。
  • 「SOSを出せない子供」とシングルマザーの悲しい関係:日経ビジネスオンライン

    「中学校1年生で、まだまだあどけなく、甘えてくることもありましたが、仕事が忙しかった私に代わって、進んで下の兄弟たちの面倒を見てくれました。 遼太が学校に行くよりも前に私が出勤しなければならず、また、遅い時間に帰宅するので、遼太が日中、何をしているのか十分に把握することができていませんでした。 家の中ではいたって元気であったため、私も学校に行かない理由を十分な時間をとって話し合うことができませんでした。 今思えば、遼太は、私や家族に心配や迷惑をかけまいと、必死に平静を装っていたのだと思います」――。 このコメントが出された背景には、事件直後から母親に厳しい目が向けられたことがあったのだと個人的には考えている。 「母親はちょっと無責任なんじゃない?」 「顔にアザをつくっているのに、放っておくってどうなの?」 「学校に行ってなくて、先生も訪問にきたっていうのにおかしくない?」 「ネグレクト。ネ

    「SOSを出せない子供」とシングルマザーの悲しい関係:日経ビジネスオンライン
    tanaka_yuuma
    tanaka_yuuma 2015/03/17
    子供に使うべき金を、ジジババに垂れ流してきましたからね。
  • 中国の若者に広がる『知日』ブーム:日経ビジネスオンライン

    気分が滅入る事件の最中なので、すこし軽い話題でいきたい。 先日、中国で刊行されている『知日』という雑誌の日語デモ版が日の潮出版から刊行されることになり、記者会見が開かれた。主筆は在日中国人紀行作家で神戸国際大学教授の毛丹青さんである。毛さんは、私が北京駐在時代から何度も取材した旧知の仲。4年前から、日中国に紹介する雑誌を手掛けていたとは聞いていたが、ついにそれが逆輸入されるまで中国でヒットしているとは知らなかった。久しぶりにお会いした毛さんは、「僕は商売人やから、売れるもんしか作らんよ」と独特の関西弁で誇らしそうに話していた。 この『知日』は、2011年1月に北京で創刊された。「奈良美智」だとか「推理小説」だとか「明治維新」だとか、日に関するテーマを一つ取り上げ、オタク的に徹底紹介、徹底分析するちょっと贅沢なムックである。創刊号では1万部売れたらもとがとれる、と計算していたら初

    中国の若者に広がる『知日』ブーム:日経ビジネスオンライン
    tanaka_yuuma
    tanaka_yuuma 2015/01/28
    中国人は個人主義ですからね。一派一絡げに考えるべきではないな。
  • 「アサヒ」が駄目なら「クワタ」がある:日経ビジネスオンライン

    「サザンオールスターズをソウルに呼ぼう」――。韓国紙にこんな記事が載った。「慰安婦」を通して韓国の対日工作を読む。 「アベの暴走を批判するサザン」 鈴置:興味深い記事が朝鮮日報に載りました。「日の歌手、クワタのソウル公演」(1月7日、韓国語版)です(注1)。 (注1)有料読者だけが読める。 日語版だと「桑田佳祐のソウル公演」という見出しの記事(1月11日)ですね(注2)。読んだ日人も結構いると思います。 (注2)有料読者だけが読める。 鈴置:筆者は鄭佑相(チョン・ウサン)政治部次長です。要約します。 桑田佳祐と彼が率いるサザンオールスターズは1995年夏に、韓国語が入り混じる曲をリリースし「オモニが言った麗(うるわ)しLOVE KOREA」と歌った。日人が最も愛する歌手がなぜ、これほどに親韓的なのか、彼自身が説明したことはない。 ほぼ20年たった2014年12月、このバンドはNHK

    「アサヒ」が駄目なら「クワタ」がある:日経ビジネスオンライン
    tanaka_yuuma
    tanaka_yuuma 2015/01/22
    『「アカヒ」が駄目なら「クワタ」がある』「キチサヨや、浜の真砂は尽きるとも、世に反日の種は尽きまじ」だな。
  • 中国の掌の上で踊り出した韓国:日経ビジネスオンライン

    木村幹(きむら・かん) 神戸大学大学院・国際協力研究科教授、法学博士(京都大学)。1966年大阪府生まれ、京都大学大学院法学研究科博士前期課程修了。専攻は比較政治学、朝鮮半島地域研究。政治的指導者の人物像や時代状況から韓国という国と韓国人を読み解いて見せる。受賞作は『朝鮮/韓国ナショナリズムと「小国」意識』(ミネルヴァ書房、第13回アジア・太平洋賞特別賞受賞)と『韓国における「権威主義的」体制の成立』(同、第25回サントリー学芸賞受賞)。一般向け書籍に『朝鮮半島をどう見るか』(集英社新書)、『韓国現代史』(中公新書)がある。最新作は『日韓歴史認識問題とは何か』(ミネルヴァ書房)。ホームページはこちら。(写真:鈴木愛子、以下同) 木村:中国の対韓外交が凄みを増しています。もう韓国は、その意のままに操られているかのようです。11月に北京で開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)で、それが鮮

    中国の掌の上で踊り出した韓国:日経ビジネスオンライン
    tanaka_yuuma
    tanaka_yuuma 2014/12/25
    支那に握り潰されろよカス共。クソまみれの朝鮮半島が少しはキレイになるでしょう。
  • 見事に空回りする朴槿恵政権:日経ビジネスオンライン

    木村幹(きむら・かん) 神戸大学大学院・国際協力研究科教授、法学博士(京都大学)。1966年大阪府生まれ、京都大学大学院法学研究科博士前期課程修了。専攻は比較政治学、朝鮮半島地域研究。政治的指導者の人物像や時代状況から韓国という国と韓国人を読み解いて見せる。受賞作は『朝鮮/韓国ナショナリズムと「小国」意識』(ミネルヴァ書房、第13回アジア・太平洋賞特別賞受賞)と『韓国における「権威主義的」体制の成立』(同、第25回サントリー学芸賞受賞)。一般向け書籍に『朝鮮半島をどう見るか』(集英社新書)、『韓国現代史』(中公新書)がある。最新作は『日韓歴史認識問題とは何か』(ミネルヴァ書房)。ホームページはこちら。(写真:鈴木愛子、以下同) 鈴置:総選挙で自民党が勝ちました。韓国メディアは露骨に不快感を表明しています。いろいろ理屈をつけていますが、要は「極右のアベが首相を続ける。『慰安婦』で日に頭を下

    見事に空回りする朴槿恵政権:日経ビジネスオンライン
    tanaka_yuuma
    tanaka_yuuma 2014/12/18
    「朴槿恵(パク・クンヘ)政権はなぜ、空回りするのか」まぁ、頭の中が「空」ですからね。
  • 閉塞感広がる韓国社会:日経ビジネスオンライン

    韓国社会に急速に広がる閉塞感。木村幹・神戸大学大学院教授と読み解く(司会は坂巻正伸・日経ビジネス副編集長)。 名門大学も就職難 木村:2014年9月、高麗大学で1カ月間教えました。「韓国の早稲田」と言われる私立の名門校です。韓国の大学からは時々、講義を頼まれるのですが、以前と比べ、学生に元気がなくなったとの印象を強く持ちました。ひとことで言えば、閉塞感が漂っているのです。 木村幹(きむら・かん) 神戸大学大学院・国際協力研究科教授、法学博士(京都大学)。1966年大阪府生まれ、京都大学大学院法学研究科博士前期課程修了。専攻は比較政治学、朝鮮半島地域研究。政治的指導者の人物像や時代状況から韓国という国と韓国人を読み解いて見せる。受賞作は『朝鮮/韓国ナショナリズムと「小国」意識』(ミネルヴァ書房、第13回アジア・太平洋賞特別賞受賞)と『韓国における「権威主義的」体制の成立』(同、第25回サント

    閉塞感広がる韓国社会:日経ビジネスオンライン
    tanaka_yuuma
    tanaka_yuuma 2014/12/11
    カス共は窒息死しろよ。
  • 「韓国異質論」のススメ:日経ビジネスオンライン

    隆司(おかもと・たかし) 京都府立大学文学部准教授。1965年京都市生まれ。神戸大学大学院文学研究科修士課程修了、京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学、博士(文学)。専門は近代アジア史。多言語の史料を駆使した精緻な考証で、現代の問題にもつながる新たな歴史像を解き明かす。主な著書に『近代中国と海関』(名古屋大学出版会、1999年、大平正芳記念賞受賞)、『属国と自主のあいだ』(名古屋大学出版会、2004年、サントリー学芸賞受賞)、『馬建忠の中国近代』(京都大学学術出版会、2007年)、『世界のなかの日清韓関係史』(講談社選書メチエ、2008年)、『中国「反日」の源流』(講談社選書メチエ、2011年)、『李鴻章』(岩波新書、2011年)、『ラザフォード・オルコック』(ウェッジ選書、2012年)、『近代中国史』(ちくま新書、2013年)、『中国経済史』(名古屋大学出版会、2013年

    「韓国異質論」のススメ:日経ビジネスオンライン
    tanaka_yuuma
    tanaka_yuuma 2014/11/20
    「韓国異質論」というよりも「韓国毒物論」とか「韓国有害物質論」が正しいでしょう。いや、「韓国悪性腫瘍論」のほうが正確かな?
  • 習近平に底なし沼で助けられた朴槿恵:日経ビジネスオンライン

    木村幹(きむら・かん) 神戸大学大学院・国際協力研究科教授、法学博士(京都大学)。1966年大阪府生まれ、京都大学大学院法学研究科博士前期課程修了。専攻は比較政治学、朝鮮半島地域研究。政治的指導者の人物像や時代状況から韓国という国と韓国人を読み解いて見せる。受賞作は『朝鮮/韓国ナショナリズムと「小国」意識』(ミネルヴァ書房、第13回アジア・太平洋賞特別賞受賞)と『韓国における「権威主義的」体制の成立』(同、第25回サントリー学芸賞受賞)。一般向け書籍に『朝鮮半島をどう見るか』(集英社新書)、『韓国現代史』(中公新書)がある。ホームページはこちら。最近の注目論文は「日韓関係修復が難しい当の理由」(Nippn.com 2013年12月20日)。(写真:鈴木愛子、以下同) 前回の「ルビコン河で溺れる韓国」は朴槿恵大統領が、中韓首脳会談のため訪韓した習近平主席と、日の集団自衛権容認に対しスクラ

    習近平に底なし沼で助けられた朴槿恵:日経ビジネスオンライン
    tanaka_yuuma
    tanaka_yuuma 2014/07/17
    助けられたからヤラせたのですね。ビッチのクネブタ。
  • ルビコン河で溺れる韓国:日経ビジネスオンライン

    木村幹(きむら・かん) 神戸大学大学院・国際協力研究科教授、法学博士(京都大学)。1966年大阪府生まれ、京都大学大学院法学研究科博士前期課程修了。専攻は比較政治学、朝鮮半島地域研究。政治的指導者の人物像や時代状況から韓国という国と韓国人を読み解いて見せる。受賞作は『朝鮮/韓国ナショナリズムと「小国」意識』(ミネルヴァ書房、第13回アジア・太平洋賞特別賞受賞)と『韓国における「権威主義的」体制の成立』(同、第25回サントリー学芸賞受賞)。一般向け書籍に『朝鮮半島をどう見るか』(集英社新書)、『韓国現代史』(中公新書)がある。ホームページはこちら。最近の注目論文は「日韓関係修復が難しい当の理由」(Nippn.com 2013年12月20日)。(写真:鈴木愛子、以下同) 木村:韓国はルビコン河に飛び込みました。まだ「中国という向こう岸」にはたどり着いてはいない。しかし、こちらの岸――米国から

    ルビコン河で溺れる韓国:日経ビジネスオンライン
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    tanaka_yuuma 2014/07/10
    川で溺れた狂犬は木の棒で打ち据えて水に沈めましょう。助けると噛みつかれますよ。
  • 韓中首脳会談:中国の日本批判に韓国も賛同するよう要求:日経ビジネスオンライン

    中国の習近平国家主席が7月3~4日、韓国を訪問した。中国の国家主席が韓国を訪問したのはこれが4度目。ただし、北朝鮮より先に韓国を訪問したのは初めてのことである。ほかの国を訪問するついでに韓国を訪問したのではなく、韓国単独訪問というところも話題になった。 習近平国家主席が韓国を訪問する前、中国政府は友好の証しとしてジャイアントパンダ2頭を韓国に贈ると発表した。税関の手続きが終わるまで2年はかかるというので、パンダが韓国にやってくるのは2016年になりそうだ。 パンダが韓国にやってくることに関して面白い記事があった。朝鮮日報は7月4日、北朝鮮軍が射撃訓練の際にパンダの絵を描いた標的を使っていると報じた。北朝鮮側は、中国韓国にパンダを贈るほど両国が仲良くなったことに怒っているというのだ。 中国は1994年に、韓国中国の修交2周年を記念し、ジャイアントパンダ2頭を贈ったことがある。サムスングル

    韓中首脳会談:中国の日本批判に韓国も賛同するよう要求:日経ビジネスオンライン
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    tanaka_yuuma 2014/07/09
    どちらにしても「金魚の糞」なのは変わらないわけで。
  • 習近平は「中韓歴史認識同盟」を狙う:日経ビジネスオンライン

    人には理解しにくいが、「正統性」は韓国政治で最も大切な儒教的価値観である。南北朝鮮は、国家の正統性を巡る戦いを続けてきた。中国の習近平国家主席は7月3日と4日に韓国を訪問し、韓国の正統性を支持した。同国家主席は、中国韓国が共に日帝国主義と戦った仲間であると述べ、「中韓抗日記念式典」を提案した。これは「中韓歴史認識同盟」構築を意味する。 中国北朝鮮は、朝鮮戦争で共に戦った同盟国であった。韓国は、長い間「中朝共同の敵」であった。 ところが、中国の習近平国家主席は、これまでなら、決してあり得ない外交を展開した。この1年数カ月で、韓国の朴槿恵大統領とは5回の首脳会談を行った。一方、北朝鮮の金正恩・第1書記とは、一度も首脳会談を行っていない。そのうえ、韓国を先に訪問した。中国は、南北朝鮮との「三角関係」で、明らかに韓国を大切にしている。そして、北朝鮮の正統性を意図的に否定している。 習近

    習近平は「中韓歴史認識同盟」を狙う:日経ビジネスオンライン
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    tanaka_yuuma 2014/07/08
    クソはクソ同士、一緒になってもらったほうが解りやすい。クネブタと交尾するキンペイトン。
  • 高速船「ビートル」、“失速”の理由:日経ビジネスオンライン

    から対馬海峡を渡って、韓国に抜ける「日韓海底トンネル」構想をご存じだろうか。その原点は、1910年代後半に日陸軍が提唱した海底トンネルだと言われる。第一次世界大戦を戦うのに必要な大陸の資源を、鉄道で日土に運ぶのが狙いだった。潜水艦に撃沈される恐れのある海上輸送よりも安全だと期待された。 実現することはなかったが、40年代前半に日政府が大東亜共栄圏の建設を格化させると、日とアジアの鉄道網を海底トンネルで一体化する壮大な計画が議論の俎上に乗った。 第二次世界大戦の終結で計画は頓挫するも、80年代に入るとバブル景気の勢いに乗って、再び日韓海底トンネルの実現に向けた動きが出てくる。民間団体が地質調査に乗り出すなど、海底に鉄道を通す機運が高まった。 戦前は主に日の大陸支配を強化する手段として、戦後は日韓交流の架け橋として、海底トンネル構想は人々を惹きつけた。 トンネル開通までの「

    高速船「ビートル」、“失速”の理由:日経ビジネスオンライン
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    tanaka_yuuma 2014/07/01
    “沈没”ではなく“失速”で良かったですね。
  • したたかに、なりすます韓国:日経ビジネスオンライン

    鈴置 高史 韓国観察者 元日経済新聞記者。1995~96年ハーバード大学日米関係プログラム研究員、2006年イースト・ウエスト・センター(ハワイ)ジェファーソン・プログラム・フェロー。02年度ボーン・上田記念国際記者賞。 この著者の記事を見る

    したたかに、なりすます韓国:日経ビジネスオンライン
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    tanaka_yuuma 2014/06/13
    日本は「嫌韓」から「排韓」「滅韓」へ。
  • なぜ韓国は中国についていくのか:日経ビジネスオンライン

    鈴置 高史 韓国観察者 元日経済新聞記者。1995~96年ハーバード大学日米関係プログラム研究員、2006年イースト・ウエスト・センター(ハワイ)ジェファーソン・プログラム・フェロー。02年度ボーン・上田記念国際記者賞。 この著者の記事を見る

    なぜ韓国は中国についていくのか:日経ビジネスオンライン
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    tanaka_yuuma 2014/06/12
    もともと奴隷根性だから。「日本の自虐史観と韓国の被害者史観は持ちつ持たれつ」同じ穴の狢だな。
  • 「中国がそこにある」という現実を受け入れなければならない:日経ビジネスオンライン

    「アジア旋回」を宣言した米国と、国内総生産(GDP)世界一を視界に捉え、経済的影響力を増している中国との“綱引き”により、アジア諸国が「開国」を迫られようとしている。地域経済のダイナミズムに自らを組み込むために、もしくは大国の横暴を「自由の輪」で封じるために。いずれにしても、アジアの多くの国が自らを閉ざしていられない時代を迎える。 守るべき国内市場と産業が大きければ大きいほど「開国」のリスクは高まる。失うものの小さいアジアの新興諸国にとって、GDP世界上位3カ国である米・中・日が参加する何らかの自由貿易の枠組みに参加することには大きなメリットがある。小国であればあるほど有利に見える。 だが、その理屈は、現実を前には机上の空論とのそしりをまぬかれないだろう。失う可能性のあるものを単純に量で比べれば、確かに大国の方が大きい。しかし、失うものの価値は国によって異なる。小さなものでも、自国発展のた

    「中国がそこにある」という現実を受け入れなければならない:日経ビジネスオンライン
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    tanaka_yuuma 2014/06/11
    日本国民は「中国は敵である」という現実を受け入れなければならない。
  • SANYOの遺伝子は我々が継ぐ:日経ビジネスオンライン

    三洋電機「解体」の象徴となったのは、2012年1月にパナソニックが実施した、中国・ハイアール(海爾集団)への三洋電機の白物家電事業(洗濯機と冷蔵庫)の売却だろう。三洋電機の実質的な祖業といえる洗濯機と冷蔵庫事業に従事してきた人々は、この日を境に中国企業の一員になった。 定年まで三洋電機で働くつもりで、自分が外資企業、それも中国企業で働くことになるとは夢想だにしなかった社員たちは、この状況をどう受け止めたのだろうか。日の名門企業から中国の新興企業に移った人々は幸せになれたのだろうか。日の販売会社、ハイアールアクアセールスの立ち上げに奔走した中川善之前社長(現ハイアールアジアインターナショナル執行役員シニアバイスプレジデント)に聞いた。 情報錯綜の中で… パナソニックが三洋電機を完全子会社化したのが2011年4月。白物家電事業をハイアールに売却するという報道が出たのは2011年の7月でした

    SANYOの遺伝子は我々が継ぐ:日経ビジネスオンライン
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    tanaka_yuuma 2014/05/29
    「SANYOの遺伝子は我々が継ぐ」と中国人に言わせましょうね。あなたが言っても言い訳にしか聞こえませんね。
  • ついに「属国に戻れ」と韓国に命じた中国:日経ビジネスオンライン

    中国韓国に「属国に戻れ」と命じた。韓国の「離米従中」もここまで来たか、と思わざるを得ない。読者の疑問に答える。 「朝貢しろ」 「中国韓国に『朝貢しろ』と言い出した」と聞きました。 鈴置:5月15日に朝鮮日報が「中国の朝貢論 日の嫌韓論」(韓国語)という記事で報じました。筆者は政治部のぺ・ソンギュ次長。日語版にも載りましたから、こちらでも結構、話題になりました。 日語版の無料サイトは期限切れで、同紙会員以外は読めなくなっています。韓国語版では有料セクションに載りました。そこでこの記事の「朝貢要求」の部分を以下に要約します。 少し前、韓中の政府間の定期協議で中国の当局者が韓国政府の関係者に対し「朝貢外交に戻ったらどうか」と探りを入れる発言をしたという。 朝貢とは中国周辺の国が中国に定期的に使節を送り貢物を納める代わりに、中国から安全を保障され貿易する前近代的な国際関係だ。 昨年、中国

    ついに「属国に戻れ」と韓国に命じた中国:日経ビジネスオンライン
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    tanaka_yuuma 2014/05/29
    「クネブタと交尾するキンペイトン」か。ある中国人からの忠告{韓国人は「優しい」と「弱い」の区別が出来ません。また、「強い」と「悪い」と「正義」の区別も出来ないのです}だな。
  • 韓国政府の安全対策、まずは「官僚マフィア」をなくすことから?:日経ビジネスオンライン

    セウォル号沈没から1カ月が過ぎようとしている。この事件では、修学旅行中の高校生が犠牲になった。船内に残された乗客を1人として救助することができなかった。このショックはいまだに韓国人を苦しめている。行方不明者を含む304人の犠牲を無駄にしてはいけないという気持ちが、韓国全体を覆っている。 セウォル号が沈没した原因の捜査が進めば進むほど、韓国社会の醜い実態が浮き彫りになってくる。事故後の政府と船会社の対応には、韓国社会の悪い面が凝縮している。 1人も救えなかったトラウマ 筆者の周りにはこの頃、「セウォル号沈没後、考え方が大きく変わった」と話す人が増えた。「いつ死ぬか分からないから、家族と過ごす時間を何よりも大事にするようになった」 「次は自分が犠牲になるかもしれない。社会を変えないといけないと思って政治に興味を持つようになった」 「どこに行っても、まず非常口を確認する。安全意識が高まった」。

    韓国政府の安全対策、まずは「官僚マフィア」をなくすことから?:日経ビジネスオンライン
    tanaka_yuuma
    tanaka_yuuma 2014/05/14
    「韓国政府の安全対策、まずは反日マフィアをなくすことから?」でしょう。「メディアは事実を報道しなかったと反省」反日で凝り固まったメディアは事実を報道しなかったですからね。
  • オバマが帰ると即、習近平に秋波を送った朴槿恵:日経ビジネスオンライン

    オバマ大統領訪韓の際にも「中国への忠誠心」を隠さなかった朴槿恵(パク・クンヘ)大統領。やはり中国が仕掛けていた。韓国の迷走を読者と読み解く。 "今カレ"気遣う韓国 鈴置:4月28日午前、聯合ニュースは「韓国政府は上半期中の韓中首脳会談開催を目指して動いている。早ければ5月末にも習近平国家主席が訪韓する」と伝えました。オバマ大統領は4月26日の土曜日まで韓国にいましたから、日曜日を入れて2日後のことです。 元カレが帰ったら直ちに今カレを家に呼ぶ感じですね。「オバマがウチに来ていたけれど、当はあなたの方が大事。誤解しないでね」と中国に弁解したということですか。 鈴置:その通りです。韓国政府はオバマ大統領の日国賓訪問を邪魔するために「不公平だ。韓国にも来てくれ」と米国に要求しました(「『歴史は棚上げしろ』と韓国に命じた米国」参照)。 米韓両国政府がオバマ訪韓の日程を詰めていた最中の2014年

    オバマが帰ると即、習近平に秋波を送った朴槿恵:日経ビジネスオンライン
    tanaka_yuuma
    tanaka_yuuma 2014/05/08
    誰とでも交尾するクネブタ。オバカは「バカ」にされていますね。