2020年9月13日のブックマーク (2件)

  • 20年来の銀英伝ファンからみた今回の揉め事

    ■きっかけになったツイート 銀河英雄伝説のリメイク。3期以降も続くのかな。もしそうなら、男女役割分業の描き方は変更せざるをえない気がする。旧アニメのままだと、さすがに時代にそぐわない。作品として大変に面白いのは踏まえたうえで。…なんてことを書いたら炎上するかな。 https://twitter.com/brighthelmer/status/1304248768896921603 実際のところ、昔のドラマやアニメを見ていると、価値観の変化がもっとも顕著なのがジェンダーの描き方だという感はある。そういう変化を踏まえたうえで作品を楽しめばよいわけで、ジェンダー関係の指摘は作品を全否定することだというのは違うと思うんだけどな。 https://twitter.com/brighthelmer/status/1304248771631632384 なお、個人の感想ですので作品に何ら干渉する意図はあ

    20年来の銀英伝ファンからみた今回の揉め事
    tanakadaishi
    tanakadaishi 2020/09/13
    テキストは既に定まっているのだから、「作者のお気持ち」は考慮に値しない。/「聖書の描き方は時代にそぐわず変更せざるを得ない気がする」→表現するのは自由だが石は飛んでくる。ツイ主は「銀英伝」を舐めてたな
  • インドのカースト最下層、ヒンドゥー教捨てて仏教へ 日本から来た僧が後押し:朝日新聞GLOBE+

    ■「新しい人生が始まった」 「私はすべての人間が平等であると信じます。今日、新たな人生を手に入れたと信じます」 昨年10月下旬、刺すような日光を遮る天幕の下で、数百人が手を合わせ、僧に続いて唱和した。改宗の儀式だ。終わると、仏教徒になった証明書を受け取る。「インドのへそ」とも呼ばれ、国土の中心に位置するナーグプル。毎年9~10月の数日間、改宗をする人やそれを祝福する仏教徒ら数十万人が集まる。 約900キロを鉄道でやってきた大学生ラワン・パル(23)は、「不可触民(ダリト)」と呼ばれてきた、カーストで最底辺層の出身。両親の希望で、改宗式にやってきた。「家を借りるのが難しく、ヒンドゥー教寺院に入ることも許されない。学校では教師から避けられ、警察からも嫌がらせ。犬のような扱いだった」 2007年に改宗して以来、毎年この地に来るナラヤン・アムテ(69)は「犬の方がまだいい」とさえ言う。「犬は村の井

    インドのカースト最下層、ヒンドゥー教捨てて仏教へ 日本から来た僧が後押し:朝日新聞GLOBE+
    tanakadaishi
    tanakadaishi 2020/09/13
    「必生 闘う仏教」 (集英社新書) 本も出されているので、興味のある方はどうぞ。