2019年10月14日のブックマーク (2件)

  • ユーザーインターフェイスにおける5つのステート - Runner in the High

    元ネタはこれ scotthurff.com Webアプリケーションを作ったことがある人ならわかる話だが、アプリケーションは確実に予想外の状況に晒される。サーバーはレスポンスを返すのに時間がかかるし、ユーザーの環境がメモリ1G以下のこともあれば、完全に想定外の使いかたをするユーザーもいる。デザイナはそれらの現実に起こりうる可能性を全て考慮に入れてデザインをする必要がある。 2004年にBasecamp(当時は37signals)はThe Three State Solutionという提案をしていて、その内容は「全ての画面設計は3つのステート(Regular, Blank, Error)を考慮するべきだ」というものだった。その当時はまだAjax黎明期だったし、もちろんスマートフォンも存在していなかった。けれども、新しいテクノロジーが生まれるにつれて、インターネットを利用する環境は恐ろしく多様に

    ユーザーインターフェイスにおける5つのステート - Runner in the High
  • 貧乏な暖房対策

    父と事していて、事務所の暖房対策について話が出た。 エアコンではなくファンヒーターなのでスポットでしか温まらない。 自分一人の事務所なのでエアコンを取り付けるほどでも無い。 父曰く、 「部屋の中に家庭菜園用のビニールハウスを置いて、そこで仕事をすればスポットであったかい」 だそうだ。 冗談半分で聞いていたが、考えれば考えるほど理にかなってる。 匂いと一酸化中毒さえなんとかなれば実は良い対策なんじゃないかと思う。 「父…あんた天才か?」と内心思ってしまった。

    貧乏な暖房対策
    tanakakazu
    tanakakazu 2019/10/14
    電気毛布をかぶってもいいよ。