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2011年2月21日のブックマーク (3件)

  • インターネットによって仲介業者が滅ぶという幻想 - よそ行きの妄想

    情報通信技術の発達、とりわけインターネットの普及によっていわゆる仲介業者が不要となり、それにより消費者と生産者の便益が劇的に向上するとする議論が、世の中には意外と多い(印象)。 直接金融市場における調達コスト こうしたストーリーの大部分が印象と先入観に基づくものに過ぎないというのは、金融市場を見ればわかる。 例えば地方の中小企業が設備投資資金を調達しようとした場合、普通、債券を発行して個人投資家に直接販売するようなマネはせず、間接金融業者たる銀行から借り入れを行う。理由は、直接販売すると非常にコストがかかるからだ。 企業が債券を発行して投資家に販売することで市場から直接資金を調達する場合、当然のことながら、企業は投資家に対して債券の安全性と利回りのバランスについてさまざまな角度から入念な説明を行わなければならない。これはいわゆる金融商品取引法の問題以前に、ものを売るときの大原則として。 自

    インターネットによって仲介業者が滅ぶという幻想 - よそ行きの妄想
    tanakamak
    tanakamak 2011/02/21
    「関節金融業者たる銀行」とは何ぞ
  • 特別レポート 次の総理 前原誠司という男(週刊現代) @gendai_biz

    前原誠司は民主党一、危険な男だ。思いついたことをすぐ口にし、その都度、周囲は混乱する。だが、いつの間にか人だけは火事場から抜け出している。火をつけ、逃げる男—それ大丈夫なのか? そして前原が残った 二十数年前、神奈川県茅ヶ崎市にある松下政経塾の寮で、ユーミン(松任谷由実)の『リフレインが叫んでる』を、その歌詞にもある通り、何度も何度も、テープが擦り切れるほど聞き続ける青年がいた。 いつもTシャツにトレパン姿で寮内をうろついていたという、この多感で熱血漢の青年は、数年後に政界へ進出する。紆余曲折を経て、'09年に鳩山由紀夫政権が誕生した際には国交相に就任。続いて翌年には菅直人政権で、戦後史上最年少の外相にも就任した。 いわずと知れた、前原誠司氏(48歳)である。 最近、永田町で前原氏への注目が急速に高まりつつある。言行不一致、無軌道、無展望の菅首相のダメっぷりが尋常ではないため、ほとんどの

    特別レポート 次の総理 前原誠司という男(週刊現代) @gendai_biz
    tanakamak
    tanakamak 2011/02/21
    ないわ
  • 世界一住みやすい都市はバンクーバー、大阪12位=調査 | 世界のこぼれ話 | Reuters

    [シドニー 21日 ロイター] 英誌エコノミストの調査部門エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)がまとめた世界で最も住みやすい都市ランキングで、カナダのバンクーバーが5年連続で1位になった。 EIUは世界の140都市を対象に、治安状況や医療サービス、文化、環境、教育などの30項目を基に「住みやすさ」を数値化。バンクーバーは昨年に続き98%をマークし、2007年から続く首位の座を維持した。 ランキングのトップ10都市のうち、カナダとオーストラリアが計7都市を占めるなど、上位陣の常連に大きな変動はない。このほか、パリが16位、ロンドンが53位、ニューヨークが56位となった。 アジアの最高位は大阪の12位で、東京は18位。香港が31位、北京が72位となっている。 昨年に引き続き、ワースト1はジンバブエのハラレ。ベスト10とワースト10のランキングは以下の通り。 <ベスト10>

    世界一住みやすい都市はバンクーバー、大阪12位=調査 | 世界のこぼれ話 | Reuters
    tanakamak
    tanakamak 2011/02/21
    猛虎魂を感じる(嘘