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特別レポート 次の総理 前原誠司という男(週刊現代) @gendai_biz
前原誠司は民主党一、危険な男だ。思いついたことをすぐ口にし、その都度、周囲は混乱する。だが、いつ... 前原誠司は民主党一、危険な男だ。思いついたことをすぐ口にし、その都度、周囲は混乱する。だが、いつの間にか本人だけは火事場から抜け出している。火をつけ、逃げる男—それ大丈夫なのか? そして前原が残った 二十数年前、神奈川県茅ヶ崎市にある松下政経塾の寮で、ユーミン(松任谷由実)の『リフレインが叫んでる』を、その歌詞にもある通り、何度も何度も、テープが擦り切れるほど聞き続ける青年がいた。 いつもTシャツにトレパン姿で寮内をうろついていたという、この多感で熱血漢の青年は、数年後に政界へ進出する。紆余曲折を経て、'09年に鳩山由紀夫政権が誕生した際には国交相に就任。続いて翌年には菅直人政権で、戦後史上最年少の外相にも就任した。 いわずと知れた、前原誠司氏(48歳)である。 最近、永田町で前原氏への注目が急速に高まりつつある。言行不一致、無軌道、無展望の菅首相のダメっぷりが尋常ではないため、ほとんどの
2011/02/22 リンク