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2011年12月19日のブックマーク (2件)

  • 自動車メーカーの「らしさ」とは?:日経ビジネスオンライン

    東京モーターショーを訪れた。報道陣向けの公開日だった11月30日と12月1日、そして一般公開から初めての日曜日だった12月4日のことだ。仕事に追われる報道公開日と比べると、12月4日は遊びに行くぐらいの気分だったが、会場の大混雑に驚いた。若い男性、カップル、親子連れ。普段の記事で「若者のクルマ離れ」を嘆く自動車メーカーの従業員の声を何回も紹介してきたが、モーターショーの現場にはそんな雰囲気は全くない。クルマは多くの人を魅了している。 出展ブースには日や欧州の完成車メーカーを中心に最新のクルマがずらりと並んでいる。2人乗りの超小型EV(電気自動車)や炭素繊維でできたクルマなど最先端の技術も面白いのだが、やはりここはショーの会場である。人気が集まるのは高級車やスポーツカーなどのコンセプト車だ。日々の通勤では軽自動車を使っていても、こんな時ぐらいはスーパーカーを見て、乗ってみたくなる。 トヨタ

    自動車メーカーの「らしさ」とは?:日経ビジネスオンライン
    tanakamak
    tanakamak 2011/12/19
    浅いブランド論
  • 「寒ぶり愛する男」、養護施設にとれたて贈る : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    44人の子供たちが生活する富山県高岡市の児童養護施設「高岡愛育園」に15日、30歳代とみられる男性が訪れ、寒ブリ2を置いて立ち去った。 高級魚として名高い富山・氷見漁港産で、13~4万円。子供たちは思わぬプレゼントに大喜び。刺し身や焼き魚にして味わった。箱には「寒ぶりを愛する男より」との手紙が入っていた。 高橋源吾園長によると、男性が現れたのは15日午前9時頃。ワンボックスカーで乗り付け、玄関の前に青い発泡スチロールの箱2個を置いた。事務室にいた女性職員に気づくと手を挙げ、何も言わずに去っていったという。 箱には、氷見漁協のお墨付きであるブランド名「ひみ寒ぶり」の文字が記され、10キロと8キロのブリが入っていた。「今日とれた寒ぶりです。皆様でべてください。寒ぶりを愛する男より」と書かれたB5判の手紙と、「魚屋でさばいてもらってください」と1万円入りの封筒も添えられていた。子供たちは興

    tanakamak
    tanakamak 2011/12/19
    一方、新潟では「かんずり愛する男」が...