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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (248)

  • 岡山出身者9割、縁故採用8割の是非:日経ビジネスオンライン

    「およそ何年で開発できそうだ」と先々の見通しがつく研究テーマなら、年度ごとの予算を設定することは可能だが、林原のように基礎研究の比重が高い会社の場合、単年度の研究費の多寡に大きな意味はないと考えていた。結局、林原の経営は雑であり、荒っぽかった。だからうまくいくこともあれば、失敗することもある。 ただそうした経営でも、不動産に裏付けられた資金力があり、またおよそ10年ごとに大きなヒット商品が生まれたことで、管理体制を改めなくても会社は回った。予算に上限を持たせなかったから、林原はいくつもの独自商品を開発できたのか。予算枠があっても、同様の研究成果を出せたのか。そこのところは、今の私には自信を持って言えない。 上から締め付けるよりも、個々の研究員の自主性を重んじるほうが創造性を発揮しやすいという考え方は変わらないが、もう少し管理することは必要だったかもしれない。

    岡山出身者9割、縁故採用8割の是非:日経ビジネスオンライン
    tanakamak
    tanakamak 2016/02/19
    アメリカでも縁故のみといった老舗企業が結構あるけど
  • ホンダの10速ATに感無量の理由:日経ビジネスオンライン

    このコラムの第40回では新型「NSX」の話題をお伝えした。当は、ホンダの技術説明会「2015 Honda Meeting」で公開された内容をいろいろ紹介するつもりだったのが、NSXについての記述が長くなりすぎ、結果として他の話題がお伝えできなかった。そこで今回は、同説明会で公表された新技術のうち、筆者が特に興味を惹かれた10速自動変速機(10速AT)について紹介したい。というのも、10速ATをホンダが出すというのは、2つの意味で感慨深かったからだ。 今回公開した10速ATは、排気量3.0Lクラス以上の前輪駆動車向けに開発中のものだ。ホンダの3.0Lのクラス以上の車種といえば、国内では「レジェンド」くらいしかないのだが、国内向けのレジェンドはすべてハイブリッド仕様で、変速機は7速DCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション、DCTについてはこのコラムの第13回を参照いただきたい)という、

    ホンダの10速ATに感無量の理由:日経ビジネスオンライン
    tanakamak
    tanakamak 2015/12/23
    http://bit.ly/1Saku4Mによると”…遊星ギアATが搭載されるのはあくまで大型車向けのみで、排気量3リットル未満の中小排気量エンジンにはCVT(無段変速機)を組み合わせるという従来の方針に変更はない…”らしい
  • 一休・森社長がヤフーを選んだ理由:日経ビジネスオンライン

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

    一休・森社長がヤフーを選んだ理由:日経ビジネスオンライン
    tanakamak
    tanakamak 2015/12/23
    “例えば全員、英語を使えという会社とは文化が合わないと思った”
  • スクープ 東芝、原発幹部さえ疑う「64基計画」:日経ビジネスオンライン

    小笠原 啓 日経ビジネス記者 早稲田大学政治経済学部卒業後、1998年に日経BP社入社。「日経ネットナビ」「日経ビジネス」「日経コンピュータ」の各編集部を経て、2014年9月から現職。製造業を軸に取材活動中 この著者の記事を見る

    スクープ 東芝、原発幹部さえ疑う「64基計画」:日経ビジネスオンライン
  • 中期経営計画という病が企業をダメにする:日経ビジネスオンライン

    久しぶりの記事配信になりました。実は2012年12月から30回近く続けてきたこの連載「MBAが知らない 最先端の経営学」が、大幅な加筆・修正のうえ『ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学』として11月24日に日経BP社から刊行されることになり、その執筆・編集作業に追われていました。書書下ろしのコンテンツも豊富にあり、日では通常知り得ない「世界最先端のビジネス知」が盛りだくさんですので、ぜひ手に取っていただければと思います。 さて、今回はそのでも書ききれなかった、私が米国から帰国して日のビジネスパーソンと交流を深めていく中で気づいた、重要な視点を議論しましょう。それは、いわゆる「中期経営計画(中計)」についてです。 日企業にはびこる「中計病」 みなさんの企業でも、中計を立てられるところは多いはずです。最近なら、経営再建中のシャープの中計が話題になりました。しかし、「どうもこ

    中期経営計画という病が企業をダメにする:日経ビジネスオンライン
  • 健全な日本企業は「袖の下」競争で負けていく:日経ビジネスオンライン

    連載では、一昨年まで米ビジネススクールで教鞭をとっていた筆者が、世界の経営学の知見を紹介していきます。ちなみに筆者は、11月24日に日経BP社から『ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学』というを刊行しました。日では通常知り得ない「世界最先端のビジネス知」を、日企業への示唆を交えて事例も豊富に分かりやすく紹介していますので、ぜひ手に取っていただければと思います。 今回はそこで書き切れなかった、近年経営学で急速に研究が進んでいるテーマについて紹介します。それは「袖の下」、いわゆる「賄賂」の研究です。賄賂とまでいうと少々言葉がきついかもしれませんが、コンプライアンスやガバナンスが厳しく問われる今こそ、向き合うことが必要な議論ではないでしょうか。 中でも私が議論したいのは、新興市場でビジネスを進める上での「袖の下」です。日企業にとって、インドなど南アジア諸国、東南アジア、中国

    健全な日本企業は「袖の下」競争で負けていく:日経ビジネスオンライン
  • スクープ 東芝、室町社長にも送られた謀議メール:日経ビジネスオンライン

    東芝の不正会計問題が重大な局面を迎えた。11月18日付の日経済新聞によると、証券取引等監視委員会は11月中にも、東芝に70億円超の課徴金を課すよう金融庁に勧告する方向で最終調整に入った。 日経ビジネスは11月16日号で東芝が2006年に買収した米原子力子会社ウエスチングハウス(WH)で巨額の減損が発生していたことを報じた。子会社単体では2年連続で赤字に陥っていたが、誌(日経ビジネス)が指摘するまで東芝は事実を開示していなかった。 問題はそれだけではない。東芝経営陣と第三者委員会の謀議によって、米原子力子会社の巨額減損が不正会計の調査対象から外されていた。 不正と決別し、再生に動き出したはずの東芝。だが今も、社外取締役は巨額減損問題の蚊帳の外に置かれている。紙はこうした東芝の隠蔽体質を浮き彫りにする、幹部間の電子メール記録を入手した。 誌報道を受けて、東芝は11月17日にWHの減損に

    スクープ 東芝、室町社長にも送られた謀議メール:日経ビジネスオンライン
  • 岐路に立つボジョレー・ヌーヴォー:日経ビジネスオンライン

    毎年11月の第3木曜日に解禁されるボジョレー・ヌーヴォー。今年の輸入量は54万箱(1箱は9リットル)で前年比6.9%減と推定される。2013年の同11.6%減、14年の同10.8%減と、3年連続の前年割れとなった。我が国のワイン消費量は2年連続して過去最高を更新しているだけに、退潮ぶりが際立つ。 環太平洋経済連携協定(TPP)参加国から輸入するワインに対する関税が撤廃されていくと、カリフォルニア産やオーストラリア産の中高級ワインとの競争も激しくなっていく。 一方で、1999年以降の輸入量は、50万箱以上を維持し続けている。フランスが輸出するボジョレー・ヌーヴォーの6割近くを、日が占める構図でもある。 初冬の風物詩として我が国に定着したボジョレー・ヌーヴォーは、果たしてブランドとして、これからも輝き続けられるのか。岐路に立つ、この仏ブルゴーニュ南部の新酒(ヌーヴォー)赤ワインについて、もう

    岐路に立つボジョレー・ヌーヴォー:日経ビジネスオンライン
    tanakamak
    tanakamak 2015/11/19
    ボジョレー・ポエムの季節
  • スタバの缶コーヒーに200円出せますか?:日経ビジネスオンライン

    河野 祥平 日経ビジネス編集記者 2006年日経済新聞社入社。社会部、消費産業部などで警視庁、ネット業界などを担当。直近では企業報道部でビール・清涼飲料業界を取材。2015年4月から日経ビジネス。 この著者の記事を見る

    スタバの缶コーヒーに200円出せますか?:日経ビジネスオンライン
    tanakamak
    tanakamak 2015/10/23
    タリーズに言及しないのは不自然
  • なぜユネスコを恫喝するのか:日経ビジネスオンライン

    国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)について、ややこしいニュースが流れてきている。 いくつかのメディアが報道しているところによれば、ユネスコは、このほど、中国が申請していた「南京大虐殺の記録」を世界記憶遺産(Memory of the World)に登録したというのだ。 事態を受けて、菅義偉官房長官は、10月12日に出演した民放の番組の中で、ユネスコに拠出している拠出金について「政府として停止、削減を含めて検討している」と表明した(こちら)。 「ユネスコ」は、私の世代の者にとって特別な価値を持った名前だ。個人的には、「国連」そのものよりもありがたみが大きい。 というのも、高度成長期の東京近郊に生まれ育った人間は、小学生の時代に遠足などの機会を通じて、埼玉県所沢市にあった「ユネスコ村」を訪れた経験を持っているはずだからだ。 ユネスコ村は、1951年に日がユネスコに加盟したことを記念して開演

    なぜユネスコを恫喝するのか:日経ビジネスオンライン
    tanakamak
    tanakamak 2015/10/16
    どうかっしてるぜ!
  • アマゾンが始めた一般人への宅配依頼は画期的?:日経ビジネスオンライン

    消費が15日に盛り上がる理由は何か――。 かつて毎月25日になると消費が旺盛になるといわれた。理由はもちろん給料日だからだ。来は計画的な購買活動がふさわしいとはいえ、やはり給料日になると財布のひもが緩む。かつて給料の支給が現金払いだったとき、その給料袋から何枚かのお札を抜き出して夜の街に消えていくビジネスマンも多かった――と歴史は語る。 しかし、給料が振り込み制になってからはその感じは薄れているし、私のようにアラフォー世代はそもそも現金受給を経験すらしていない。スーパーなどの小売店で25日に販売量が目立って上昇することもない。 そこにきて、このところ15日の消費が盛り上がっている。この理由とは何か。その日は年金受給日と合致する。2カ月に一度の支給とはいえ、15日はシニアの消費マインドが上昇するに違いない。同様の意味において、1日も販売量の上昇が確認できる。これは失業保険の支給日と合致して

    アマゾンが始めた一般人への宅配依頼は画期的?:日経ビジネスオンライン
  • ユニクロ、「トレンド読めず大量欠品」の深刻度:日経ビジネスオンライン

    カジュアル衣料「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングが10月8日に発表した2015年8月期の連結業績は、売上高、利益ともに過去最高となった。売上高は前期比21.6%増の1兆6817億円、営業利益は26.1%増の1644億円、純利益は47.6%増の1100億円。業績をけん引したのは海外のユニクロ事業で、特に中国事業(香港、台湾を含む)の成長が著しい。中国事業の売上高は46.3%増の3044億円、営業利益は66.1%増の386億円と急拡大を続けている。中国での店舗数は93店舗増えて467店舗となり、今期も100店舗を出店する計画だ。 ところが、こうした海外事業の好調の陰で、国内事業で新たな課題も浮き彫りになった。国内のユニクロ事業は、売上高が前期比9%増の7801億円、営業利益は10.3%増の1172億円となり、一見すると好調に見える。既存店の客数は2.9%減となったが、客単価が9.4%

    ユニクロ、「トレンド読めず大量欠品」の深刻度:日経ビジネスオンライン
    tanakamak
    tanakamak 2015/10/09
    単一ブランドでの展開に限界はあるかと。(GUあるけど)
  • 目の付けどころはシャープ?「ロボホン」の可能性:日経ビジネスオンライン

    齊藤 美保 日経ビジネス記者 2011年中央大学法学部卒業。同年、日経済新聞社に入社。産業部にて電機、IT、自動車業界を担当した後に、2014年3月から日経ビジネス編集部に出向。精密業界を中心に製造業全般を担当する。 この著者の記事を見る

    目の付けどころはシャープ?「ロボホン」の可能性:日経ビジネスオンライン
    tanakamak
    tanakamak 2015/10/08
    がんばれ ロボホン
  • 小学校を“中退”した発明家が生み出した「緩まないネジ」:日経ビジネスオンライン

    「どんなことがあっても絶対に緩みません」 東京・港のとあるアパートの一室。そう言われて手渡されたのは、ボルトに2つのナットが付いた大きなネジの模型。NejiLaw(ネジロウ、東京都江東区)が開発した緩まないネジ、「L/Rネジ」だ。 2010年に米航空宇宙規格(NAS)に準拠したネジの耐久試験をしたところ、合格ラインの17分をはるかに超える3時間たっても全くネジは緩まない。それどころか、試験装置が先に壊れた。 「2000年のネジの歴史を変えた」 耐久試験の噂は瞬く間に広がり、東京都ベンチャー技術大賞、かわさき起業家大賞、グッドデザイン賞など様々な賞を総なめにした。 緩まないネジのボルトの軸には、従来のネジにある螺旋(らせん)状の溝がない。その代わり、右螺旋と左螺旋の役割を同時に果たす特殊な溝が刻まれている。この軸に、互いに機械的に結合する右回転のナットと左回転のナットを同時に締めつける。ナッ

    小学校を“中退”した発明家が生み出した「緩まないネジ」:日経ビジネスオンライン
    tanakamak
    tanakamak 2015/09/28
    エジソンか? / 某「きれいごと」投信は投資しないのかな
  • 欧米に洗脳された日本の経営者:日経ビジネスオンライン

    池松 由香 日経ビジネス記者 北米毎日新聞社(米国サンフランシスコ)で5年間、記者を務めた後、帰国。日経E-BIZ、日経ベンチャー(現・日経トップリーダー)、日経ものづくりの記者を経て、2014年10月から日経ビジネス記者。 この著者の記事を見る

    欧米に洗脳された日本の経営者:日経ビジネスオンライン
  • 社員が本誌に決死の告発 東芝 腐食の原点:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 組織ぐるみで実行した不正な会計操作を「不適切会計」と言い換え、直接の指示を否定しつつも、歴代3人の社長が辞任した。第三者委員会は核心に切り込まず、お手盛りの報告書でお茶を濁す。そして辞任した3社長は、不思議なことに今なお出社を続けている。東芝は根原因に蓋をしたまま、問題の幕を引こうとしている。果たしてそれで許されるのか。試されているのは日の正義だ。まずは現場から噴出する悲鳴に耳を傾けよう。腐の原点はそこにある。 記事一覧

    社員が本誌に決死の告発 東芝 腐食の原点:日経ビジネスオンライン
    tanakamak
    tanakamak 2015/09/19
    日経BPの力の入れようの方が気になる
  • ベルサイユ宮殿に負けない「或る列車」:日経ビジネスオンライン

    2015年8月に営業運転が始まったJR九州の「JR KYUSHU SWEET TRAIN『或る列車』」。大分-日田間を2時間半かけて走り、その間にスイーツ付きフルコースが出る2両編成の観光列車だ。デザイナーの水戸岡鋭治氏が、著書「鉄道デザインの心 世にないものをつくる闘い」の刊行記念イベントで「或る列車」や、2013年に運行を開始した豪華寝台列車(クルーズトレイン)「ななつ星in九州」などについて語った。 ななつ星in九州は3泊4日で1人53万円からと高額ながら、乗車券の抽選倍率が30倍にも達する人気で、乗りたい人がなかなか乗車できない状況が続いている。もっと気軽に乗れる列車としてJR九州が企画したのが「或る列車」だ。2万円で乗車でき、抽選制でないものの、やはり大変な人気を集めている。 その車両は、実はななつ星並みに費用が掛かった贅沢なものになっている。その経緯を水戸岡氏が説明した。 天才

    ベルサイユ宮殿に負けない「或る列車」:日経ビジネスオンライン
    tanakamak
    tanakamak 2015/09/16
    で、あるか
  • 不正会計の東芝にアグレッシブな財務部長登場!:日経ビジネスオンライン

    9月7日、東芝の決算発表である。3月決算の東芝の有価証券報告書の提出期限は来6月末だから、実に2カ月以上も遅れたことになる。もちろんシニア記者は現場に向かった。 だが正直に申すと、今回、突撃レポートは見送るつもりじゃった。東芝の不正会計問題については、6月の「株主総会」、7月の「社長辞任会見」に続き、1週間前の「決算再延期会見」にも突撃している。 東芝の不正会計は日の株式市場の透明性に泥を塗る、実にけしからん問題だが、いい年をして同じ会社に何度も何度も突撃していたのでは、何とかの一つ覚えと、若い者に笑われる。 幸い、この日の決算発表では大きなサプライズはないはずだった。そこで、ここはぐっと我慢して、シニア記者のシニアたるゆえんを世間にお見せしようと算段だったのじゃ。 「株主およびステークホルダーの皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことを、おわび申し上げます」 室町正志社長の謝罪で始まった

    不正会計の東芝にアグレッシブな財務部長登場!:日経ビジネスオンライン
  • 「人の行く裏に道あり花の山」を地で行き記録破りの増収増益:日経ビジネスオンライン

    吉永泰之社長は快進撃を続ける富士重工業の顔である。明るく、ざっくばらんで、サラリーマン経営者だが、俗な言葉で言えばキャラが立つ。大手の真似をせず我が道を行く同社の今を体現する個性派である。 「昔を知らない若い人は今の富士重工を見て、社長をやりたいと思うかもしれません。私を見て、けらけら笑って明るくやっているように見えるでしょうからね」。こう言いながら吉永は、いたずらっぽく笑う。確かに、同社は記録破りの増収増益を続けており、社長はさぞかし居心地が良いだろうと思うのだが。 「当社には業績の良かった社長なんかいなかったんですよ。私の前の森(郁夫)さんは良かったですが、私は森社長とは戦略部長として一蓮托生でやっていましたので、森さんは昔の人とは言えない。その前を見ていたら、社長にはなるものではないと、みんなきっと思っていたでしょう」 「偉くしてくれなくて結構」とゴルフをやらなかった 今はピカピカ

    「人の行く裏に道あり花の山」を地で行き記録破りの増収増益:日経ビジネスオンライン
    tanakamak
    tanakamak 2015/09/09
    国内販社は儲かっているとは思えないのだけど(特に地方)。/ 米国市場はアメリカン・モーターズ等の地場中堅どころが抜けた空隙にハマっているのかな。
  • どうして「否定から入る人」は騙されやすいのか?:日経ビジネスオンライン

    営業が一番嫌がるお客様とはどんな人でしょうか。 営業コンサルタントの私は営業を指導するかたわら、お客様としばしばお会いします。信じやすい人、共感しやすい人、営業の情熱に感化されやすい人、そして営業の苦労話に同情する人など……いろいろな方がいます。 私の見たところ、次のような発言をするお客様を営業は嫌がります。 「それを買って当にメリットがあるのか」 「多くの人が使っていると言うけれど当にそうなの?」 「実は売れてないでしょ、おたくの製品」 要するに「疑い深い人」です。言い換えると「否定から入る人」です。 お客様に限らず、こういう人はどこにでもいます。社内に疑い深い上司がいたら気分は良くないものです。 それでは「否定から入る人」にどう話せば、自分の言い分を通すことができるのでしょうか。 専務と営業部長のバトルを読んでみてください。最後に社長も登場します。連載は今回で79回になりますが、

    どうして「否定から入る人」は騙されやすいのか?:日経ビジネスオンライン
    tanakamak
    tanakamak 2015/09/02
    根拠の無い思い込みでは?>>“何事も疑ってばかりいると、論理的に物事を受け止める力が衰えていくからです。”