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2012年9月3日のブックマーク (5件)

  • 嗜好品について - 内田樹の研究室

    嗜好品についてのエッセイを頼まれたと思っていたら、「口にする嗜好品」のことだった。 これは使えませんということで没になった原稿。 「読みたい」という方がツイッター上に二人いらしたので、公開します。 ぜひお読みいただきたい、というようなクオリティのものじゃないんですけど・・・ 嗜好品というものがない。 だから、よく男性誌で特集している「男なら、この一品」というようなカタログを眺めても、そのようなものに「こだわる」人の気持ちがよくわからない。 自分の持ち物については、洋服も、も、時計も、ペンも、バイクも、自動車も、家も、別に「これでなければならない」というようなこだわりがない。 必要になったら、ふらふらと街に出て、ウインドーショッピングをしているうちに「目が合う」ものがあれば、それを買う。それだけである。迷うということも、目移りするということも、ない。目が合ったら、「あ、これください」だけで

    tanakamak
    tanakamak 2012/09/03
    衝動買いについて
  • トヨタ創業家の独裁体制 渡辺相談役が首都高速の会長に

    トヨタ自動車の渡辺捷(かつ)昭(あき)相談役(70)が首都高速道路会社の非常勤会長に就任する。9月13日に正式決定する見通しだ。 渡辺氏は2013年5月、日経団連副会長の任期が終わる。首都高速の会長就任は、トヨタ相談役を辞める布石なのだろうか。これで豊田章男社長(56)は、奥田碩氏(79)、渡辺氏という、目の上のたんこぶである元社長(奥田氏は元会長でもある)を切るわけだ。名実ともに独裁体制を確立する。 11年2月、トヨタ社内を凍りつかせるトップ人事があった。豊田社長が前社長の渡辺副会長の首を切ったのだ。トヨタの歴代社長は、会長に昇格するのが慣例だ。張富士夫会長(75)が相談役に退き、渡辺副会長が会長に昇格するのであればまだしも、渡辺氏の先輩である張会長は社長として続投。渡辺副会長だけがお役御免とばかりに相談役に飛ばされた。役員の数を減らしてスリム化と若返りをはかると説明されたが、これは

    トヨタ創業家の独裁体制 渡辺相談役が首都高速の会長に
    tanakamak
    tanakamak 2012/09/03
    その昔のフォードみたい
  • ホンダ社長:軽のスポーツカー開発に関心-ブランド力向上に - Bloomberg

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    ホンダ社長:軽のスポーツカー開発に関心-ブランド力向上に - Bloomberg
  • ホンダ、軽スポーツカーの開発・生産再開へ

    ホンダ、軽スポーツカーの開発・生産再開へ 関連トピックス ホンダ ホンダの伊東孝紳社長は2日、軽自動車規格のスポーツカーの開発を進めていることを明らかにした。ホンダは1991〜96年に軽自動車の2人乗りスポーツカー「ビート」を発売していた。品ぞろえを広げ、軽の顧客層拡大を図る。 伊東社長が、開場50周年を迎えた鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)の記念イベントに出席した後、記者団に述べた。伊東氏は「(軽という)限られた規格でどれだけ面白さを出せるかだ」「極端に小さく楽しめるスポーツカーを画策している。日に根付く車を早くつくりたい」と述べた。今後2年程度で発売されるとみられる。 ホンダは軽自動車の販売を強化している。現在は鈴鹿製作所(同)を生産拠点と位置付け、「NBOX」などを生産している。新型スポーツカーも、鈴鹿製作所で生産される可能性が高い。伊東氏は「鈴鹿の工場を残せるかどうかは日の製造業

    ホンダ、軽スポーツカーの開発・生産再開へ
  • 内部通報勝訴の社員、オリンパス再提訴 「判決後も処遇改善なし」 - MSN産経ニュース

    社内のコンプライアンス(法令順守)窓口への通報後に配置転換された大手精密機器メーカー、オリンパス(東京)の社員、浜田正晴さん(51)が3日、配転を違法とする判決が確定したのに処遇が改善されないとして、同社に1500万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴した。 浜田さんの弁護団によると、確定判決に従わないとして再び訴えを起こすのは珍しいという。 配置転換をめぐる訴訟では、2審東京高裁が「内部通報に反感を抱いた上司が必要のない配転命令をした」と認定。配転を無効とした上で220万円の賠償を命じる逆転勝訴判決を言い渡し、6月に最高裁で確定した。 訴えによると、その後も会社から新たな職場の提案はなく、浜田さんの申し入れで7月以降、面談を実施、子会社への転籍や出向を提案された。浜田さんはコンプライアンス関係の部署を希望しているが、現在の職場は判決が無効とした配転先のままで、何も仕事がない状態という。