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2013年7月18日のブックマーク (4件)

  • 朝日新聞デジタル:米インテル、6四半期連続で減益 PC向け半導体が不振 - 経済・マネー

    【ニューヨーク=畑中徹】半導体で世界最大手の米インテルが17日発表した2013年4〜6月期決算は、純利益が前年同期比29%減の20億ドル(約2千億円)だった。主力のパソコン向けの高性能半導体が落ち込み、6四半期続けて純利益が減った。  売上高は同5%減の128億1100万ドル(約1兆2800億円)だった。パソコン向けの超小型演算処理装置(MPU)を取り扱う部門の売り上げが7%減ったのが影響した。減収は4四半期連続。スマートフォンやタブレット端末の携帯端末が普及し、消費者のパソコン離れが加速。これにともない、同社の業績も低迷が続いている。  インテルは約8年間にわたり最高経営責任者(CEO)を務めたポール・オッテリーニ氏が5月退任し、新しいCEOにブライアン・クルザニッチ氏が就任。携帯端末向けの対応を軸に経営の改革を急いでいる。 関連記事米インテル、8年ぶりトップ交代 後任は内部から昇格5/

    tanakamak
    tanakamak 2013/07/18
    栄枯盛衰常ならず
  • 世界初、砂漠で農業「魔法の砂」…雨水再利用も : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    パナソニックと京都大学は、水をはじく特殊な処理をした砂を使い、雨が少ない乾燥地帯でも農業ができる世界初の技術を開発した。 炊飯器の内釜などを表面加工する技術を応用し、水は通さずに空気だけを通す砂の層を作ることに成功した。地面に染みこんだ雨水を回収して再利用できるほか、塩分を含んだ地下水の土壌への浸入も防げるという。 農業関連のノウハウを持つ商社などと連携し、アフリカや中東、中央アジアなど、農作物の栽培が難しい乾燥地域での農園造成サービスなどを提供する計画で、2016年度の事業化を目指す。 炊飯器の内釜は、焦げや汚れがこびりつかないよう、はっ水性物質でコーティングしている。これをヒントに砂粒の表面を数ナノ・メートル(ナノは10億分の1)の厚さのはっ水性物質で均等に包むことで、砂の層(約5センチ)にはじかれた水は染みこまず、浮き上がる仕組みを開発した。

    tanakamak
    tanakamak 2013/07/18
    でもお高いんでしょう?
  • トンデモ判決が生まれる土壌:日経ビジネスオンライン

    今般上梓した『法服の王国~小説裁判官』の執筆のきっかけは、大手邦銀による脳梗塞患者への過剰融資事件に巻き込まれたことだった。証人尋問の最中に裁判官は居眠りをし、判決文は銀行側の主張を丸写ししただけで、偽造された署名捺印にもとづいての連帯保証を認定し、総額24億円強の融資の大半が違法な両建預金(融資した金で作らせる預金)にされていたにもかかわらず、銀行全面勝訴という驚天動地の判決だった。しかもその裁判官が、司法試験の考査委員(試験官)も務める東大法学部卒のエリートだというのである。 裁判官はI種(上級職)の国家公務員よりも多い報酬をもらう高給公務員である。しかし、仕事ぶりはこの体たらく。「いったいどうなってんの!?」と叫びたい気分だった。 声はすれども姿は見えず この際、裁判官の生態を徹底的に解明してみようと意気込んで取材を始めたが、知り合いに裁判官は一人もいない。そもそも裁判所に勤務でも

    トンデモ判決が生まれる土壌:日経ビジネスオンライン
  • 焼酎乾杯条例きょうから 日南市 : 宮崎 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    tanakamak
    tanakamak 2013/07/18
    市議会議員の自己満足