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2019年7月5日のブックマーク (5件)

  • pay騒動の末改めて持ち上がるSuica最強説

    🔺育良啓一郎 たのんだぞみんな @ikr_4185 ナニPayの件、あれみてると逆にSuicaがあまりに高速簡便強固すぎて化物システムに思えてくるというか事実アレは化物システムだよなSuica どうなってんだアレ 2019-07-04 09:40:44 銀色@SCP財団 @scp_voiceD @ikr_4185 Suicaは事前の準備がかなりすごいプロジェクトで、中国の電子マネーもみんなこれを参考にして事故防止出来ました!って語ってるくらい画期的なんですよね それをブームだからとさらにパクって事故る日企業…… 2019-07-04 09:46:42

    pay騒動の末改めて持ち上がるSuica最強説
    tanakamak
    tanakamak 2019/07/05
    鉄道のシステムは、ロバストネスが無いと駄目だからね。
  • 3年経ってもふっくら! 「奇跡のパンの缶詰」の意外な行き先

    災害に備えた非常のバリエーションは年々豊かになり、味や好みでさまざまな商品を選べる時代になっている。だが、昭和のころは非常といえば専ら乾パンで、そのことに疑問を挟む余地などなかったように思う。平成のはじめ、その市場に風穴を開けたのが「パンの缶詰」だ。 パンの缶詰は、1995年の阪神・淡路大震災をきっかけに誕生した。開発したのは、ごく普通の町のパン屋だったパン・アキモトの社長、秋元義彦さんである。 あの震災が起きたとき、栃木県那須塩原市のパン・アキモトでは2000個のパンを焼いてトラックに乗せ、神戸へと送り出した。無事に到着したものの、混乱の続く避難所で半分以上が捨てられてしまうという苦い経験をした。保存料などを一切使わない安心安全なパンだからこそ、劣化は早かった。秋元さんは言う。 「被災した人にべてもらうために作り、さまざまな人の力を借りて神戸まで届けたので、捨てられたことには悔しさ

    3年経ってもふっくら! 「奇跡のパンの缶詰」の意外な行き先
  • 池田直渡氏・記事への意見と評判、批判

  • 不可解なルネサスの社長交代、その背景には何が?

    2019年6月25日、ルネサスエレクトロニクス株式会社は、呉文精氏に代わって、柴田英利氏が社長兼CEOに就任する、と発表した。業績が低迷する同社において、今このタイミングで社長を交代する必要性が当にあったのか、むしろ社内が余計に混乱するのではないか、という疑問を禁じ得ない。呉文精氏の「続投」が決定していた同年3月20日の株主総会から3カ月の間に、社内でいったい何があったのだろうか。 2019年6月25日、ルネサスエレクトロニクス株式会社(以下、ルネサス)は、社長の交代を発表した。これまで社長兼CEOを務めてきた呉文精氏に代わって、CFOだった柴田英利氏が社長兼CEOに同年7月1日に就任する、という内容で、これに驚いたのは筆者だけではないだろう。業績が低迷する同社において、今このタイミングで社長を交代する必要性が当にあったのか、むしろ社内が余計に混乱するのではないか、という疑問を禁じ得な

    不可解なルネサスの社長交代、その背景には何が?
  • 無印良品が売る「小屋」に問い合わせ相次ぐ 狙いは二拠点生活者

    無印良品」のブランドで生活雑貨や料品など、衣住にまつわるあらゆるジャンルに進出している良品計画。同社が住領域の新たな商品として手がけたのは、6畳ほどの簡素な「小屋」だ。 「無印良品の小屋」(材料費、施工費込みで税込み300万円~)。「無印良品銀座」など、全国約5店舗で取り扱い。沖縄県を除く46都道府県で建築可能だが、積雪量などの気象条件によっては建てられない場合もある 6畳弱、掃き出し窓と窓のみの「小屋」 「無印良品の小屋」は室内の広さ約9.1平方メートル。およそ6畳のワンルームで正面に大きな掃き出し窓、奥に小さな窓があるだけだ。価格は材料費と施工費込みで税込み300万円から。断熱仕様や防犯ガラスを使った防犯仕様も選べる。2017年4月に関東近郊エリア限定で発売したところ、全国各地から問い合わせが相次ぎ、19年4月から沖縄県を除く46都道府県に販売エリアを拡大した。 オプションで電源

    無印良品が売る「小屋」に問い合わせ相次ぐ 狙いは二拠点生活者
    tanakamak
    tanakamak 2019/07/05
    大人の秘密基地