就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリア(東京・千代田)が学生の「内定辞退率」を予測して企業に販売していた問題で、アフラック生命保険とりそなホールディングス(HD)が同データを購入していたことが分かった。金融機関の購入が明らかになったのは初めて。【関連記事】リクナビ問題、データ購入38社も責任問われる可能性ほかにNTTグループの2社も購入していたが、各社は選考の合否判定には使っていないという。アフラックは
就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリア(東京・千代田)が学生の「内定辞退率」を予測して企業に販売していた問題で、アフラック生命保険とりそなホールディングス(HD)が同データを購入していたことが分かった。金融機関の購入が明らかになったのは初めて。【関連記事】リクナビ問題、データ購入38社も責任問われる可能性ほかにNTTグループの2社も購入していたが、各社は選考の合否判定には使っていないという。アフラックは
「主語が大きい」という表現がある。 このあいだ、故郷のお菓子を説明する時に「地元の人は全員好き」と説明したら「全員じゃない むしろそうでもない人の方が多い」とおこられた。ただおいしいと言いたかっただけなのに…。 と、無意識に主語の大きさを変えているらしいのでいっそくじ引きで指定してみたらどうなるかと考えた。実験してみます。 言えそうな「主語」を洗い出してみる 今回は大小さまざまな「主語」を箱に入れ、引いた言葉を主語として話してみるという実験である。 「パフェをおごる」というので来た友人の郡司さん。「いつもは『私』か『僕』だけど、主語大きい時…あるかな…?」 こちらは山宮さん。「『俺』って言っちゃうけど、他の主語意識したことない」という。 とりあえず、箱に入れる「主語」を洗い出すことにした。 「『私は』が最小かな?」「いや『沖縄県出身のよざひかるは〜』が最小じゃない?」「最大はじゃあ『宇宙人
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