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2022年9月1日のブックマーク (3件)

  • 3Dプリンタで作ったコップ、水を入れて1週間水漏れが無く優秀だと思ったら…分解すると「食器は作らないほうがいい」という結論に

    しぶちょー @sibucho_labo 3Dプリンタで製作したコップ。水入れて1週間経ったけど、"水漏れなし"で思いの外、優秀だった。 せっかくなので分解して見たところ、インフィル内には水漏れがあった。大体予想通りだけど、これだとだいぶ”不衛生”だね。 基的に3Dプリンタで器は作らない方が良い。実感できました。 pic.twitter.com/z3beu5kHUP 2022-08-30 18:20:00

    3Dプリンタで作ったコップ、水を入れて1週間水漏れが無く優秀だと思ったら…分解すると「食器は作らないほうがいい」という結論に
    tanakamak
    tanakamak 2022/09/01
    これはショッキングな結論に...
  • インパール作戦後の“地獄”指導者たちの「道徳的勇気の欠如」 | NHK | WEB特集

    太平洋戦争で日軍と戦ったイギリス軍のある司令官は、日軍の上層部の体質を次の様に喝破していた。 「日軍の指導者の根的な欠陥は、“肉体的勇気”とは異なる“道徳的勇気の欠如”である。彼らは自分たちが間違いを犯したこと、計画が失敗し、練り直しが必要であることを認める勇気がないのだ」(第14軍 ウィリアム・スリム司令官 ※タイトル画像の人物) 戦いの舞台となったのは、インパール作戦で知られるビルマ戦線(現在のミャンマー)。実は、太平洋戦争で“最も無謀”といわれたインパール作戦のあと、それをはるかに上回る命が失われていたのだ。 指導者たちのどのような体質が、さらなる“地獄”を作り出したのか。 77年の時を経て、私たちが直視すべき「道徳的勇気の欠如」、その実態をひもとく。 (NHKスペシャル「ビルマ絶望の戦場」取材班)

    インパール作戦後の“地獄”指導者たちの「道徳的勇気の欠如」 | NHK | WEB特集
    tanakamak
    tanakamak 2022/09/01
    ありり...>>"日本軍は、計画がうまくいっている間は、アリのように非情で大胆である。しかし、その計画が狂うと、アリのように混乱し、立て直しに手間取って、元の計画にいつまでもしがみつくのが常であった。"
  • 海外「これだから日本は恐ろしい」 日本製の自衛隊輸送機の性能が尋常じゃないと話題に

    の航空自衛隊が保有する、川崎重工業製の輸送機「C-2 」。 戦後日が自主開発する機体としては過去最大のサイズで、 巡航速度(マッハ0.80)、航続距離(0トン時9800キロ)、 最短離陸滑走距離(500m)など様々な面で、 諸外国の主な軍用輸送機と比較しても、 トップクラスの性能を誇っています (米軍の主力輸送機「C-17」の性能はそれぞれ、 マッハ0.74、0トン時9815キロ、1000m)。 さて、今回は登録者500万人を超える技術系の人気サイト、 「Fossbytes」が「C-2」に迫った投稿からで、 導入経緯や、巨体に似つかわしくない速度と航続距離、 空中受油が可能である点など、驚異的な性能を紹介。 特に泥の上でも雪の上でも着陸出来る点に関して、 見出しにて感嘆符(!)を2つ並べて驚きを表現しています。 この投稿に、世界中から称賛の声が相次いでいます。 その一部をご紹介します

    海外「これだから日本は恐ろしい」 日本製の自衛隊輸送機の性能が尋常じゃないと話題に
    tanakamak
    tanakamak 2022/09/01
    でも、お高いんでしょう? / "戦後日本が自主開発する機体としては過去最大のサイズ"