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ブックマーク / bestcarweb.jp (9)

  • 「モータースポーツは会長の道楽じゃないのか?」 トヨタ株主総会でまさかの詰問……豊田章男会長「それを院政というのであれば、院政をやる」の真意とは - 自動車情報誌「ベストカー」

    2024年6月18日、トヨタ自動車は株主総会を開会した。SNSでは豊田会長への「モータースポーツは道楽じゃないのか」という質問が話題になっている。しかし豊田会長がどのようにその質問に答えたのかはなかなか見えてこない。ベストカーWebでは当日の様子をお届けしたい。 文:ベストカーWeb編集部/写真:TOYOTA トヨタ自動車の株主総会。タイミングからしても株主からは認証不正報道の質問も多くあり、佐藤恒治社長を筆頭にお詫びと経緯説明をするシーンもあった。 ただやはり株主総会としてはその4兆円超の業績に触れるシーンも多くあり、さらにマルチパスウェイ戦略など多岐にわたった。そのなかで多くのクルマ好きが「えぇっ?」となる株主からの質問があった。 「認証不正報道でショックを受けて。内部統制が効いていなかったり、ガバナンス不全ではないか。背景にあるのは、モータースポーツはじめ様々な取り組みに時間を使い過

    「モータースポーツは会長の道楽じゃないのか?」 トヨタ株主総会でまさかの詰問……豊田章男会長「それを院政というのであれば、院政をやる」の真意とは - 自動車情報誌「ベストカー」
    tanakamak
    tanakamak 2024/06/21
    car guy & 老害 / 業界でトップを張るのにcar guyであることは必要条件。十分条件とは言わないが。/ 試食しない外食企業トップはいないでしょう。 ゴルフばかりじゃ、自動車企業トップは務まらない。
  • ダイハツはどうなってしまうのか…「悪いクセが染みついている層」を一掃できるかが再建への鍵 - 自動車情報誌「ベストカー」

    ダイハツ不正の状況について国交省から最初の「ご沙汰」が出た(※)。内容をチェックすると「3車種の型式認定を取り消す手続きを始める」というもの。この件、すでに多くのメディアはニュースとして伝えているけれど、「キリンを見たことが無い人」にキリンの説明をするようなもので、理解しにくい。現在の状況と、今後のダイハツの動きがどうなるか、日語に訳して紹介してみたいと思う。 文/国沢光宏、画像/ベストカー編集部、ダイハツ ※…2024年1月16日、ダイハツ工業へ立入検査を実施していた国土交通省は調査結果を通達。「3車種(ダイハツグランマックス/トヨタタウンエース/マツダボンゴ)の型式認定取消」、「新たに14件の不正を確認」、「是正勧告(1カ月以内の再発防止策提出)」、「2車種(ダイハツキャスト/トヨタピクシスジョイ)のリコール指示」の4件を公表した 【画像ギャラリー】ダイハツ認証取消車種(グランマック

    ダイハツはどうなってしまうのか…「悪いクセが染みついている層」を一掃できるかが再建への鍵 - 自動車情報誌「ベストカー」
    tanakamak
    tanakamak 2024/01/19
    ( ´_ゝ`) フーン
  • 「別会社になるくらいの抜本的改革が必要」トヨタ豊田章男会長がダイハツの不正問題に言及 - 自動車情報誌「ベストカー」

    2023年12月20日に広く明らかになったダイハツの認証不正問題を受け、トヨタ自動車の豊田章男会長がベストカーWebの取材に応じた。「絶対にあってはならない行為、深く謝罪したい」とユーザーおよび関係各所へのお詫びを口にするとともに、ダイハツに関して「別の会社になるくらいの抜的な改革が必要だ」と強調した。以下、誌に語ったコメントを紹介する。 文/ベストカーWeb編集部、画像/ベストカーWeb編集部、ダイハツ工業 【画像ギャラリー】今回ダイハツで認証検査不正が見つかった車種一覧と主なダイハツ車種(12枚)画像ギャラリー ■トヨタには引けてダイハツには引けなかった「アンドン(行燈)」 冒頭、トヨタ自動車の豊田章男会長は、「”安全”は自動車にとって一番重要な要素であり、今回の不正はお客様の信頼を裏切る行為であって、断じて許されるものではない。トヨタとしても大きな責任を感じている」と語った。 今

    「別会社になるくらいの抜本的改革が必要」トヨタ豊田章男会長がダイハツの不正問題に言及 - 自動車情報誌「ベストカー」
    tanakamak
    tanakamak 2023/12/22
    組織固有の問題はあったのかもしれないが、あなた方がこき使ったのが発端でしょうに。
  • 【トヨタ豊田社長が会長へ】「わたしはクルマ屋です。クルマ屋を超えられない。しかし佐藤なら変えてくれる」 - 自動車情報誌「ベストカー」

    2023年1月26日、トヨタ自動車は緊急取締役会を開き、役員人事を発表。代表取締役社長である豊田章男氏が代表取締役会長に、社長に佐藤恒治氏が就任する。人事発表にあたり、豊田章男氏は「ステークホルダーの皆さんへ、わたしの思いを早く、正確に伝えたい」として、オンライン会見を実施。社長交代の狙いや、佐藤次期社長に期待するところを語った。 文/ベストカーWeb編集部、写真/TOYOTA、ベストカーWeb編集部 ■「モリゾウとしての活動は変わらない」 「日緊急取締役会を開き、役員人事を発表しました。ステークホルダーの皆さんに、より早く、正確に伝えるために緊急会見を開かせていただきました」 豊田章男氏の上記の言葉から始まったオンライン会見。豊田氏がまず語ったのは、「今回の社長交代人事のキッカケと、就任以来13年間の思い」だった。 「今回の役員人事のトリガーとなったのは、内山田会長の退任でした。これま

    【トヨタ豊田社長が会長へ】「わたしはクルマ屋です。クルマ屋を超えられない。しかし佐藤なら変えてくれる」 - 自動車情報誌「ベストカー」
    tanakamak
    tanakamak 2023/01/27
    この文脈でのクルマ屋とは、いわゆる"car guy"ということだろう。
  • ホンダ N-VANベースのEVが24年春にデビューへ! 100万円台で登場確定!! - 自動車情報誌「ベストカー」

    2022年12月7日、ホンダは「N-VAN」をベースとした新型軽商用電気自動車(以下、新型軽商用EV)を2024年春に発売することを発表。商用から趣味・アウトドアとさまざまな用途で活用され、幅広いニーズに対応されている「N-VAN」がついに電気自動車になる。 稿では、今回発表された新型軽商用EVについてくわしく見ていこう。 文/ベストカーWeb編集部、写真/HONDA 【画像ギャラリー】新型軽商用EVのベースとなったホンダN-VANをチェックする!!(10枚)画像ギャラリー N-VANベースのEVが2024年に登場!! ホンダは、2050年にすべての製品と企業活動を通じたカーボンニュートラルの実現を目指している。この実現にむけて、2030年までにグローバルで四輪車を30種類のEV展開することを発表している。 その目標のなかで、ホンダが着目したのが軽商用車のEV化だ。軽自動車が、日におい

    ホンダ N-VANベースのEVが24年春にデビューへ! 100万円台で登場確定!! - 自動車情報誌「ベストカー」
    tanakamak
    tanakamak 2022/12/08
    日本では、これくらいからが現実的か
  • 1.8Lか2Lどっちがいいの? 新型プリウス狙うなら超絶オススメグレードはこれだ! - 自動車情報誌「ベストカー」

    つい先ほど、ワールドプレミアが終わったばかりの新型プリウス。期待を裏切らず、プリウスに乗ることを楽しみにさせてくれる内容であり、注文開始はまだかと気持ちまで焦ってしまう。 期待大の新型プリウスだが、特に選ぶべきグレードはどれなのだろう。稿では、ワールドプレミア直後のプリウスで、最速の購入指南をしていきたい。 文/ジョー城ヶ崎、写真/トヨタ、ベストカーWeb編集部 【画像ギャラリー】ついにナマでとらえた新型プリウスの艶姿!(13枚)画像ギャラリー 新型プリウスに搭載されるエンジンは2種類だ。従来までの1.8Lハイブリッドに加えて、5世代目となる今回は、2.0Lハイブリッドが追加された。 1.8LモデルではXとUという2つのグレード、2.0LモデルではGとZの2グレードに分かれるようだ。(いずれも後者が上級グレード扱い)※グレード呼称は筆者取材内容から引用しており、実際の呼称とは異なる場合が

    1.8Lか2Lどっちがいいの? 新型プリウス狙うなら超絶オススメグレードはこれだ! - 自動車情報誌「ベストカー」
    tanakamak
    tanakamak 2022/11/18
    1.8Lと2Lの造り分けに意味あるのか?
  • なんでタクシーは未だにフェンダーミラー!? もういい加減変えてもいいんじゃね? - 自動車情報誌「ベストカー」

    世界的に見て日はドアミラー化はかなり遅かった。当時の法規制などが最大の要因であったが、今や自家用車のほとんどがサイドミラーを採用している。だが、タクシーは別でほぼすべての車両が未だフェンダーミラーなのだ。 30型セドリックやコンフォートならまだしも、JPNタクシーですら同様なのだ。もう21世紀になって20余念も経つのに一体なんでよ……。 文:永田恵一/TOYOTA 【画像ギャラリー】現在もフェンダーミラー仕様のJPNタクシーを画像でチェック(13枚)画像ギャラリー ■もはや絶滅危惧種!! 新車で買えるフェンダーミラー車はJPNタクシーだけ ドアミラーの解禁が遅かった日だが、それでも1990年代になるとフェンダーミラー車を見ることほとんどなくなっていた。あるとすれば1980年代前半までのクルマか公用車&タクシーくらいになり、現在はセダンのタクシーでもフェンダーミラーは減る一方だ。 しかし

    なんでタクシーは未だにフェンダーミラー!? もういい加減変えてもいいんじゃね? - 自動車情報誌「ベストカー」
    tanakamak
    tanakamak 2022/06/24
    フェンダーミラーは変だー?
  • 意外と知らない“街の車屋さん” 業販店の事情 値引きはディーラーより少ない?? - 自動車情報誌「ベストカー」

    整備工場のような店構えながら業務内容に“新車販売”と書かれた自動車屋さんを見かけたことはないだろうか。 車を売る販売店には、メーカー直営のディーラー以外に、いわゆる“業販店”と呼ばれる形態がある。修理工場や中古車販売業を営む傍らスズキやスバル、ダイハツの新車を販売する業販店は、全国各地に点在する“街の車屋さん”だ。 このような業販店で新車を買うと、一般的な新車ディーラーで買う場合とどのような違いがあり、値引きはあるのか? 自動車の販売事情に詳しい渡辺陽一郎氏に聞いた。 文:ベストカー編集部/写真:編集部 ベストカー 2018年12月10日号 新車ディーラーとどう違う? 「業販店」とは 業販店は業界用語で“業者販売店”の略称です。 “業販契約”を結んだ業販店に、メーカーに属する正規販売会社が車両を卸して売ります。屋号にメーカーの名前を冠さない業販店が多いです。大半が修理工場や中古車販売店に併

    意外と知らない“街の車屋さん” 業販店の事情 値引きはディーラーより少ない?? - 自動車情報誌「ベストカー」
    tanakamak
    tanakamak 2022/05/13
    業販店 / 写真で見るかぎり、結構都会(古い下町?)にありそう。
  • ホンダ「e」今年中に市販と発表 えっ!? マジでこのまま売るの!?? - 自動車情報誌「ベストカー」

    ■「2019年後半に生産開始」と好評 2019年2月27日、ホンダはジュネーブショー(3月5日~17日)に、プロトタイプモデル「ホンダe(イー)」を世界初公開する、と発表した。 このモデルは2017年のフランクフルトモーターショーで公開され、同年の東京モーターショーにもホンダブースの目玉として日初公開されたコンセプトモデル「Honda Urban EV Concept(アーバンイーブイコンセプト)」をベースとして、市販に向けて進化させたモデル。 なによりこのニュースで驚いたのが、ホンダの発表リリースに「モデルをベースとした電気自動車を、2019年後半に生産開始する予定です」とはっきり明言されているところ。 マジですか。売るんですか。

    ホンダ「e」今年中に市販と発表 えっ!? マジでこのまま売るの!?? - 自動車情報誌「ベストカー」
    tanakamak
    tanakamak 2019/02/28
    いーねっ?
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