2021年2月20日のブックマーク (5件)

  • 「今年初めてのRyzenかも」(2/19)・・・複数ショップ店員談 - エルミタージュ秋葉原

    「今年初めてのRyzenかも」(2/19)・・・複数ショップ店員談 2021.02.20 00:34 更新 2021.02.19 取材 品薄が続く「Ryzen 5000」シリーズが、20日(土)に複数ショップへ再入荷されるようだ。入荷が予定されているのは「Ryzen 9 5950X」「Ryzen 9 5900X」「Ryzen 7 5800X」「Ryzen 5 5600X」の4モデル。「Ryzen 5000」シリーズがまとまって入荷するのは、2021年になって初めて。ある大手ショップでは「予約分も全て行き渡りそうで、店頭販売分も用意できる」とか。 文: エルミタージュ秋葉原編集部 Tawashi

    「今年初めてのRyzenかも」(2/19)・・・複数ショップ店員談 - エルミタージュ秋葉原
    tanakh
    tanakh 2021/02/20
    どんだけなかったんだ・・・(´・_・`)
  • Intel Core i9-11900K「Rocket Lake-S」シリーズのパッケージがリーク : PCパーツまとめ

    2021年02月20日07:02 Intel Core i9-11900K「Rocket Lake-S」シリーズのパッケージがリーク カテゴリCPUIntel 807: Socket774 (スップ Sd1f-IU0s) 2021/02/19(金) 19:22:50.67 ID:RhkKfE99d 昨年、インテルチームは、新製品の会社のロゴ、マーケティング資料、およびパッケージデザインを更新しました。TigerLakeシリーズであるIntelNUC 11Mini-PCを搭載した第11世代Coreラップトップで新しいロゴをすでに見ましたが、今度は次の主力製品であるCorei9デスクトッププロセッサシリーズのパッケージを見ることができます。 注目に値するのは、先週、新しいCorei3シリーズのパッケージを初めて見たということです。ただし、IntelはクアッドコアComet Lake-Sシリー

    tanakh
    tanakh 2021/02/20
    (´・_・`)謎パッケ
  • Intel Core i5-11600K 6コアの「Rocket Lake-S」CPUがGeekbenchで発見される : PCパーツまとめ

    2021年02月20日16:02 Intel Core i5-11600K 6コアの「Rocket Lake-S」CPUがGeekbenchで発見される カテゴリCPUIntel 838: Socket774 (ワッチョイ bf83-IU0s) 2021/02/19(金) 22:04:18.47 ID:UX+gKCGJ0 6コアのIntel RocketLake-SがGeekbenchWebサイトでデビュー Rocket Lake-Sのリークのほとんどは8コアのCore i7/i9シリーズをカバーしており、Core i5シリーズは少し謎に包まれたままでした。今日、Geekbenchに掲載されたi5-11600K CPUの最初の結果が発見されましたが、まだはっきりとした絵を描いています。 i5-11600Kは6コア12スレッドのRocket Lake-S CPUで、ベースクロックは3.9GH

    tanakh
    tanakh 2021/02/20
    (´・_・`)ふーむ・・・。
  • 人間の体をスマホのバッテリーにできるかもしれない技術

    人間の体をスマホのバッテリーにできるかもしれない技術2021.02.20 15:0011,529 Victoria Song -Gizmodo US- [原文] ( R.Mitsubori ) 災害時に役立つ! ガジェットの評価を左右する決め手のひとつがバッテリー性能。すぐにへたってしまったり、頻繁に充電が必要だったりするとテンション下がりますよね。特に「充電が切れやすいウェアラブル」なんて最悪です。使うのも億劫になって、タンスの肥やしになってしまう可能性大…。 ですが皆さん、ここで朗報です。ある科学者チームが、伸縮性と自己回復機能を備えた完全リサイクル対応の「熱電発電装置」式ウェアラブルのコンセプトを生み出したのです! いつの日か、ウェアラブル自身が「モノのインターネット」にパワーを供給してくれるかもしれません。 学術誌『Science Advances』に掲載された論文によると、科学者

    人間の体をスマホのバッテリーにできるかもしれない技術
    tanakh
    tanakh 2021/02/20
    腹の脂でスマホ充電できるようになってくれ~(´・_・`)
  • 42は3つの立方数の和で表せる――惑星コンピューターを使って最後の難問を解く - fabcross for エンジニア

    ブリストル大学とマサチューセッツ工科大学(MIT)が率いるチームは、65年におよぶ数学パズルで、最後まで残っていた解を求めることに成功した。 この問題は1954年にケンブリッジ大学で設定された方程式 x3+y3+z3=k について、k=1から100までのすべての解を求めるというものだ。このディオファントス方程式(Diophantine Equation:多変数多項式の整数解や有理数解を求める問題)を解くには、膨大な計算を必要とするため、当時すぐに手に負えなくなった。しかしその後のコンピューターの進歩により、それぞれのkについて解が求まり、あるいは解がないことが証明され、「33」と「42」が残っていた。このうち「33」については、ブリストル大学のAndrew Booker教授がスーパーコンピューターを使って解を求めることに成功し、残るは「42」だけとなっていた。 奇しくも「42」は、イギリス

    42は3つの立方数の和で表せる――惑星コンピューターを使って最後の難問を解く - fabcross for エンジニア
    tanakh
    tanakh 2021/02/20
    2019年かあ(´・_・`)