ブックマーク / ascii.jp (223)

  • 伝説的なキーボード、HHKB新モデルが乾電池駆動である理由 (1/2)

    筆者もお気に入りのHHKBに新モデルが登場 筆者は、お気に入りのものはありますが、どちらかというとキーボードの好き嫌いを言わない方です。 不評だったMacBook Proのバタフライキーボードもなぞるようなタイピングは楽だったし、新しい16インチMacBook ProのMagic Keyboardも使いやすい。一方でiPad Proで仕事をする時間がどんどん長くなり、Smart Keyboardのペタペタタイピングも楽しんでいます。 しかし長年手放せずに使い続けているのが、PFUの伝説的なキーボード「HHKB(Happy Hacking Keyboard)」です。筆者はこれまで、「HHKB Professional 2 Type-S」という静音・高速タイピング仕様を好んで使っていました。 そのHHKBが満を持してリリースした新モデルが、12月10日発表の「HHKB Professional

    伝説的なキーボード、HHKB新モデルが乾電池駆動である理由 (1/2)
    tanakh
    tanakh 2019/12/11
  • 【価格調査】NVMe SSDの1TBが8778円など記録的な安値に (1/4)

    これがサハロフさんのWebページ。土曜の調査の翌日には速報版が掲載されるので、日曜の買い物の参考になるぞ サハロフ佐藤さんが、毎週土曜日にアキバのPCショップ各店を実際に回り、調査を行なった価格情報を毎週火曜日前後に掲載するコーナー。 ページ内に掲載している「最低価格」は、文字どおりサハロフ佐藤さんが知り得た最も安い価格。そして、「目標価格」はアキバでも比較的知られているいくつかのショップでの価格だ。秋葉原に不慣れな人でも見つけることができるはずなので、目安にするといいだろう。 価格は常に変動しており、掲載したリストはあくまで調査した時点での価格である。現在もこの価格で販売されていることを保証するものではないので、ご注意いただきたい。なお記載の価格はすべて10%の消費税込みとなる。 CPU 「Ryzen 9 3900X」が再入荷、「3950X」は品切れが続く 「Ryzen 9 3900

    【価格調査】NVMe SSDの1TBが8778円など記録的な安値に (1/4)
    tanakh
    tanakh 2019/12/10
    まじかよめっちゃ安いな(´・_・`)
  • テンキーレスでアクチュエーションポイントを変更できるゲーミングキーボード

    SteelSeriesは12月4日、テンキーレスのコンパクトなゲーミングキーボード「Apex Pro TKL」と、USB-C接続のワイヤレスゲーミングヘッドセット「Arctis 1 Wireless」を、12月18日から発売する。 希望小売価格はApex Pro TKLが2万8600円、Arctis 1 Wirelessが1万6500円。 Apex Pro TKLは、磁気センサーを搭載する独自開発の「OmniPoint」スイッチを採用するゲーミングキーボード。アクチュエーションポイントを0.4~3.6mmの10段階で調整できる。 SteelSeries製品のカスタマイズ用ソフトウェア「SteelSeries Engine」を使えば、対応ゲームの起動時とそのほかの日常のタスクでの利用時に、感度を自動で変更してくれる。 右上部分には、メタルローラーとメディアキーに加えて、OLED Smart

    テンキーレスでアクチュエーションポイントを変更できるゲーミングキーボード
    tanakh
    tanakh 2019/12/06
    “Apex Pro TKLは、磁気センサーを搭載する独自開発の「OmniPoint」スイッチを採用するゲーミングキーボード。アクチュエーションポイントを0.4~3.6mmの10段階で調整できる。” へえ磁気センサーか(´・_・`)気になる
  • AMDの新CPUを求め秋葉原に約200人が殺到、Ryzen 9 3950Xは即完売

    AMD「Ryzen 9 3950X」、「Ryzen Threadripper 3970X」、「Ryzen Threadripper 3960X」

    AMDの新CPUを求め秋葉原に約200人が殺到、Ryzen 9 3950Xは即完売
    tanakh
    tanakh 2019/11/30
    “今回の穴場だったパソコンショップアーク。約50人に整理券を配布。他店が早々に整理券配布を終了するなか11時直前まで整理券が残っていた” クッソー(´・_・`)
  • 32GBメモリー×8枚で256GBの大容量セットがCORSAIRから

    CORSAIRのイルミネーションカスタマイズが可能なRGB LED搭載のDDR4メモリー「VENGEANCE RGB DDR4」シリーズから、32GBモジュールが8枚セットの大容量256GBキット「CMW256GX4M8E3200C16」が発売された。

    32GBメモリー×8枚で256GBの大容量セットがCORSAIRから
    tanakh
    tanakh 2019/11/27
    スリッパ向けにこういうセットが出てるのかな(´・_・`)
  • 【価格調査】PC4-21300 32GB×2枚組が3万円割れ (1/4)

    これがサハロフさんのWebページ。土曜の調査の翌日には速報版が掲載されるので、日曜の買い物の参考になるぞ サハロフ佐藤さんが、毎週土曜日にアキバのPCショップ各店を実際に回り、調査を行なった価格情報を毎週火曜日前後に掲載するコーナー。 ページ内に掲載している「最低価格」は、文字どおりサハロフ佐藤さんが知り得た最も安い価格。そして、「目標価格」はアキバでも比較的知られているいくつかのショップでの価格だ。秋葉原に不慣れな人でも見つけることができるはずなので、目安にするといいだろう。 価格は常に変動しており、掲載したリストはあくまで調査した時点での価格である。現在もこの価格で販売されていることを保証するものではないので、ご注意いただきたい。なお記載の価格はすべて10%の消費税込みとなる。 CPU 低価格で倍率固定解除の「Athlon 3000G」が発売 GPU非搭載の「Core i5-950

    【価格調査】PC4-21300 32GB×2枚組が3万円割れ (1/4)
    tanakh
    tanakh 2019/11/26
    32GB UDIMMもだんだん安くなってきてるな(´・_・`)
  • 2990WXの1.5倍!第3世代Threadripper 3960X/3970Xの基本的パフォーマンスを検証 (1/6)

    AMDのZen2アーキテクチャーを採用した「第3世代 Ryzen Threadripper」の発売解禁(2019年11月30日11時)まであと数日となった11月25日23時、Threadripperのパフォーマンスに関するNDAが解除された。 これまでのThreadripperと同様に、第3世代Threadripperもサーバ向けのメニーコアCPU「EPYC」をコンシューマー向けにダウンスケールしたものだ。今回発売されるモデルは既報の通り32コア64スレッドの「Ryzen Threadripper 3970X」と24コア48スレッドの「同 3960X」の2モデルで、それぞれ税込25万7180円と18万1280円となる(以降Ryzenは省略)。さらに2020年には64コア/128スレッドの「Threadripper 3990X」が発売されることが明らかにされた。 今回筆者はThreadrip

    2990WXの1.5倍!第3世代Threadripper 3960X/3970Xの基本的パフォーマンスを検証 (1/6)
    tanakh
    tanakh 2019/11/26
    ふむふむ(´・_・`)
  • Core i9-10980XEを定番ベンチで検証、Ryzen 9 3950X比で約16%上 (3/3)

    アーキテクチャーが基同じで、動作クロックが若干伸びただけであるため、各テストグループのスコアーもクロックの増分だけ伸びている(若干ブレているのはいつものこと)。By Specific Coreを有効にすると、マルチスレッドをガンガン使うようなテストグループ(DCC: Digital Contents Creation)よりも、そうでないテストグループ(EssentialsやProductivity)で大きく伸びている点が面白い。 最後にシステム全体の消費電力をラトックシステムの電力計「REX-BTWATTCH1」を利用して計測する。システム起動10分後の安定値を「アイドル時」、「Prime95」のSmallFFTテストを10分動かした時の最高値を「SmallFFT」、そして「Blender」で「barbershop_interior_cpu」をレンダリングさせた時(レンダリング時間は次回

    Core i9-10980XEを定番ベンチで検証、Ryzen 9 3950X比で約16%上 (3/3)
    tanakh
    tanakh 2019/11/25
    “まとめ:Intel製CPUの強みとは何かを考えさせるCPU” (´・_・`)
  • 【価格調査】PC4-24000 16GB×2枚組が9980円で特売、初の1万円割れを記録 (1/4)

    これがサハロフさんのWebページ。土曜の調査の翌日には速報版が掲載されるので、日曜の買い物の参考になるぞ サハロフ佐藤さんが、毎週土曜日にアキバのPCショップ各店を実際に回り、調査を行なった価格情報を毎週火曜日前後に掲載するコーナー。 ページ内に掲載している「最低価格」は、文字どおりサハロフ佐藤さんが知り得た最も安い価格。そして、「目標価格」はアキバでも比較的知られているいくつかのショップでの価格だ。秋葉原に不慣れな人でも見つけることができるはずなので、目安にするといいだろう。 価格は常に変動しており、掲載したリストはあくまで調査した時点での価格である。現在もこの価格で販売されていることを保証するものではないので、ご注意いただきたい。なお記載の価格はすべて10%の消費税込みとなる。 CPU 「Core i9-9900KS」が販売開始 ターボ時全コア5GHz動作で6万6000円 LGA

    【価格調査】PC4-24000 16GB×2枚組が9980円で特売、初の1万円割れを記録 (1/4)
    tanakh
    tanakh 2019/11/05
    はぇぇついにここまで安くなったかあ(´・_・`)
  • Razer、プロゲーマー監修で新光学式キースイッチ採用ゲーミングキーボード発表

    Razerは10月25日、新しい光学式キースイッチ「Razer リニアオプティカルスイッチ」を採用するゲーミングキーボード「Razer Huntsman Tournament Edition - Linear Optical Switch」を発表した。10月31日に発売予定で、価格は1万5800円。 Razer Huntsman Tournament Edition - Linear Optical Switchは、世界トップレベルで活躍するプロゲーマーが監修したというテンキーレスのゲーミングキーボード。採用するRazer リニアオプティカルスイッチは、カチっというスイッチ音がせず、キーが底に到達するまで引っ掛かりのない打鍵感が特徴で、光学式なのでメカニカルスイッチよりも高速な入力と高い耐久性(1億回)を実現している。キーストロークは3.5mmで、アクチュエーションポイントは1mmとなって

    Razer、プロゲーマー監修で新光学式キースイッチ採用ゲーミングキーボード発表
    tanakh
    tanakh 2019/10/26
    テンキーレスじゃん(´・_・`)
  • Taichiシリーズ初のビデオカードはRadeon RX 5700 XT採用でデビュー

    ASRockのTaichiシリーズ初のビデオカード「Radeon RX 5700 XT Taichi X 8G OC+」の販売がスタートした。Radeon RX 5700 XT採用の製品だ。 ASRock製マザーボードの看板シリーズ「Taichi」ブランドを冠する初のビデオカード。2つの90mmファンと1つの80mmファンで構成されるオリジナルトリプルファンクーラーを搭載するオーバークロック仕様だ。背面には強化金属フレームを採用するバックプレートを装備。「Taichi」シリーズを象徴するギアの立体的なデザインがワンポイントになっている。

    Taichiシリーズ初のビデオカードはRadeon RX 5700 XT採用でデビュー
    tanakh
    tanakh 2019/10/20
    Taichiのグラボ出るのか(´・_・`)
  • 噂のモバイル“燃料電池”バッテリー「Nectar」に触れた!

    携帯電話の進化はモバイルの可能性を大いに切り開いた一方で、バッテリー駆動時間の減少という状況に直面している。プロセッサーや無線通信速度の高速化が実現する一方で、それを支えるバッテリー技術の革新がほとんど進んでいないからだ。ゆえに、スマートフォンなどをヘビーに利用するユーザーは、スペアバッテリーや外部バッテリーの持ち歩きが必須となりつつある。だが、これらバッテリーも常日頃の充電が必要で、わずらわしさを感じるユーザーも多いはず。 今回CES 2013に展示されていた「Nectar Mobile Power System」は、一般ユーザー向けの「燃料電池を使ったモバイルバッテリー」であり、1回のカートリッジ交換で一般的なスマートフォンであれば2週間程度の連続使用を可能にする発電容量があるという。 1カートリッジで2週間運用が可能な燃料電池 このNectar Mobile Power System

    噂のモバイル“燃料電池”バッテリー「Nectar」に触れた!
    tanakh
    tanakh 2019/10/09
    これは発売されてたんすかね…?
  • AMD、「第2世代AMD EPYC」プロセッサーの採用拡大を発表

    AMDは9月19日、クラウド/エンタープライズ/HPC分野において「第2世代AMD EPYC」プロセッサーの採用が拡大していると発表した。 これは米AMDがイタリアのローマで開催されたイベントにて発表したもので、Dell Technologiesが発表した新「Dell EMC PowerEdge」プラットフォーム5機種では、第2世代AMD EPYCの機能をサポートするよう最適化されているという。また、IBM Cloudではクラウド・セキュリティーの改善やビッグデータやアナリティクスなどのワークロードに対するメモリー帯域幅向上といった第2世代AMD EPYCによるパフォーマンスの強化について解説。Nokiaではサービスプロバイダーによる5G向けブロードバンド、IoT、マシンタイプの通信サービスの提供を支援する「Cloud Packet Core」システムを大幅に高速化するなどしたという。 ま

    AMD、「第2世代AMD EPYC」プロセッサーの採用拡大を発表
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    tanakh 2019/09/19
    “また、AMDでは第2世代AMD EPYCファミリーの新モデルとして「AMD EPYC 7H12」プロセッサーを発表。64コア/128スレッド、ベース周波数2.6GHz(ブースト時最大周波数3.3GHz)、TDP 280Wを実現するプロセッサーで” まじかよ(´・_・`)
  • 第3世代「Ryzen 7 3800X」の発売は7月12日に延期!

    AMDは、日7月7日に7nmプロセスで製造された最新CPU、第3世代RyzenおよびZen+を採用する第2世代Ryzen APUを発売する。しかし、その中でRyzen 7 3800Xだけは7月7日に発売されなかった。関係者によると7月12日に発売が延期されたというが、発売時間は未定とのこと。 お詫びと訂正:掲載当初、日程が判明した経緯について誤った記述になっておりました。該当部分を訂正すると共にお詫び申し上げます。((2019年7月8日1時25分)

    第3世代「Ryzen 7 3800X」の発売は7月12日に延期!
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    tanakh 2019/07/08
    ふむふむ(´・_・`)
  • Amazon Prime Video、『星を追う子ども』など新海誠作品が4作追加

    アマゾンジャパンは、Amazon Prime Videoにて7月に追加する作品のラインアップを公開した。 7月は、最新作『天気の子』の公開を記念し、新海誠監督の作品を一挙に4作品配信。『雲のむこう、約束の場所』『秒速 5 センチメートル』『星を追う子ども』『言の葉の庭』を、7月1日からSVODサービスで配信する。 また、イーライ・ロス監督によるホラーファンタジー映画『ルイスと不思議の時計』や、バスケ界×ハリウッドコメディ界のチームが贈る青春コメディ映画『アンクル・ドリュー』などを独占配信開始。 サイモン・ペッグが出演するアメコミ原作ドラマ『ザ・ボーイズ』や、NFLドキュメンタリー作品『オール・オア・ナッシング ~カロライナ・パンサーズの野望~』などのAmazon Original作品も配信開始する。 配信予定作品は以下のとおり。 アニメ・特撮 7月1日(月) 『言の葉の庭』 『星を追う子ど

    Amazon Prime Video、『星を追う子ども』など新海誠作品が4作追加
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    tanakh 2019/07/01
    オッ(´・_・`)
  • ASCII.jp:デスクトップ向けIce Lakeの出荷は絶望的 インテル CPUロードマップ (1/4)|ロードマップでわかる!当世プロセッサー事情

    先週に続き、COMPUTEXで判明した話ということで、今週はインテルである。中山智氏のレポート」で概略はご存知のとおりだと思うので、この記事はIce Lakeと10nmに話を絞り「インテルが語らなかったこと」を紹介したい。 Ice LakeはWhiskey Lakeの 2~2.5倍の性能 Ice LakeはTDP 9WのY SKUと15WのU SKUがまずは出荷される。このあたり、基調講演やニュースリリースでははっきりと書かれていないのだが、Product BriefによればIce Lake-Y / Ice Lake-U Iris Plus / Ice Lake-U UHDの3つのSKUがあり、下表の構成になっているようだ。 Ice Lakeの構成 Ice Lake-Y Ice Lake-U Iris Plus Ice Lake-U UHD ベースクロック

    ASCII.jp:デスクトップ向けIce Lakeの出荷は絶望的 インテル CPUロードマップ (1/4)|ロードマップでわかる!当世プロセッサー事情
    tanakh
    tanakh 2019/06/10
    (´・_・`)ファー
  • デスクトップ向けIce Lakeの出荷は絶望的 インテル CPUロードマップ (4/4)

    出荷が絶望的になった デスクトップ向けのIce Lake さて、最後にその10nmプロセスの話である。今回一番ショッキングであり、かつ筆者の過去の記事の訂正をしないといけない話である。 先ほどIce Lake-Hへの言及で反語表現を使ったが、Ice Lake-HやIce Lake-SはSKU自体が消滅したたようで、おそらく出荷されない。 今回、台湾で複数のルートからTweakers.netが掲載したのとまったく同じロードマップを「入手できて」しまった。最初に見た時はフェイクだろうと判断したのだが、複数のOEMがこのロードマップに基づいて製品計画を立てている以上、かなり信憑性が高いと判断せざるを得なくなってしまった。この結果として以下のことになるらしい。 Ice Lakeは現在のY/U SKUは出荷されるが、出荷数量は非常に限られる。そして引き続きWhiskey LakeがU SKUに供給さ

    デスクトップ向けIce Lakeの出荷は絶望的 インテル CPUロードマップ (4/4)
    tanakh
    tanakh 2019/06/10
    (´・_・`)・・・
  • 東京チカラめし 焼き牛丼280円祭

    焼き牛丼を提供する「東京チカラめし」は、「誕生祭」を6月7日から10日までの4日間限定で開催します。関西の店舗を除く6店舗で開催。 期間中、看板メニューである「焼き牛丼」の並盛が、通常価格450円のところ特別価格280円で販売。ただし、大盛、特盛は対象外です。 並盛280円は創業当時の価格だそう。450円→280円なので170円の値引きになります。 半蔵門店のみ、対象メニューが「からあげ定」で、通常価格550円のところ特別価格400円で販売されます。 ・対象店舗(営業時間) 「東京チカラめし」池袋西口店(5:00~翌3:00) 「東京チカラめし」新宿西口1号店(5:00~翌3:00) 「東京チカラめし」半蔵門店(9:00~23:30) 「東京チカラめし」柏西口店(5:00~翌3:00) 「東京チカラめし」新鎌ヶ谷店(9:00~翌1:00) 「東京チカラめし」海浜幕張店(9:00~22:4

    東京チカラめし 焼き牛丼280円祭
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    tanakh 2019/06/09
  • 日清どん兵衛「汁なし黒カレーうどん」

    日清品は「日清のどん兵衛 汁なし黒カレーうどん」を6月10日から発売します。価格は210円前後。 濃厚なつゆともっちりとしたうどんが絡む「日清のどん兵衛 汁なしシリーズ」の新作。新たなカレージャンルとして定着しつつあるという「黒カレー」の味わいをどん兵衛流にアレンジしたそう。 タマネギのうまみとスパイスをきかせたという黒カレーつゆを、もっちりとしたつるみのあるうどんに絡ませることで、甘くコク深い味わいを存分に楽しめるとうたいます。具材は大豆ビーフ、ニンジン、ネギ。

    日清どん兵衛「汁なし黒カレーうどん」
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    tanakh 2019/06/09
    これおいしそうじゃん(´・_・`)
  • 日清「カップヌードル激辛味噌」

    日清品は「カップヌードル 激辛味噌 ビッグ」を5月13日に発売します。220円前後。 濃厚な味噌の旨みと、刺激的な“突き抜けた辛さ”を存分に楽しめるという、ビッグサイズのカップヌードル。 スープは、赤味噌をベースに豚肉と鶏肉の旨みと唐辛子をきかせ、ジンジャーとガーリックをアクセントとして加えたという濃厚な辛味噌仕立て。別添えの「辛くて幸せオイル」は、唐辛子とゴマ油をきかせたとのことで、仕上げに加えるとさらに激辛、かつ旨み豊かな味わいを楽しめるそう。具材は、味付豚ミンチ、キャベツ、ニラ、スクランブルエッグ、赤唐辛子。 激辛好きにとって挑戦したくなる一杯ではないでしょうか。注目ですよ。 ■「アスキーグルメ」やってます アスキーでは楽しいグルメ情報を配信しています。新発売のグルメネタ、オトクなキャンペーン、いしんぼ記者のレポなどなど。コチラのページにグルメ記事がまとまっています。ぜひ見てく

    日清「カップヌードル激辛味噌」
    tanakh
    tanakh 2019/05/08
    これは気になる(´・_・`)