勤めている会社の駐車場にトラックを停め、その中で生活をする。そんな少し変わった23歳のGoogle社員が、世界中で話題になっています。 120万円で購入したトラックを 自宅に改造サンフランシスコ、ベイエリアでシステムエンジニアとして働くブランドンさん。彼はなんと、トラックの中で暮らしています(上画像)。 彼のブログ「Thoughts from Inside the Box」によれば、中古車を1万米ドル(約120万円)で購入し自宅として改造。中は非常にシンプルで、ベッドと洋服をしまう棚、そして自分で作った洋服掛けのみだと言います。 給料の90%を 貯蓄にまわしている!?彼の生活には、ほとんどお金がかかりません。職場までの距離は、0分なので無駄な交通費を節約。シャワーやトイレはオフィスのものを使用し、社食もあるため朝〜夜まで食事にも困らないのだとか。 さらに、電気代もゼロ。パソコンやスマホなど
米Logitechは9月4日 (現地時間)、同社の最上位マウスの新製品「MX Master 3」とMXシリーズの新キーボード「MX Keys」を発表した。MX Master 3は、ホイールのスクロール機構を刷新し、精密なスクロールから1,000行を1秒で移動できるような高速スクロールまでなめらかに操作できる。MX Keysはスリムでも剛性のあるデザインによって、静かに高速かつ安定したタイピングを行える。どちらも同じネットワーク内にある複数のPCへの接続を切り替えられる「FLOW」に対応。価格はMX Master 3が99.99USドル、MX Keysが99.99USドル。 MXシリーズの新製品「MX Master 3」と「MX Keys」 MX Master 3は前世代と同じように表面と親指部分に2つのホイールを搭載する。表面のホイールは、遅い回転ではクリック感のあるスクロール、速くスピン
AMDは9月19日、クラウド/エンタープライズ/HPC分野において「第2世代AMD EPYC」プロセッサーの採用が拡大していると発表した。 これは米AMDがイタリアのローマで開催されたイベントにて発表したもので、Dell Technologiesが発表した新「Dell EMC PowerEdge」プラットフォーム5機種では、第2世代AMD EPYCの機能をサポートするよう最適化されているという。また、IBM Cloudではクラウド・セキュリティーの改善やビッグデータやアナリティクスなどのワークロードに対するメモリー帯域幅向上といった第2世代AMD EPYCによるパフォーマンスの強化について解説。Nokiaではサービスプロバイダーによる5G向けブロードバンド、IoT、マシンタイプの通信サービスの提供を支援する「Cloud Packet Core」システムを大幅に高速化するなどしたという。 ま
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