ブックマーク / ascii.jp (223)

  • ニコニコのプレミアム会員辞めたけど特に不自由なかったです

    カドカワ株式会社は8月10日に発表した2018年3月期第1四半期(2017年6月末)で「niconicoのプレミアム会員が236万人の7万人減」となったことを発表しました。前年の2017年3月期第1四半期(2016年6月末)では256万人でしたから、一年間の間にプレミアム会員を辞めた会員が20万人いる、ということになります。 実は、私自身も、長い間続けてきたniconicoのプレミアム会員を辞めてみました。月額540円(税込)と安価であったことから、プレミアム会員を惰性で続けてきたものの、会員となる必要性に疑問を感じる機会が多くなったことが辞めた大きな要因。必要と感じれば「再び入ればいい」という軽い気持ちで実際に辞めてみたのですが、数ヶ月過ぎたいま、プレミアム会員へ再び入り直そう、というきっかけが訪れていません。 niconicoプレミアム会員を辞めてみて気がついたことや困ったこと、ニコニ

    ニコニコのプレミアム会員辞めたけど特に不自由なかったです
    tanakh
    tanakh 2017/08/12
    オッ(´・_・`)
  • 12万円からの販売 Ryzen Threadripperの国内販売価格が発表

    AMDは7月31日、ハイエンドCPU「Ryzen Threadripper」の国内販売価格と国内予約開始日を発表した。 999米ドルとアナウンスされていた16コア/32スレッドの1950Xは15万7464円、799米ドルとの発表があった12コア/24スレッドの1920Xは12万5064円で、それぞれ販売される。国内予約開始は8月4日。なお、8コア/16スレッドの1900Xに関する国内販売情報は発表されていない(ワールドワイドのアナウンスでは価格が549米ドルで発売日が8月31日)。 自作界隈では話題沸騰中のRyzen Threadripper。発売中のRyzenで使われているSocket AM4ではなく、一回り大きな「Socket TR4」を採用するなど、自作エンスージアストに照準を合わせたモデルとなっている。マザーボードはASRock、ASUS、Gigabyte、MSIから発表済み。

    12万円からの販売 Ryzen Threadripperの国内販売価格が発表
    tanakh
    tanakh 2017/08/05
    “1ドル≒146“自作円” 自作の相場はドル高傾向” もっと言ってやってくれ(´・_・`)
  • AMD、Ryzen Threadripper 1950XはCore i9-7900Xを大きく上回る性能を発揮と明らかに

    半導体メーカーのAMDは、米国ロサンゼルスで7月30日~8月3日(現地時間)に開催されているSIGGRAPH 2017の会期中に記者会見を行ない、同社が5月のアナリスト向けの説明会で存在を明らかにした16コア/32スレッドCPUとなるRyzen Threadripper(ライゼン・スレッド・リッパー)の最新情報を公開した。 AMD 上席副社長 兼 コンピューティング/グラフィックス事業部 事業部長 ジム・アンダーソン氏によれば、Ryzen Threadripperには1950X(16コア/32スレッド)、1920X(12コア/24スレッド)、1900X(8コア/16スレッド)の3つのSKUがあり、上位2製品は8月10日に、1900Xは8月31日に販売が開始される予定。7月31日よりプレオーダーが行なわれ、価格は1950Xが999ドル(約11万600円前後)、1920Xが799ドル(約8

    AMD、Ryzen Threadripper 1950XはCore i9-7900Xを大きく上回る性能を発揮と明らかに
    tanakh
    tanakh 2017/08/01
    “さらにモバイル向けのRaven Ridge(ラベンリッジ)” レイヴンリッジじゃなかったのか(´・_・`)
  • SSDが更なる大容量化へ ウエスタンデジタルがQLCの3D NANDを発表

    米ウエスタンデジタルは7月24日(現地時間)、1セル4ビット(Quad Level Cell : QLC)のフラッシュメモリー技術「X4」を64ビット3D NANDで開発することに成功したと発表した。 同社は過去に2D NANDのQLCを開発しており、今回の技術はこれを基にしたもの。第3世代にあたる「BiCS3」アーキテクチャーで開発され、従来の512ギガビットTLCチップの50%増加となる768ギガビット(96GB)のストレージ容量を1チップで提供するという。 6月には次世代アーキテクチャー「BiCS4」を用いた96層のTLC 3D NANDを発表した同社。将来的にはこの96層BiCS4にもQLC NANDを搭載する予定としている。

    SSDが更なる大容量化へ ウエスタンデジタルがQLCの3D NANDを発表
    tanakh
    tanakh 2017/07/26
    QLCとか使いたくなさがハンパないけど、だいじょうぶなんすかね…(´・_・`)
  • ASCII.jp:

    アクセスランキング トピックス 楽天モバイルが“実質480円”で使える 新プログラムの注意点 自動車 EV界の巨人「BYD」日上陸約1年半の通信簿。51店舗/1446台は「上デキの数字」 トピックス 任天堂「Nintendo Switch」後継機種を発表へ iPhone アップル新型「iPad Pro」実物を見たら欲しくてたまらなくなった 自動車 燃費良し走り良し! スズキ「ソリオ バンデッド」のハイブリッドが売れてる5つの理由 トピックス LINE、複数のスタンプを組み合わせて送れる新機能 自動車 Honda「オデッセイ」は2列目シートの使い勝手と座り心地が最高すぎた! PC キーボードとマウスをつなぐDINおよびPS/2コネクター 消え去ったI/F史 なんだこのコレクション!? 刀剣550振!甲冑50領!! 鉄砲250挺!!! 新オープンした名古屋刀剣博物館「名古屋刀剣ワールド」、激

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    tanakh
    tanakh 2017/07/26
  • 急拡大からの急落、アップル/テスラに本気で対抗しようとした中国LeEco、閉鎖の危機に (1/2)

    創業13年のLeEcoが存続の危機に面している。2016年7月に米国のテレビメーカー、Vizioを買収して自信満々に米国進出の狼煙をあげたのもつかのま、2016年末には財務状況が苦しくなった。そして今年7月、創業者がCEOに続き、会長職も引責辞任した。今後は電気自動車事業にフォーカスするというが……。 自動車からスマホまで、事業分野を急速に拡大 今回紹介するLeEco(Leshi Internet Information & Technology)は2004年に創業、当初は「letv.com」としてNetflixのような動画配信ビジネスを業としていた(そのため”中国Netflix”と呼ばれていた)。詳細は1年前の連載を参照いただくとして、2015年にはスマートフォン事業に参入。「Le」ブランドのAndroidスマートフォンを揃えた。 エコシステム(Eco)を社名に入れているとおりに、

    急拡大からの急落、アップル/テスラに本気で対抗しようとした中国LeEco、閉鎖の危機に (1/2)
    tanakh
    tanakh 2017/07/26
    “そして今年7月、創業者がCEOに続き、会長職も引責辞任した。今後は電気自動車事業にフォーカスするというが……。” なんで電気自動車がこういうメーカーの駆け込み寺みたいなってんの…(´・_・`)
  • Kaby Lake-Xこと「Core i7-7740X」と「Core i5-7640X」が発売

    sponsored Backlogが実現する離れた場所でもチームワークマネジメント コミュニティイベントの回し方、CMC_Centralの舞台裏を運営チームに聞いてみた sponsored お手ごろ価格の“AI PC”、ASUS「Zenbook 14 OLED UX3405MA」は美しさ・軽さ・駆動時間を追及した優れモノだ! sponsored これ以上は望めない、i9-14900HX、RTX 4090、メモリ128GB、SSDはRAID 0で4TB 圧倒的に速くてストレス一切なし、全パーツが最上位のゲーミングノートPC「Titan 18 HX A14V」シリーズ徹底レビュー sponsored デスクトップPC並のCPUGPUに高解像度&240Hz対応! セール中の格ゲーミングノートに注目! sponsored 置き場所自由な高性能なRyzen搭載の小型PCが魅力的! しかも価格もオ

    Kaby Lake-Xこと「Core i7-7740X」と「Core i5-7640X」が発売
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    tanakh 2017/07/22
  • Core i9-7900X&Core i7-7800Xレビュー、全コア4.5GHz OCで見えた新世界 (1/3)

    インテルの新しいエンスージアスト向けCPU「Core X」シリーズの第1弾である「Core i9-7900X」、「Core i7-7820X」、「Core i7-7800X」の販売が7月14日から始まる。この3製品は開発コード“Skylake-X”と呼ばれていたもので、今年初頭の段階ではSkylake-Xの投入はもう少し先と予想されていたが発売が前倒しになった。この前倒しの理由は安価でもコア数が多くマルチスレッド性能が高いことで話題となった、AMDの放った黒船こと「Ryzen 7」シリーズの登場が影響していることは想像に難くない。 前回の記事は最上位であるCore i9-7900Xと、後日発売予定のKaby Lake-Xこと「Core i7-7740X」をテストしたが、Core i9-7900Xは初期に製造されたエンジニアリングサンプル(ES)版ということで、BIOS上の表記(Core i

    Core i9-7900X&Core i7-7800Xレビュー、全コア4.5GHz OCで見えた新世界 (1/3)
    tanakh
    tanakh 2017/07/14
    パッケージ温度100度オーバー、消費電力400W越えはたしかに新世界だな…(白目)
  • Vegaキター! 空冷版の「Radeon Vega Frontier Edition」が発売

    AMDのVegaアーキテクチャーに基づいたビデオカード「Radeon Vega Frontier Edition Air」(型番:RVEGAFE-16GH2)がエーキューブから登場、TSUKUMO eX.で販売が始まった。価格は17万1118円(税抜)。 「Radeon Vega Frontier Edition」は、機械学習や画像解析などの用途に適したGPUで、他社製の同種製品と比べると最大172%のレンダリング能力を持つという。 グラフィック性能も強力で、高速ゲームVR環境などのほかマルチGPU Radeon Pro Duoソリューションを用いることでパフォーマンスは最大21%向上、360度映像技術Radeon Loomにも対応するなど映像制作現場での利用を見込んでいる。 最高26.2TFLOPの演算能力を持ち、ビデオメモリーは16GBを搭載する。10bit出力対応の映像出力(DP-

    Vegaキター! 空冷版の「Radeon Vega Frontier Edition」が発売
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    tanakh 2017/07/14
    いくら何でも高くなりすぎ(´・_・`)
  • 7FFプロセスは今年後半、7FF+は2019年に量産 TSMC 半導体ロードマップ (1/2)

    前回まで各社の製品ロードマップのアップデートをお届けしたが、ついでに先端プロセスに関してもいろいろ話題が出てきたので、これをファウンダリー別にまとめておこう。今回は台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング・カンパニー (TSMC)の話題だ。 そのTSMC、報道関係者向けにはほとんど情報を開示しないのだが、今年5月に米国でテクノロジー・シンポジウムを開催した。このシンポジウムにCadence社が協賛している関係で、同社のブログにその概要が掲載されている(その1)(その2)。この情報を基に概略を紹介していく。 10FFプロセスの大口顧客はApple iPhone 8に搭載されるA11チップを全力で製造中 まずロードマップ概観である。下の画像は昨年10月のものだが、ハイパフォーマンス向けを見ると28HP/28HPMを経て、ごく一部の製品を除くと20SoCをスキップして16FF+に移行。そして

    7FFプロセスは今年後半、7FF+は2019年に量産 TSMC 半導体ロードマップ (1/2)
    tanakh
    tanakh 2017/07/10
    今年もう量産開始するのか(´・_・`)
  • 最大13枚のVGAが搭載できるマイニング専用マザーがASRockから発売

    マイニング向けマザーボードを積極的に展開するASRockから、最大13枚のビデオカードを搭載可能なLGA 1151対応マザーボード「H110 PRO BTC+」が発売された。 最大13枚のビデオカードを搭載可能なLGA 1151対応マザーボード「H110 PRO BTC+」。チップセットは最新のKaby Lake世代に対応するH110を採用する 「H110 PRO BTC+」は、PCI Expressスロットを13搭載するATX対応のマザーボード。COMPUTEX 2017でも、8枚のビデオカードを接続してマイニングデモを実施。来場者の注目を集めていたモデルだ。

    最大13枚のVGAが搭載できるマイニング専用マザーがASRockから発売
    tanakh
    tanakh 2017/07/08
    やべぇ(´・_・`)
  • 【価格調査】M.2/NVMe急落の動きが続行 (1/4)

    サハロフ佐藤さんが、毎週土曜日にアキバのPCショップ各店を実際に回り、調査を行なった価格情報を毎週火曜日前後に掲載するコーナー。 ページ内に掲載している「最低価格」は、文字どおりサハロフ佐藤さんが知り得た最も安い価格。そして、「目標価格」はアキバでも比較的知られているいくつかのショップでの価格だ。秋葉原に不慣れな人でも見つけることができるはずなので、目安にするといいだろう。 価格は常に変動しており、掲載したリストはあくまで調査した時点での価格である。現在もこの価格で販売されていることを保証するものではないので、ご注意いただきたい。なお記載の価格はすべて8%の消費税込みとなる。 CPU Core i5が下落傾向、Ryzenはやや上昇 明確な入荷時期は未定ながら、「Core i9-9700X」などの予価を提示するショップが増えてきた。 価格面では、「Core i5-7500」が前週比672

    【価格調査】M.2/NVMe急落の動きが続行 (1/4)
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    tanakh 2017/07/04
    オッ(´・_・`)
  • Facebook、1月あたりの利用者が20億人を突破

    Facebookは6月28日、月間利用者数が20億人を突破したと発表した。 同社によると、アジア地位域では毎日4000万人、ワールドワイドでは毎日1億7500万人が“超いいね!”をしており、“いいね!”の数は1日で8億人にのぼるという。グループ機能は1日あたりアジア地域で4億人、ワールドワイドでは10億人が使っているとしている。 これと同時に、友達や家族の投稿へ“超いいね”したり、誕生日にお祝いのメッセージを投稿したりすると、Facebookからの感謝のメッセージがニュースフィードに表示される新機能を紹介。そのほか自身のニュースフィードなどで見られるパーソナライズドビデオや、コミュニティを通じて生まれたとするストーリーなどが披露された。

    Facebook、1月あたりの利用者が20億人を突破
    tanakh
    tanakh 2017/06/30
    マジかよ世界で20億人もの人たちが毎日Facebookで消耗してるのか(´・_・`)
  • AIが採用面接する「SHaiN」8月から優先利用申し込み開始

    タレントアンドアセスメントは6月28日、独自の戦略採用面接手法「T&Aメソッド」を取り入れたAIによる採用面接サービス「SHaiN」の優先利用申し込みを受け付けると発表した。 SHaiNは、企業が求める人物像や採用基準に基づき、AIが人間の代わりに採用面接を実施。候補者の資質を分析して診断結果データを提供するサービスだ。 T&Aメソッドは、企業が求める人物の資質・能力を分析し、必要な能力要件のリスト(スキル・ディメンンション)を作成。スキル・ディメンションごとに面接時の質問を設計し、職務に必要な能力要件を引き出すための面接を実行。面接後、得られた行動例を根拠に候補者の資質・能力を討議し、複数の面接者の合議によって評価するというもの。 同サービス提供により、従来の採用面接に費やしていた人件費や時間を削減することができるという。また、人間による採用面接で課題視されてきた評価のばらつきを改善し、

    AIが採用面接する「SHaiN」8月から優先利用申し込み開始
    tanakh
    tanakh 2017/06/30
    人事の仕事からAIに奪われていくのか(´・_・`)
  • 新Surface Pro 試用レポート 最新CPUにバッテリーも増強した完成形なのである

    マイクロソフトは5月26日に日でSurfaceの全ラインアップを発表.既発表のSurfaceBookとともに、新ボディのStudio、Laptop、そしてバージョンアップとなるProの最新モデルを公開した. すでに、Studioと「新しいSurfacePro」は6月15日に出荷を開始.この新Proは、2013年の初代から数えて5世代目で、CPUが第7世代コアとなったのが最大の特徴だが、ボディデザインも刷新され、バッテリーの持ちも長くなったということで、製品版を試用してみた. 初代と2世代目のSurfaceProは、10.6型の1920×1080というフツーのディスプレイを搭載していた.それが2014年に登場したPro3ではいきなり12型の2160×1440ドット、つまり3対2の比率で登場し、業界をギャフンといわせた. さらに2015年には12.3型とさらに大きくなり、解像度も2736×1

    新Surface Pro 試用レポート 最新CPUにバッテリーも増強した完成形なのである
    tanakh
    tanakh 2017/06/23
    “マイクロソフト製品責任者によると、これがSurfaceProの完成形ということで、番号はなくなり、今後もつかないそうだ.今後は某A社製品と同様に「2017年モデル」などと呼ぶことになる.” まじかあ…(´・_・`)
  • Core i9-7900X&Core i7-7740X速攻レビュー (3/3)

    実はそれほどでもなかった消費電力と発熱 Core Xシリーズの一番の懸念は消費電力と熱だ。国内外のサイトにおける第一報では、Core i9-7900Xは爆熱&電力ドカいと散々な評価をされていたが、今回入手したマザーボードとCPUの組み合わせではどうなのだろうか? まずは消費電力の測定にはラトックシステム「REX-BTWATTCH1」を使用した。システム起動10分後を“アイドル時”、先の動画エンコードベンチマーク実施中(x265、2パス目)のピーク値を“エンコード時”、「OCCT Pelestroika 4.5.0」の“CPU Linpack(64bit、AVX、全論理コア)”テストを30分動かした時のピーク値を“OCCT時”とする。 4コア/8スレッドのCore i7-7740XとCore i7-7700Kはエンコード時とOCCT時の差が小さいのに対し、Core i9-7900XはOCC

    Core i9-7900X&Core i7-7740X速攻レビュー (3/3)
    tanakh
    tanakh 2017/06/22
    それほどでもない、とは(´・_・`)
  • Core i9-7900X&Core i7-7740X速攻レビュー (1/3)

    今回入手したCore i9-7900X(左)とCore i7-7740X。ともにエンジニアリングサンプル(ES)版であるため、出荷された製品とは微妙に性能が違う可能性もある。 インテルが2017年6月のCOMPUTEX TAIPEIで発表した「Core Xシリーズ」のうち、比較的コア数の少ないモデル5製品(Core i9-7900X、Core i7-7820X、Core i7-7800X、Core i7-7740X、Core i5-7640X)の出荷が秒読み段階に入った。近頃のインテル製品には珍しく、まだ正式な価格も公表されていない慌ただしい状態だが、この状態を生み出したのは黒船「Ryzen 7」の存在であることは明かだ。 8コア/16スレッドで同価格帯のインテル製CPUよりマルチスレッド性能で上回るRyzen 7のインパクトは、Core Xシリーズの登場を前倒しさせるのに十分な力を持って

    Core i9-7900X&Core i7-7740X速攻レビュー (1/3)
    tanakh
    tanakh 2017/06/22
    オッ(´・_・`)
  • 落合陽一のライバルはエジソン!? 「現代の魔法使い」の頭の中

    5月20日(土)、落合陽一氏による講演会「魔法の世紀を生きる子供たちへ」が秋葉原にて開催された。この講演は、株式会社UEIが手がける秋葉原プログラミング教室が主催し、子どもたちだけでなく一般にも解放したもので、これからを生きる子どもたちに向けて、メディアアーティストの落合氏がメッセージを送った。 落合氏といえば、研究者、筑波大学学長補佐、またPixie Dust Technologies.IncのCEOである。「現代の魔法使い」とも呼ばれ、最近はテレビなどに出演し、そのたくさんの肩書きや見た目がミステリアスだ。彼は一体何者なのか、疑問に思われている方も多いだろう。今回の講演では、そんな彼の頭の中を覗けるような、興味深い考え方を聞くことができた。落合氏の研究分野であるプログラミングや表現だけでなく、これからの生き方・働き方にまで触れられ、大人が聞いても参考になる非常に充実した内容となった。今

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    tanakh
    tanakh 2017/06/15
    オッ(´・_・`)
  • ブルーLEDがきれいなお手頃水冷「Mercury」が発売

    Antecから、最新のAMD Ryzenにも対応した一体型水冷ユニット「Mercury」シリーズが発売された。ラインナップはラジエターサイズの違いで「Mercury 120」「Mercury 240」「Mercury 360」の3モデルだ。 最新のAMD Ryzenにも対応した一体型水冷ユニット「Mercury」シリーズ。リアクティブLED機能搭載水冷ヘッドを採用。温度によりリニアに変化する 「Mercury」シリーズは、3つのカラーで温度を知らせるリアクティブLED機能搭載水冷ヘッドを採用した一体型水冷ユニット。35度以下でブルー、36~40度でグリーン、41度以上でレッドに光ることで視覚的に温度管理するほか、イルミネーションとしてドレスアップすることもできる。

    ブルーLEDがきれいなお手頃水冷「Mercury」が発売
    tanakh
    tanakh 2017/06/14
    Ryzenで使えるのも増えてきたな~(´・_・`)
  • Predator 21X 実機レビュー 世界初の湾曲ノートPCはシネラマ気分で超爆速だった!!

    世界に類をみない「湾曲ディスプレイ」を搭載したモンスターノート「Predator 21X」は、2016年秋にベルリンのIFAで発表となり、PC業界を震撼させた.米国ではすでに発売しているが、日にも到着したので、実機インブレッションをお届けする. 世界で1つの湾曲液晶搭載ノートは 21対9でまさにシネラマ 21X最大の特徴はもちろん湾曲ディスプレイを搭載したノートPCであることだ.単体としての湾曲ディスプレイは多数出ているいるし、海外では湾曲一体型PCも発売となっているが、液晶がパタンと閉じるクラムシェル型ノートは世界初なのである.というか、湾曲ディスプレイをノートに搭載しようというところで、すでにAcerの発想力は一線を越えているだ. 搭載している湾曲した21型ディスプレイは2560×1080ドットという横長設計で、比率でいうとほぼ21対9となる.実際にマシンの前に座るとかなり横長に感じ

    Predator 21X 実機レビュー 世界初の湾曲ノートPCはシネラマ気分で超爆速だった!!
    tanakh
    tanakh 2017/06/09
    あたまおかC~~~(´・_・`)~~!