2006年1月6日のブックマーク (4件)

  • ガートナー幹部が警告「受け身の姿勢のIT部門は死ぬ」 ― @IT

    2006/1/6 米調査会社のガートナーは、企業の競争力にとってITの重要性は増してきており、「企業内のIT部門は今後5年で大きく役割を変えていく」という予測を出している。その一方でIT業界では、「ITはコモディティ化してきており、それだけでは競争力にならない」という、ニコラス・カー(Nicholas G. Carr)氏の主張するいわゆる「IT Doesn't matter」といった議論も存在する。 ITの重要性はこれからどのような方向に向かい、進化していくのか。ガートナーのシニアバイスプレジデントとして、リサーチ事業をグローバル規模で統括するピーター・ソンダーガード(Peter Sondergaard)氏に聞いた。 ――ガートナーは、ITは経営にとって重要さが今後さらに増していくという主張をしている。 ソンダーガード氏 その通り。いまや、企業にとってビジネスプロセスとITは統合されて見分

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    tanar 2006/01/06
  • 2006 International CES【Blu-ray編】

    2006 International CES【Blu-ray編】 各社が年内発売を目指し、BD関連製品を出展 −PLAYSTATION 3は次世代HDMIに対応 会期:1月5日〜8日(現地時間) 会場:Las Vegas Convention Center Sands Expo Las Vegas Hilton Hotel Alexis Park Hotel Blu-rayを推進するBlu-ray Disc Assosiation(BDA)は5日(現地時間)、2006 International CESにおいてプレスカンファレンスを開催。映画ゲーム業界、PCメーカーの代表などが一堂に会し、Blu-ray Discの優位性をアピールするとともに、市場投入への準備の進行が報告された。 パイオニアの上級副社長で、BDA US Promotion Commiteteeの議長を務めるA

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    tanar 2006/01/06
  • 遺体から無断で移植用組織採取、感染のおそれも | WIRED VISION

    遺体から無断で移植用組織採取、感染のおそれも 2006年1月 6日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2006年01月06日 ニューヨーク市で、葬儀場に安置された何百体もの遺体が違法に切り刻まれ、その一部が遺族の許可を得ることなく売られていたとの疑惑が浮上し、当局が捜査に乗り出した。 著名なイギリス出身のテレビジャーナリスト、アリステア・クック氏の遺体も被害にあったという。捜査当局によると、遺体の骨や皮膚、腱が売買されていたようだ。 さらに悪いことに、保健当局によると、違法に売られた遺体の一部には病原菌に感染しているものもあり、皮膚移植や歯のインプラント、整形外科の治療に使われた場合、移植を受けた人が感染する危険性もある。書類は偽の署名や虚偽の情報で隠蔽工作がなされているため、表面上こうした危険があることはわからない。 父親の遺体が被害にあい、葬儀業者を訴えたビト・ブルーノさん

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    tanar 2006/01/06
  • Hotwired Japan : 増加し続ける監視カメラに反旗を翻すハッカーたち

    増加し続ける監視カメラに反旗を翻すハッカーたち 2006年1月 6日 コメント: トラックバック (0) Ann Harrison 2006年01月06日 ベルリン発――オーストリア政府が2005年、裁判所命令なしに警察が公共の場にCCTV(監視カメラ)を設置できるようにする法律を可決したとき、オーストリアの市民的自由の擁護団体『クインテッセンス』(Quintessenz)は監視者を監視すると宣言した。 クインテッセンスのメンバーは、割安の1GHzの衛星受信機で監視カメラの映像を傍受する方法を考え出した。傍受された信号はこのあと、ビデオ機器用のハードウェアでスクランブルが解除される。このハードウェアは来、コピー防止用のスクランブルがかけられたDVDの動画をVHSビデオテープにダビングする目的で設計されたものだ。 クインテッセンスの活動家らはさらに、風船やレーザー、赤外線装置を使って、監視

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    tanar 2006/01/06