管理人はこのブログが国内外のサッカー好きが集まり、 サッカー談義の花開くサッカーカフェのようになればいいなと思っています。ご遠慮なく書き込みください。 @carciomatomeさんをフォロー
cakesの連載書評8回として今日『ご冗談でしょう、ファインマンさん』が掲載された(参照)。 この機に同書以外の本や彼の時代の本などもいくつか読み、原爆開発の歴史も含めて、いろいろ考えさせられた。そうした思いをうまくまとめることができるのか、書きだしてみると意外に難しいものだった。考えている時点の注目面が前に出てしまう。小林秀雄ではないが、書かないと考えは見えてこないものだということでもあり、何か書いてみるなかで、一つの観点でまとめたのが、このα版の原稿である。が、ボツとした。編集部からのダメ出しではなかった。書いてみてからこれは違うという違和感に苦しめられ、現在の掲載原稿に改めた。 そんなもん公開するなよというのも道理ではあるが、メイキング映像ならぬメイキングcakes書評の舞台裏の一コマとして、ご愛敬くらいに受け取ってほしい。無料のブログを書くことがご愛敬というつもりはなく、有料対無料
クジラを使った水中バスや空飛ぶタクシー、ダイビングしながらのカモメ釣りなど、空と海への憧れが詰まった2000年を予想して描かれたのが、アーティストのJean-Marc Coteさんが1899年から1910年にかけて制作したポストカードシリーズ「In the Year 2000」です。1900年のパリ万博でも展示されたものなのですが、この時の万博のテーマ「過去を振り返り20世紀を展望する」にピッタリな、1900年前後の欧州のクラシカルな雰囲気と近未来的なテクノロジーが融合した不思議なイラストとなっています。 Category:France in XXI Century - Wikimedia Commons http://commons.wikimedia.org/wiki/Category:France_in_XXI_Century ◆01:タクシー乗り場の様子。乗り物は自動車から飛行機中
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く