2013年11月26日のブックマーク (5件)

  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    tanayuki00
    tanayuki00 2013/11/26
    「じゃあ彼らをあざ笑うお前は、若い頃イタくなかったのか」「僕は正直、イタかった」「それでも契約書の書き方一つ知らずに、背伸びして営業していたあの日々がなかったら、今の人生は多分なかったわけで」
  • 稲盛和夫が直言「伸びる人、立派になる人、いらない人」【2】

    稲盛和夫 1932年、鹿児島市生まれ。59年京セラ設立。2000年KDDI設立。10年JAL会長、12年より同名誉会長。 私は、経営者という者は企業のリーダーとして「人間としてまず何が正しいのか」ということを判断基準にしなければならないと考えています。経営判断をする場合、一般的な考え方としては「損得」という利害得失で考えがちですが、真の経営者は「善悪」という基準で判断すべきなのです。しかし、善か悪かを判断するにはまず立派な人間性を持っていなければなりません。 そこで「人間としていかにあるべきか」というところまで遡(さかのぼ)って考える必要がでてきます。こうすれば、うちの会社にとってのみ都合がよく、儲かるというようなことがあったとしても、人としていかがなものかと思ったときには、それは決して選ばない。そのくらいの勇気が真の経営者には必要になるのです。 言い換えれば、目先の利益ではなく、「利他の

    稲盛和夫が直言「伸びる人、立派になる人、いらない人」【2】
    tanayuki00
    tanayuki00 2013/11/26
    「火を近づけても、エネルギーを与えても燃えない者、つまり多少能力はあったとしても、ニヒルで感動することができない人は、ものごとを成し遂げられないのです」
  • 「戦力外社員こそ奇跡のWebサービスを作る」ドワンゴ川上量生氏が語る、未来のネット企業のあり方 - エンジニアtype

    ドワンゴの創業者で、代表取締役会長兼CTO、ニコニコ動画生みの親で、スタジオジブリの見習い社員でもある川上量生氏。独自過ぎる路線でインターネット業界に話題を提供し続ける川上氏が、先月、初めての単著『ルールを変える思考法』(KADOKAWA)を上梓した。 身をもって体験したネットワークゲームの世界の深さやドワンゴ設立の経緯、ニコ動に打って出た背景、そして「ニコ動は近い将来滅びる。それが運命」という予測までが、率直な言葉で綴られている。 そんな川上氏は、これからのドワンゴ、ひいてはIT業界全体の行く末をどう見据えているのか。著書をもとにそれを尋ねるつもりだったのだが、話は思わぬところから転がり出した。 当代きってのビジョナリストが語る「異端児の正論」に耳を傾けてみよう。 株式会社ドワンゴ 代表取締役会長 CTO 川上量生氏 1968年生まれ。スタジオジブリ・プロデューサー見習い。株式会社カラー

    「戦力外社員こそ奇跡のWebサービスを作る」ドワンゴ川上量生氏が語る、未来のネット企業のあり方 - エンジニアtype
    tanayuki00
    tanayuki00 2013/11/26
    「エンジニア個人も、生き残るためには節操なくいろんなことをやっていくしかない」「つまり、あれこれ自己定義しないってことです」「それをやったら最後、どんどん自分が古くなっていくだけですから」
  • 稲盛和夫が直言「伸びる人、立派になる人、いらない人」【1】

    課題発見力、判断力、説得力――大復活のJAL社員は、何を学んだか。 リーダーの資質をいかに身につけるか 「一国は一人を以て栄え、一人を以て滅ぶ」と言います。つまり、リーダーによって組織は発展したり衰退したりするのです。いい組織には必ず素晴らしいリーダーがいます。立派なリーダーは、自分たちの組織の目的を明確にし、さらにその目的に向かうための価値観を部下と共有し集団を引っ張っていきます。 では、どうすれば素晴らしいリーダーになれるのでしょうか。 1番大事なことは「己を虚(むな)しゅうする」、つまり自分を捨てることです。リーダーが利己的な考え方を少しでも持つと組織は正しく機能しません。ですから、リーダーはフェアで公明正大な心を持ち、全身全霊で組織に命を吹き込まなければなりません。あらゆる集団のリーダーが、強い使命感を持ち自分たちのビジョンに向かって、純粋な心で打ち込めば、企業経営はもちろん、政治

    稲盛和夫が直言「伸びる人、立派になる人、いらない人」【1】
    tanayuki00
    tanayuki00 2013/11/26
    「社員すら幸せにできないで、会社がうまく運営できるわけがない」
  • 【1500語で交渉する英語 #2】前回会議の合意事項なのに、また蒸し返し議論になる。どうする?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    シリーズ第2回目です。(第1回はこちら) 【ありがちな勘違い】前回会議の合意事項なのに、また蒸し返し議論になる プロジェクトの定例会議で、冒頭で"What we agreed last time was …"(前回の合意事項は...)と確認することがあります。 しかし前回議論して合意したはずなのに、往々にして、ここで前回の議論が再び蒸し返されることがあります。 こうなると議論は前に進みません。そして来議論すべきことが議論できず、プロジェクトが進まなくなってしまうのです。 【どうしてそうなる?】記憶は忘れ去られ、さらに、間違って記憶される 記憶は忘れ去られるものです。 「忘却曲線」という言葉はご存じでしょうか? 心理学者のヘルマン・エビングハウスはある研究で、人は1時間後には56%を忘れ、1日後には74%を忘れ、1週間後には77%を忘れることを見いだしました。→Wikipediaのリンク

    【1500語で交渉する英語 #2】前回会議の合意事項なのに、また蒸し返し議論になる。どうする?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
    tanayuki00
    tanayuki00 2013/11/26
    「実は議事録をしっかり書くというのは、グローバルコミュニケーションにおける会議ではとても重要です。議論の主導権を握れるからです」