2013年12月24日のブックマーク (13件)

  • FreeStarterで中学生がMacBook Air欲しいというので、名古屋まで行って買っていくことにしました。:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    FreeStarterで中学生がMacBook Air欲しいというので、名古屋まで行って買っていくことにしました。 無料・放置・無審査のクラウドファンドFreeStarterで中学生がMacBook Air欲しいというので、名古屋まで行って買っていくことにしました。なんでこんなことをしているのか分かりません。 FreeStarterでプログラム勉強したいからMBA買ってドヤ顔したい中学生がいた。 多分、こういう人はMBAあげてもプログラムの勉強なんかしない気がする。 スマホのアプリを作って1000ダウンロードいくまで、ブログを書き続けるのを条件で新品MBAをあげることにした。 ブログが七日以上停止したら年利5%でMBA代金を返却。 明日の朝、2013/12/23に名古屋行ってMBA買いに行きます。 まぁ、ぼくのわけのわからんサービスに乗ってくれたし、共感することも多かったし、ネタとしても面

    FreeStarterで中学生がMacBook Air欲しいというので、名古屋まで行って買っていくことにしました。:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
  • 電子書籍専門媒体の編集長らが2013年の電子書籍市場を総括 マイクロコンテンツ、O2O、セルフパブリッシングなどの新しい流れ

    tanayuki00
    tanayuki00 2013/12/24
    2013年の電子書籍発行点数は約60万点(うちISBNコード付きの紙製商業出版物の電子版は約11.5万点)、平均価格は562円、最多価格帯は400~500円。
  • 激変する、大人女子の「モテ」感覚

    ――昨年11月に誌面を大きくリニューアルされて、部数は以前の1.3倍に伸びたそうですね。そもそも、リニューアルに至った理由はなんだったのでしょうか。部数が落ちてきていたとか。 部数自体は、リニューアル直前もそこそこ、悪くはなかったのです。ただ、『ar』をもう少し世の中で目立つ雑誌にしたいという気持ちがありました。これまでも固定ファンは一定数いましたが、もうひとつ抜きん出て、新しい読者や広告クライアントを獲得していきたいと。 そこで、「雌(めす)ガール」というキーワードを新たに打ち立てて、ファッションも、メークも、そのテーマに向かって提案して行こうと決めたのです。 ――「雌ガール」というのは、なかなかインパクトの強い言葉ですね。 編集部でワイワイ話しているときに、ぽっと出てきた言葉なのです。今の女性は、いいと思ったものをなんでも「かわいい~」と表現しますよね。その「かわいい」はもちろん尊重し

    激変する、大人女子の「モテ」感覚
    tanayuki00
    tanayuki00 2013/12/24
    「マーケティングやリサーチをがっつりやったうえで企画を作ったことがありましたが、まあ、それが面白くならない」「まず作っている側の気分が乗ってこない。しかも…ほかの雑誌と企画がカブります」
  • デジタルジャーナリズム時代の、5つの教訓

    デジタル化の波の中で、激変するアメリカのメディア業界。数々の新興ウェブメディアが台頭し、今やジャーナリズムと「起業」は、切っても切り離せない関係になっている。「アントレプレニュリアル(起業家)ジャーナリズム」教育の第一人者であり、ニューヨーク市立大学ジャーナリズム大学院教育担当ディレクターのジェレミー・キャプランが、早稲田大学にて講演を行った。約1時間の講演では、デジタル化するアメリカジャーナリズムから見える5つの教訓を、豊富な事例を基に解説した。その内容を要約して伝える。

    デジタルジャーナリズム時代の、5つの教訓
    tanayuki00
    tanayuki00 2013/12/24
    Upworthy「自分たちではコンテンツを作らず、既存のコンテンツに新しい見出しをつけパッケージ化」「ひとつのコンテンツに対し見出しを20以上作成し、その中から最も拡散力のある見出しをチームで選」ぶ。
  • 人を育てることは、待つこと:スタジオぴえろの人材育成術

    『クリィミーマミはなぜステッキで変身するのか? 愛されるコンテンツを生むスタジオの秘密』(布川郁司著、日経BP社)の著者は、「みつばちマーヤ」「ニルスのふしぎな星」「うる星やつら」「魔法の天使クリィミーマミ」「平成天才バカボン」「幽遊白書」「NARUTO」など、有名なアニメ作品を送り出してきた老舗アニメ制作会社・スタジオぴえろ(現・株式会社ぴえろ)の創業者。 つまり書は、そんな立場から制作のエピソードやアニメビジネスの舞台裏までを語り尽くした作品。というだけでも、アニメファンにとってはたまらない内容だろうということは容易に推測できるのではないでしょうか。 しかしもうひとつ注目に値するのは、アニメ史を俯瞰した良著であるだけでなく、ビジネス書としても機能している点。その観点から、第6章「人を育てるとは待つこと」に焦点を当ててみます。 「いなくなると困る人材」は自前で アニメ業界の人材がとても

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    tanayuki00 2013/12/24
    「作品がヒットすると人も成長する」
  • 世界は共感を求めている!

    今年観た映画の中で、おそらくNO.1はこれ。STEVE JOBS LOST INTERVIEW 1995 そしたら今朝、佐々木俊尚さんがこんなツイートをしてらして… もう共感しまくり。 映画「ジョブズ」は実は私は個人的な感想としてはがっかりだったけど(期待が大きかっただけに…)、佐々木さんのおっしゃることには超共感した。これって、実はジョブズの自伝を書いたアイザックソンもCNNのインタビューとかで言っていたこと。70年代のヒッピーカルチャーと、シリコンバレーは通じている。そうなんだよ。ジャンルじゃなくって、あれは同じ情熱だ。 「LOST INTERVIEW」で、スティーブは言っているのだ。「こういう時代に生まれ、コンピュータが開発された。これなら僕たちが世間に言いたい事を伝えられる最高の手段だと気づいた」と。 つまり彼らはおそらく時代が違えば、他の何かで(もしかしたら音楽で?)世間に彼らの

    世界は共感を求めている!
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    tanayuki00 2013/12/24
    「ずば抜けた才能を持つ者が集まって、ぶつかり合い議論を戦わせケンカして怒鳴り散らす。そうやってお互いを磨き合い、アイデアをも磨き上げて美しい石を創り出す」
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    tanayuki00
    tanayuki00 2013/12/24
    「いわゆる大企業は、郊外に大きなキャンパスを建て、SF市からの脱出を計るというのが今までの流れ」「20代若者男女を核とするGeneration Y世代には都市の中心部で、車のない生活が人気」
  • 気分で物事を直感で決めて、取り返しのつかないことが起きると部下に任せて逃げ散る経営者 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    年末が忙しいというより、私の人生が慌しいです。 ブログっつーか愚痴なんですけど、幾つか炎上案件を見ておりますと「ああ、やっぱり炎上したか」という事案が目に付きます。もっとも、弊社でも仕切りが悪くて困ったことになるケースもあるわけですけれども、何というか桁違いに損害を出してるプロジェクトが毎週数億円ロスってるのを見ると「何がいけなかったんだろう?」と思ってしまうわけです。 で、当たり前のことですけど「それをやりましょう」と進言した現場と、「それをやれ」と判断したトップと、その双方に課題を抱えているわけで。両方いろんな要因は抱えているんでしょうけど。 前者で困るのは、ベンチャーなんかだと賞賛される行動パターンをそのまま大手企業でやろうとする馬鹿が基点になりますね。曰く、「失敗を怖れずやってみよう」とか「リスクを負ってでもやるべき仕事がある」などといって、甘い見積もりで邁進した結果、力不足で管理

    気分で物事を直感で決めて、取り返しのつかないことが起きると部下に任せて逃げ散る経営者 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    tanayuki00
    tanayuki00 2013/12/24
    直感は大切に。「匂いで分かるんですよ。これが。匂い。あっ、これは絶対進まない流れだ、みたいな」
  • 本屋のかたち~未来の本屋の姿を思う

    先日から屋とか出版社についていろいろ思うところがありまして。 電子書籍も含めてですが、どうもなんだかしっくりこない。 日のニュースを見てるとちょっと前なら電子書籍のためのハードばかりがニュースになり。何かといえばAmazonの一人勝ちだ、日の会社は連合して戦うんだという記事ばかり。 はて。 の未来って...そんなもんなんだろうかなと。 今回はそんなことを思いながらつらつらと書いて見ました。特にオチがある訳でも提言がある訳でもないので、よくある戯れ言のひとつとしてさっと読み流してもらえれば。 電子書籍はあくまで「電子」の「書籍」です。 特定のハードでしか読めないならそれはちょっと違う。 どんな媒体であろうと買ったら読める。それが来「当たり前」です。 スマホで買おうがPCで買おうが。手持ちの媒体に読むためのソフトが入っていれば。どこでも読める。 ある意味「読む権利」を買ってる訳でデー

    本屋のかたち~未来の本屋の姿を思う
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    tanayuki00 2013/12/24
    「あなたがたは注文窓口としてマージンを取ればいい」「散々に暴力敵な力で圧倒し、蹂躙した後に笑顔でこれをやる。けれどその魅力、侮れない」
  • 新王者・サムスンが抱く「理由なき不安」 | The New York Times | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

    韓国のGDPの4分の1を稼ぐサムスン。トップにたった今、これまでとは違う戦略が求められている(Jean Chung/The New York Times) 勝ってもなお社員を叱咤 韓国のサムスングループをアジアで最も成功し、賞賛されるとともに怖れられる財閥へと育て上げた立役者、それが同グループの李健煕(イ・ゴンヒ)会長(71)だ。2012年のグループ全体の売上は2880億ドルに達したというのに、李会長は今年、社員対して叱咤激励する内容の電子メールを送った。 今年の業績も順調で、たいていの会社なら「おめでとう」の一言くらい言うのが普通だろう。だが李会長は、華奢な体つきに似合わぬ鋼の意志の持ち主だ。グループの中核であるサムスン電子を二流家電メーカーからエレクトロニクス業界のトップ企業へと変容させた彼に、47万人の従業員に対する賞賛の言葉はなかった。 それどころか、全社員宛の電子メールで彼は、さ

    新王者・サムスンが抱く「理由なき不安」 | The New York Times | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
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    tanayuki00 2013/12/24
    「これまで彼らに戦略は必要なかった。常に誰かの背中を追っていたからだ」
  • 子供から遠ざかる…四重苦のガチャガチャおもちゃ - 日本経済新聞

    硬貨を入れてハンドルを回すと、小さな玩具が入ったカプセルが出てくる通称ガチャガチャ。一般名称ではカプセルトイ、バンダイの商標では「ガシャポン」、タカラトミーなら「ガチャ」と呼ぶ、あの小さな自動販売機のビジネスが曲がり角に来ている。原材料の高騰、中国での生産コスト上昇、為替変動という三重苦に加え、来年4月には消費税の税率引き上げが待っており、今の価格の維持が限界に近づいているのだ。メーンのお客様は

    子供から遠ざかる…四重苦のガチャガチャおもちゃ - 日本経済新聞
    tanayuki00
    tanayuki00 2013/12/24
    原材料(樹脂)の高騰、中国での生産コスト上昇、円安、消費税率引き上げの四重苦に加えて縮小する市場。
  • 30億ドルの価値を持つモンスターアプリ「Snapchat」の光と影

    もう色々と心配されているアプリ「Snapchat」ですが、日でも小中高とやり始めている人がいると聞きます。 なぜこれほどまでログが消えるサービスが人気となっていったのでしょうか。 今回はとりあえずWeb業界にいる人なら知らない人はもういないでしょ?っていうアプリが抱える光と闇をご紹介致します。 その価値、30億ドル 写真共有アプリSnapshot。 2012年5月の段階で、1秒間に25枚の画像がやりとりされるアプリとして、小さな話題を起こしていました。 計算すると一日216万枚です。 これが2013年11月、若者を中心に1日4億枚という写真のやりとりが行われるようになりました。 1日4億枚というのはFacebookでの写真のやりとり枚数を超えたと言われており、Facebookは30億ドルでの買収を提示。 しかしこれをあっさりと断った上、今月、Facebook幹部であり、Instagram

    30億ドルの価値を持つモンスターアプリ「Snapchat」の光と影
    tanayuki00
    tanayuki00 2013/12/24
    ネットにプライベート空間はないよ、と。
  • nabokov7; rehash : 「競合を見るな、顧客を見ろ」というおしえ。(あるいは「ジャパゾン」の志の低さについて)

    December 23, 201316:29 カテゴリ 「競合を見るな、顧客を見ろ」というおしえ。(あるいは「ジャパゾン」の志の低さについて) > 「Amazonに対抗して「ジャパゾン」って気ですか?」 企画自体の批評については、このリンク先の記事などで言い尽くされてるけど、まず第一に「ジャパゾン」って名称に致命的な問題がある気がした。 「ジャパゾン」のソースが朝日新聞しかないので、そう名付けたのが朝日なのかコンソーシアムなのかはよく分からないけど、発想というか志の点でジェフベゾス氏との違いが決定的。 ■ 今までいくつかの会社でCEOや社長の話を聞く機会があったけど、ジェフベゾス氏がひとつ飛び抜けていると思う点は、身内に話すときでも、競争相手の名前を挙げて「うちはこの点が優れてる」みたいな比較をしたり、競争相手を茶化すジョークを飛ばしたりということを一切しなかったこと。 たった一年在籍し

    tanayuki00
    tanayuki00 2013/12/24
    「競合のことを心配するな。お金を払ってくれるのは競合ではないのだから。顧客に集中しろ」