2014年4月30日のブックマーク (7件)

  • 角川によるフロム・ソフトウェア買収の深層――日本のゲーム産業は世界で輝きを取り戻せるか

    1972年生まれ。早稲田大学教育学部教育心理学専修を経て、東京大学大学院教育学研究科修士課程在籍中。1999年からゲーム業界ウォッチャーとしての活動を始める。著書に『ゲーム業界の歩き方』(ダイヤモンド社刊)。「コンテンツの配信元もユーザーも、社会的にサステナブルである方法」を検討するために、ゲーム業界サイドだけでなく、ユーザー育成に関わる、教育と社会的養護(児童福祉)の視点からの取材も行う。Photo by 岡村夏林 コンテンツ業界キャッチアップ ゲームソフトをゲーム専用機だけで遊ぶ時代は終わった。ゲーム機を飛び出し、“コンテンツ”のひとつとしてゲームソフトがあらゆる端末で活躍する時代の、デジタルエンターテインメントコンテンツビジネスの行方を追う。 バックナンバー一覧 コンテンツ企業大手のKADOKAWA(以下、角川)は4月28日、フロム・ソフトウェアの買収を発表、グループ傘下の角川ゲーム

    角川によるフロム・ソフトウェア買収の深層――日本のゲーム産業は世界で輝きを取り戻せるか
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    tanayuki00
    tanayuki00 2014/04/30
    青臭い正論を吐き続けるのも勇気。「自分では正しい方向に進んでいるつもりでしたが、青かった故に輝いていた新入りは、いつの間にか可も不可もない平凡なシニア・マネージャーになっていたというわけです」
  • note戦記 ~黎明篇~ - あざなえるなわのごとし

    ワールズエンド・スーパーノヴァ/くるり - YouTube ひとは一元的な時間の流れのただなかから、狭隘な自己の周辺を流れる時間と事象だけを観測することしかできない。 しかしそれぞれの時間と情報を見聞きして、誰かがそれをまとめ遺し語ることで、それがたとえ虚構であれなんであれ、それらは群れと言う共同体において過去の「事実」と化し共通認識という「歴史」になる。 それは誰かが編じなければ見えない風景。 歴史は強者のものであり、そして記録したそのひとのものでもある。 偏った歴史が生まれるのは編者の偏りに起因する。 今回は、新たに生まれたネットの風景を、ともに見ていくことにしよう。 noteという新たなSNSが生まれたのは2014年4月のこと。 2014/4/5 ・連載まんが『ラクガキで儲ける法』第1回 | 岡田育 | note 2014/4/7 ・noteをはじめました。 | 加藤貞顕 | not

    note戦記 ~黎明篇~ - あざなえるなわのごとし
  • なぜニュースアプリを使うと「飽きる」のか――原因は“釣りタイトル”(たぶん)

    土肥: ニュースアプリってたくさんあります。グノシーにとって“脅威”ってなんでしょうか? 福島: 競合他社を気にするというのはもちろんですが、自分たちにわれないようにしなければいけません。どういうことかというと、ある程度成功体験を積んでしまうと、「このやり方が正しい」と思い込んでしまう。そうなると、変われなくなりますよね。そこは注意しなければいけません。 ただ、当の脅威というのは、いまの学生でしょうね。IT歴史は若い人たちが塗り替えてきたので、新しい感性に気づけなくなることに注意しなければいけません。 土肥: グノシーのサービスはスマホの登場によって、生まれました。ということは、新しいデバイスの登場によって、「それについていけなくなるかもしれない」という不安はないですか? 福島: いえ、デバイスが変わるということは、脅威に感じていません。むしろチャンスだと受け止めています。例えば、メ

    なぜニュースアプリを使うと「飽きる」のか――原因は“釣りタイトル”(たぶん)
    tanayuki00
    tanayuki00 2014/04/30
    「モノを作るうえで何が大切になってくるかというと、感性なんですよね。「こういうのが楽しい」「こういうのは流行っている」といったことが分かっている人は強い」
  • |ナオヤ / naoya

    グラフィックデザインやイラストを中心に、なんだかいろいろやっています。「つくる」という行為自体が好きなんだと思います。器用貧乏です。ちなみに姓が何度も変わったという経験から「名前」「家族」というネタについても書くかもしれません。http://na08x.tumblr.com

    |ナオヤ / naoya
    tanayuki00
    tanayuki00 2014/04/30
    今日一番の感動。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    tanayuki00
    tanayuki00 2014/04/30
    ずっと満たされない欲求が駆動力になるなら、それもまたよし。「「僕には夢がある」というと、なんだか偉いように見えますよね。でも、その本質は満たされない欲望をずっと抱えている、ということです」
  • 日本においては「2020年に残る仕事、残らない仕事」より、人口減が一番大きな変化要素である - FutureInsight.info

    現代ビジネスの以下の記事を見て、2020年に残る仕事、残らない仕事について、ちょっと考えてみた。 経済のプロ40名以上が明かす、ロボット時代に「生き残る会社」「なくなる仕事」~2020年の日を大予測!(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/7) そもそも、このあたりのネタ自体は2025年の働き方自体が「ワーク・シフト」にまとめられており、なかなかおもしろい。ただし、これは世界的な試算なので、東京圏には結構当てはまるが、日特有の問題を考慮していない。 ワーク・シフト ─孤独と貧困から自由になる働き方の未来図<2025> リンダ グラットン Amazon.co.jpで詳細をチェック 楽天市場でこの商品を検索 日について一番考慮しなければいけないことは、ありきたりの話であるが、人口減の問題であると思う。 先月、国土交通省が2050年になると、日の人口は約9700万人に減少し、全国

    日本においては「2020年に残る仕事、残らない仕事」より、人口減が一番大きな変化要素である - FutureInsight.info
    tanayuki00
    tanayuki00 2014/04/30
    「2050年には地方の2割で人がいなくなり、6割で人口が半分に減る」「人口減になると、地方でインフラやコミュニティを維持するコストが上がるため、大都市に次第に人口が集中してくる」