2015年7月2日のブックマーク (6件)

  • 企業は有名エンジニアや有名コミッタを高額報酬で雇うべきか?【連載:村上福之】 - エンジニアtype | 転職type

    日々流れてゆく膨大な情報量の中からおいしいネタを敏感に察知し、ネット界隈を賑わせてくれるWeb業界の異端児・村上福之氏。同氏独自の経験と価値観から、「キャラ立ちエンジニア」の思考回路を紐解いていく。 株式会社クレイジーワークス 代表取締役 総裁 村上福之(@fukuyuki) ケータイを中心としたソリューションとシステム開発会社を運営。歯に衣着せぬ物言いで、インターネットというバーチャル空間で注目を集める。時々、マジなのかネタなのかが紙一重な発言でネットの住民たちを驚かせてくれるプログラマーだ 先日、ソフトウエアエンジニアの中で、この話題がバズってましたね。有名なコミッタさんを雇おうとしたら、会社の偉い人が「プログラマーに年800万円なんてのは馬鹿げてる! プログラマーに出せるのは年400万円までだろう!」と言い放ったという話です。 >> 著名なOSSコミッタを年収400万円で雇おうとした

    企業は有名エンジニアや有名コミッタを高額報酬で雇うべきか?【連載:村上福之】 - エンジニアtype | 転職type
    tanayuki00
    tanayuki00 2015/07/02
    「日本のソフトウエア産業の半分は受託案件で、人月産業が大多数です。常駐請負も多いです」「ですから、すばらしい技術力でさっさと短納期で仕事を終わらせると、売上は下がります」
  • 「ベルマーク」は勘弁!母たちの切実な叫び

    子どもがいる人は、ほぼ誰もがかかわることになるPTA(Parent-Teacher Association)。学校と保護者、地域との橋渡し役を期待されるこの組織には、さまざまな謎や問題が付きまといます。いったいPTAとどうかかわるべきか?『PTAをけっこうラクにたのしくする』の著者・大塚玲子が迫ります。 30年前と同じアナログなシステム 連載名のとおり、PTAというのはまさに“善意が生んだナゾの活動”だと思うのですが、その代表選手とも言えるのが「ベルマーク」です。「PTA活動のなかで不要なものは何だと思いますか?」と経験者に尋ねたとき、最もよく挙げられるもののひとつでもあります。 「えっ、ベルマークって子どものころ学校でやっていた、あのベルマーク? まだやってるの!?」と驚いた方も多いのでは。 ええ、そうなのです。昔と比べると参加校はだいぶ減ってきましたが、今でも少なからぬPTAでベルマ

    「ベルマーク」は勘弁!母たちの切実な叫び
    tanayuki00
    tanayuki00 2015/07/02
    その会合のためのお茶代をそのまま現金で寄付したらダメなのかな。「30人で半日作業して、たった数千円分ですから、かかる手間に対して成果が小さすぎますよね」
  • Apple music神すぎるんだけどなにこれ

    はてなの人はさ、「Spotify使ってなかったのかよ情弱。はい終了」って感じかもしれないけどさあ。 俺は度肝を抜かれちゃったよ。 今まで金なかったから、iTunesStoreで新しく出たアルバムを一枚一枚視聴して、気に入った曲だけ250円で買ったりしててたのにさあ。 月額980円で全部聞けちゃうんだよ。 全部って、何の全部かって今までの音楽史のほとんど全部よ。 なにこれ。 え、いいのこれ? お金なくてアルバム買えなかったから一曲だけ買ったFKA twigsのアルバムとかHudson Mohawkeの新譜とか聞けちゃうんじゃん。 聞いてなかったけど今更遡って聞くのもなあとか思ってたHipHopとかJAZZの名盤とか聞けんじゃん。 え、てかオフラインでも聞けんじゃん。 俺、朝ベッドの中で震えたんだけど。 ていうかミュージシャンの皆さんに対していいのかなって思いが少なからずある。 うまいことアッ

    Apple music神すぎるんだけどなにこれ
    tanayuki00
    tanayuki00 2015/07/02
    「CD、レコードを何百枚、何千枚持ってます」「他の人が知らないレアな音楽を聞いてます」「そういう価値が全部暴落して、ほぼ無価値になったんだなあと思ってさ」
  • 大人になった私が、白ポスト(=有害図書回収箱)について調べてみた | ドアラジオ

    大人になった私が、白ポスト(=有害図書回収箱)について調べてみた 2015-07-01 普段は気に留めない街の疑問を、執拗に追及するハイエナズクラブ。今回は、誰もが見たことがあるが誰もが詳しくは知らない「白ポスト」を調べ尽くして、その「中」まで覗いてきました。 いつもの街、いつもの道、いつもどおりの日々を過ごしていると、世界は退屈な物に思えるかもしれません。ですが、普段は通り過ぎてしまっている風景を一つ切り取り追いかけてみると、その世界は意外と面白かったりするのです。 例えばコチラ、 皆さんはご存知でしょうか? 日郵政が管轄している「赤ポスト」とたびたび比較されるこれは、「白ポスト」と呼ばれているものです。その目的は、青少年有害図書回収、つまりエロやエロビデオなどをポストインするものなのです。 当時女学生だった私は、通学路に置いてあったこれを一度認識してから、気になってしょうがなくなり

    大人になった私が、白ポスト(=有害図書回収箱)について調べてみた | ドアラジオ
    tanayuki00
    tanayuki00 2015/07/02
    存在自体はじめて知った
  • 富士通の電子書店「BooksV」9月末でサービスを終了

    富士通の電子書店「BooksV」が7月1日、新規会員登録を停止し、9月29日にサービスを終了することを発表した。コンテンツは7月21日まで購入でき、購入済みのコンテンツはサービス終了後もダウンロードした端末では利用できる。 6月30日までのコンテンツの累計購入金額は、相当額をhontoポイントで返却する。hontoポイントは、ハイブリッド書店サービス「honto」と大日印刷(DNP)グループの書店(丸善、ジュンク堂書店、文教堂、一部対象外の店舗もある)で利用可能なポイントサービス(1ポイント=1円)。 富士通は2011年3月にDNPと連携し、電子書籍配信サービスを提供していくことを発表。同年6月にBooksVをオープンしていた。DNPの関連会社であるモバイルブック・ジェーピーから主にコンテンツの取り次ぎを受けていた。オープン当初、当時国内最大規模だった30万点を超えるラインアップで臨んだ

    富士通の電子書店「BooksV」9月末でサービスを終了
    tanayuki00
    tanayuki00 2015/07/02
    「6月30日までのコンテンツの累計購入金額は、相当額をhontoポイントで返却する」
  • 森岡書店 銀座店ができるまで 第1回:一冊の本を売る本屋(森岡督行/森岡書店店主) 「作った人と買う(読む)人が、売る場所でより近い距離感でいてほしい。」- DOTPLACE

    買い物客でにぎわう銀座の中心街からちょっと離れた、ひときわ静かな場所に、去る2015年5月5日、新しい屋さんが産声を上げました。その名は「森岡書店 銀座店」。その主は、東京・茅場町にある「森岡書店」のオーナー・森岡督行さんです。しかも、そのコンセプトは「一冊のを売る屋」。雑誌の特集などでひっぱりだこの森岡さんが一風変わった新店をオープンすると聞きつけ、開店までの1カ月に密着しました。 今回は、銀座店のオープンが翌日に迫った森岡さんに伺った、開店のきっかけや新事業にかける思い、そしてドタバタ(?)の開店準備の様子をお届けします。 取材・文:榊原すずみ/撮影:後藤洋平(2015年5月4日、森岡書店にて) ――「森岡書店 銀座店」をまだ知らない人のために、どんなお店なのか教えていただけますか? 森岡督行(以下、森岡):茅場町は写真集や美術書をメインにした古書店という形ですが、銀座店は一冊

    森岡書店 銀座店ができるまで 第1回:一冊の本を売る本屋(森岡督行/森岡書店店主) 「作った人と買う(読む)人が、売る場所でより近い距離感でいてほしい。」- DOTPLACE
    tanayuki00
    tanayuki00 2015/07/02
    「写したものではなく、写った写真こそがいい写真」