2016年4月15日のブックマーク (8件)

  • JOGAとMCFのソシャゲ業界セミナーに参加を断られるの巻 : やまもといちろう 公式ブログ

    きょう、ソーシャルゲーム業界を含む業界団体であるJOGA(日オンラインゲーム協会)とMCF(モバイルコンテンツフォーラム)の新ガイドラインに関するセミナーに顔でも出そうかと思っていたんですよ。 理由はひとつで、4月1日に改定されたガイドラインについて、これを策定したJOGAとMCFで共同で解説セミナーをやるという割には、そもそも改定前から趣旨を理解してガイドラインを守っている業者が少ないからですね。 何のためのガイドラインなんだ、というのは業界筋のみならず、今後規制が検討されていくであろうこの界隈で、業界団体としてどういう抗弁をし、各社に対してガイドラインの遵守を求めていくのだろうと興味があるので、参加各社の顔つきぐらいは見てやろうと思ってたんですが。 https://www.mcf.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2016/03/mcf_relea

    JOGAとMCFのソシャゲ業界セミナーに参加を断られるの巻 : やまもといちろう 公式ブログ
    tanayuki00
    tanayuki00 2016/04/15
    「なんですか、この万が一裁判になったら必ず証拠として提出されること待ったなしな超脇甘発言は」
  • 人工知能作品に「著作権」 音楽や小説など 政府知財本部方針 法整備を検討 - 日本経済新聞

    政府の知的財産戦略部(部長・安倍晋三首相)は人工知能AI)がつくった音楽小説などの権利を保護する法整備を検討する。現行の著作権法では人による作品にしか著作権は認められないため、盗用されても差し止めや損害賠償を請求することができず、AIへの投資の妨げになる懸念があった。法整備の方針は5月にもまとめる知財推進計画に盛り込む。著作権法は音楽小説、絵画などを作者に無断で使うことを禁じている。

    人工知能作品に「著作権」 音楽や小説など 政府知財本部方針 法整備を検討 - 日本経済新聞
    tanayuki00
    tanayuki00 2016/04/15
    「著作権に代えて、商標のようにAI創作物の権利を保護する新たな登録制度を設けたり、不正競争防止法改正などで無断利用を禁じたり」「保護対象は、人気を得るなど一定の市場価値を持ったものに限定」
  • 日本IBM「クビにしたい会社vs残りたい社員」裁判〜法廷の大バトルを完全再現(週刊現代) @gendai_biz

    IBM「クビにしたい会社vs残りたい社員」裁判〜法廷の大バトルを完全再現 「できない社員」のクビを切るのは許されるのか? その是非は別として、「できる社員」と「できない社員」を選別する企業が増えている。では、それを根拠にクビを切るのは、はたして許されるのか……。ガチンコ裁判の一部始終をお伝えしよう。 「ある日突然、クビになった」 〈原告らに対する解雇は無効である〉 3月28日に東京地裁で下された判決は、サラリーマンにとって画期的な、そして企業にとって衝撃的なものだった。 「10年ほど前から、日IBMでは就業規則に『業績が著しく劣っていて改善の見込みがない社員は解雇できる』と明記されるようになりました。 当時、社内は大騒ぎになりましたが、会社側は『これは形式上こう書いてあるだけで、実際に使うことはありませんから』と説明していた。ところが結局は、この文言を利用して、『使えない』と判断した

    日本IBM「クビにしたい会社vs残りたい社員」裁判〜法廷の大バトルを完全再現(週刊現代) @gendai_biz
    tanayuki00
    tanayuki00 2016/04/15
    これが通っちゃうなら正社員雇うのやーめたって気になるよね。
  • 日奈久断層帯がずれ動いた地震か 専門家指摘 | NHKニュース

    活断層に詳しい東北大学の遠田晋次教授は、今回の地震について、地震のメカニズムや震源の場所、それに余震から分析すると、熊県の八代平野にのびる布田川・日奈久断層帯の一部の日奈久断層帯がずれ動いた地震とみられるということです。また、余震活動は非常に活発で断層帯に沿って起きているということです。遠田教授は「余震が相次いでいて、今後も強い揺れを伴う余震に注意してほしい。また、今回の地震は布田川・日奈久断層帯の一部しかずれ動いていないので、今後の活動がどのように推移するか注意深く見ていく必要がある」と話しています。

    日奈久断層帯がずれ動いた地震か 専門家指摘 | NHKニュース
    tanayuki00
    tanayuki00 2016/04/15
    「熊本県の八代平野にのびる布田川・日奈久断層帯の一部の日奈久断層帯がずれ動いた地震とみられる」
  • “自閉症” 脳の働きの違いを人工知能で特定 | NHKニュース

    発達障害の1つ「自閉症スペクトラム障害」は、脳のどの部分に働きの違いが見られるのか、人工知能を使って具体的に特定することに東京大学や民間の研究機関などのグループが成功し、的確な診断や治療法の開発につながる成果として注目されています。 グループでは、発達障害の1つ「自閉症スペクトラム障害」がある人とない人、合わせておよそ200人の脳の内部を撮影したMRIの画像を人工知能を使って分析しました。その結果、脳の中で情報をやり取りしているおよそ1万の回路のうち、障害がある人は、障害がない人と比べて、特定の16の回路のすべてか多くに、働きの違いが見られることが分かりました。 ほかの人とのコミュニケーションに難しさを抱える「自閉症スペクトラム障害」がある人は、全国におよそ100万人いるとされていますが、人によって症状が異なり、医師による問診では正確な診断が難しいという課題があります。 このため、研究グル

    “自閉症” 脳の働きの違いを人工知能で特定 | NHKニュース
    tanayuki00
    tanayuki00 2016/04/15
    自閉症スペクトラム障害がある人とない人、計200人の脳のMRI画像を人工知能で分析。「障害がある人は、障害がない人と比べて、特定の16の回路のすべてか多くに、働きの違いが見られる」
  • 「エレン・ベーカー先生」二次創作、東京書籍が「許諾申請」を求める見解公表 - 弁護士ドットコムニュース

    「エレン・ベーカー先生」二次創作、東京書籍が「許諾申請」を求める見解公表 - 弁護士ドットコムニュース
    tanayuki00
    tanayuki00 2016/04/15
    「エレン先生の二次創作などを発表したい場合には、教科書の著作権を管理する「教科書著作権協会」に許諾申請をするよう呼びかけている」
  • 朝日広告賞を受賞していなかったら、ピタゴラスイッチもだんご3兄弟もポリンキーもI.Qも生まれていなかった。 東京藝術大学大学院 映像研究科教授 佐藤雅彦さん

    インタビュー 2016.04.13 朝日広告賞を受賞していなかったら、ピタゴラスイッチもだんご3兄弟もポリンキーもI.Qも生まれていなかった 東京藝術大学大学院 映像研究科教授 佐藤雅彦 朝日広告賞受賞者の、受賞の頃のエピソードから現在の活躍までを紹介する『Now&Then』企画。第2回目は、第35回で入選、第36回で朝日広告賞を受賞した佐藤雅彦さん。電通のCMプランナーとして数々のヒットCMを“独自の方法論”で生み出し、新たな広告セオリーを作り出した。電通退社後は、活躍の場を教育現場に移し、教育方法を学生と共に研究。幼児教育番組「ピタゴラスイッチ」や小中高生向けの教育番組「考えるカラス」なども企画・監修している。 佐藤雅彦 1954年静岡県生まれ。東京大学教育学部卒。電通を経て、1994年企画事務所TOPICS設立。99年より慶應義塾大学環境情報学部教授。2005年からは東京藝術大学大学

    朝日広告賞を受賞していなかったら、ピタゴラスイッチもだんご3兄弟もポリンキーもI.Qも生まれていなかった。 東京藝術大学大学院 映像研究科教授 佐藤雅彦さん
    tanayuki00
    tanayuki00 2016/04/15
    「広告とは何か。ゲームとは何か。映画とは何か。そもそも人間にとってコミュニケーションとは何か。そんな根っこから自分の目の前にある課題やテーマを見つめ直すと世の中の風潮とは違う解答が見えてきます」
  • 熊本で震度7 今後1週間は激しい揺れ伴う余震のおそれ | NHKニュース

    14日から15日未明にかけて震度7や震度6強の地震が相次いだ熊県では、その後も体に揺れを感じる余震とみられる地震が続いています。気象庁は今後も1週間程度は、激しい揺れを伴う余震のおそれがあるとして、壊れた建物など、危険な場所には絶対に近づかないよう呼びかけています。 熊県ではその後、余震とみられる体に揺れを感じる地震が続いていて、15日午前0時すぎには、熊地方の深さ10キロを震源とするマグニチュード6.4の地震で熊県宇城市で震度6強を、熊市南区や熊県氷川町で震度6弱をそれぞれ観測しました。 また、午前5時10分ごろには、熊県で震度4を観測する地震が起きています。 気象庁が午前6時現在でまとめた地震の回数は、最大震度7が1回、震度6強が1回、震度6弱が1回、震度5弱が2回、震度4が14回で、震度3から1を含めると体に揺れを感じる地震の回数は合わせて104回に上ります。 気象庁は

    熊本で震度7 今後1週間は激しい揺れ伴う余震のおそれ | NHKニュース