2016年12月15日のブックマーク (5件)

  • とあるライターが「キュレーションサイトnanapiに執筆した記事が非公開になった。しかも、その記事が編集部名義の記事として公開されている」と驚愕…

    西村ゆか『だんな様はひろゆき』発売中🐧 @uekky 今見つけてめちゃビックリしているんだけど、大昔キュレーションサイトに書いた自分の記事が非公開になり、それだけなら今精査しているのかな?って思っていたんだけど、別のページで私の文章と撮影した写真使い、タイトルだけ変えてそのサイトの編集部が書いたってことになって公開されてるんだけど… 2016-12-14 19:15:55 西村ゆか『転んで起きて』2/22発売、『だんな様はひろゆき』原作 @uekky 新刊『転んで起きて』2月22日発売、YouTube始めました。『だんな様はひろゆき』原作 / Webディレクター時々物書き / パリ時々東京 / コーヒーが大好き / お仕事の問合せ→✉️mixjuice@gmail.com ※ひろゆきくんへの依頼取次お断り youtube.com/@yuka.nishimura

    とあるライターが「キュレーションサイトnanapiに執筆した記事が非公開になった。しかも、その記事が編集部名義の記事として公開されている」と驚愕…
    tanayuki00
    tanayuki00 2016/12/15
    あらら、と思ったら、もう対応してるのね。
  • テレビが「ステマ手法」! 視聴者への裏切りでは? (水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    「週刊新潮」の見事なスクープだった。16年12月15日(木)に発売された「週刊新潮」(16年12月22日号)には、疑惑のテレビ番組についての記事が載った。 テレビでも「ステマ」が横行していた、という事実を伝える記事だ。 残念なことにテレビ局やテレビ番組への不信を募らせるようなセンセーショナルな見出しが並ぶ。 「ステマ番組」「テレビ局の裏金」筆者はテレビ放送について研究している人間である。 この記事に関連して、「週刊新潮」側から相談を受けて取材に協力し、関係資料や当該番組を視聴した。 その上で、この記事が行った「ステマ」の問題提起は決して小さくはないと感じている。「ステマ」は視聴者を裏切る行為だ。 テレビ不信が広がり、テレビ離れが進行する現状に歯止めをかけるためにも、放送業界はこうした悪弊を断ち切らねばならないと強い危機感を抱いている。 記事によると、問題の番組はTBS系列のIBC岩手放送が

    テレビが「ステマ手法」! 視聴者への裏切りでは? (水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
    tanayuki00
    tanayuki00 2016/12/15
    受験生のためと称して最近急にR-1を買い始めた奥さんにこの記事を教えておこうw
  • Evernoteがプライバシーポリシーを変更へ--一部の社員がコンテンツを閲覧可能に

    Evernoteが今週、プライバシーポリシーを更新する予定であることをひっそりと発表した。サービスを向上するためという名目で、Evernoteの社員の一部がユーザーのコンテンツにアクセスし、内容を確認することを可能にするものだ。 同社は「プライバシーポリシーの更新に関するお知らせ」の中で、ノートを含むユーザーのデータをどのように扱うかを説明した。また、今回の更新は「弊社の機械学習テクノロジーが正しく機能していることを確認することが目的」だとしている。 Evernoteの「機械学習テクノロジー」には、自然言語による検索など、人工知能AI)的な機能が搭載されているようだ。 今回のプライバシーポリシーでは、ユーザーのデータにアクセスできる一部のEvernote社員に対し、「身元調査を行ったうえで、最低でも年に一度(中略)セキュリティ・プライバシー研修を実施」するという条項が追加されている。 ユ

    Evernoteがプライバシーポリシーを変更へ--一部の社員がコンテンツを閲覧可能に
    tanayuki00
    tanayuki00 2016/12/15
    え?「これまでも常にユーザーのコンテンツにアクセスが可能だったが、どういうわけか誰にも気づかれなかった」
  • 山本一郎(やまもといちろう)はなぜ「独立したタレントを干す事務所の圧力などない!」と噛みついてきたのか。

    あるタレントがテレビに出られないのは芸能事務所の圧力だと書いたら(その出演について自分も関係していたので)、突然、全然関係のないブロガーの山一郎が「圧力はない!」と突撃してきました。それも執拗に。なんで山が介入してくるの? なんの関係もないだろ! 調べると山一郎は北野誠事件に際しては「事務所の圧力は、ありまーす!」と書いていました。いったいどうして180度展開?http://togetter.com/li/1055471

    山本一郎(やまもといちろう)はなぜ「独立したタレントを干す事務所の圧力などない!」と噛みついてきたのか。
    tanayuki00
    tanayuki00 2016/12/15
    ブコメが味わい深い。
  • 「僕には4回、死ぬチャンスがあったんだ」

    再起動 リブート 「僕は4回死に、そのたびに復活した」 波瀾万丈のベンチャー経営を描き尽くした真実の物語。バブルに踊らされ、金融危機に翻弄され、資金繰り地獄を生き抜き、会社分割、事業譲渡、企業買収、追放、度重なる裁判、差し押さえ、自宅競売の危機を乗り越え、たどりついた境地とは。 バックナンバー一覧 波瀾万丈のベンチャー経営を描き尽くした真実の物語「再起動 リブート」。著者の斉藤徹氏に書についてインタビューした。バブルに踊らされ、金融危機に翻弄され、資金繰り地獄を生き抜き、会社分割、事業譲渡、企業買収、追放、度重なる裁判、差し押さえ、自宅競売の危機を乗り越え、たどりついた境地とは何だったのか。 (構成:田中幸宏 撮影・石郷友仁) 借金返済のために新たな借金を重ね、精神的に追い詰められる ──「僕は4回死に、そのたびに復活した」というキャッチコピーが印象的な『再起動 リブート』ですが、起業

    「僕には4回、死ぬチャンスがあったんだ」
    tanayuki00
    tanayuki00 2016/12/15
    『再起動 リブート』(ダイヤモンド社)発売直前、ループス斉藤徹さんのインタビューがアップされました!(記事構成を担当してます)