2017年4月10日のブックマーク (4件)

  • 『AI経営で会社は甦る』リアルでシリアスなSの世界 - HONZ

    冨山和彦氏のは殆ど読んでいるが、書は単にAI人工知能)が関わるビジネス領域に留まらず、教育から地方創生から働き方論まで、今我が国が取り組むべき社会問題を全て網羅した、これまでの著書の中で最も包括的な内容の、全ビジネスマン必読の書である。 コンサルタント→企業再生実務家→社会変革者へと進化を遂げる冨山氏の行きつく先は、ピーター・ドラッカーのような経営思想家なのかも知れない。それ程、冨山氏の議論は質的且つホリスティックである。実務オンリーでもなく、また理念的・抽象的に過ぎる訳でもない、超リアリストであり理想主義者でもある、右脳と左脳を常人の何倍も駆使した冨山氏の思考を垣間見るにつけ、これはAIが進化してもとても叶わないだろうなと思わざるを得ない。 AIについて解説したは多いが、それが我々の現実のビジネスや企業活動にどのように組み込まれていくのかが具体性を持って書かれていないので、どう

    『AI経営で会社は甦る』リアルでシリアスなSの世界 - HONZ
    tanayuki00
    tanayuki00 2017/04/10
    「コンサルタント→企業再生実務家→社会変革者へと進化を遂げる冨山氏の行きつく先は、ピーター・ドラッカーのような経営思想家なのかも知れない。それ程、冨山氏の議論は本質的且つホリスティックである」
  • 吉田豪 羽海野チカを語る

    吉田豪さんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。漫画『3月のライオン』や『ハチミツとクローバー』の作者、羽海野チカ先生について話していました。 (安東弘樹)さあ、このコーナーは豪さんがこれまでインタビューしてきた一筋縄ではいかない有名人の様々なその筋の話を聞いていきます。今日、豪さんに紹介してもらうのは、現在公開中の映画『3月のライオン』の作者、漫画家の羽海野チカさんです。まずは羽海野チカさんのあらすじとその筋をご紹介します。漫画家、羽海野チカさんは東京都足立区生まれ。グッズデザイナー、イラストレーターなどを経て2000年、美術大学を舞台にした『ハチミツとクローバー』で漫画家デビュー。デビュー作の『ハチミツとクローバー』が2005年にアニメ化。2006年には映画化。2008年にはドラマ化。しかも大ヒットしております。2007年からはヤングアニマルにて高校生棋士を主人公にした『3月のライオン

    吉田豪 羽海野チカを語る
    tanayuki00
    tanayuki00 2017/04/10
    「先生、わかります。私も同じこと悩んでいました。中学生の頃」
  • 白人至上主義者たちの個人情報をネットに晒す「ドクサー」──ある男によるヘイトとの孤独な闘い

    tanayuki00
    tanayuki00 2017/04/10
    「ヘイトには結果が伴う」「オルタナ右翼的な行動をしたり、カエルのペペを投稿したりすれば、20年後に就職しようとしたときにそれが身元調査で発覚するのです」
  • SNSで「ZOZO ツケ払い」で検索すると阿鼻叫喚の嵐だった件

    09 April 2017 769,395Views みんな大好きZOZO TOWNにてツケ払いがスタートし、はや2ヶ月。 吉岡里帆が「2ヶ月も待てない」とささやくCMが可愛すぎると話題になっていました。 そんなZOZOのツケ払い、我先にと使ってみた人たちの「ツケ」の清算がはやくも始まっているようで、SNSではこんな指摘が。 時間選好に負けてZOZOのツケ払いに手を出した人達がそろそろ死ぬ頃ではないだろうか。 システムの見直しをするくらい注文が来てるらしい笑 まるで駆け込み需要のよう、ZOZOショックとでも言おうか TVをつければ吉岡里帆が「2ヶ月だからね」とたたみかけてくるのだ。 時間選好…😓 — 坂 壮 (@sk_fun) April 8, 2017 zozoは、開発体制よりも、"zozo ツケ払い"で検索してみると、より燃えてる感じがしてロック。 — ボヘ&ハラカラ (@BOHE

    SNSで「ZOZO ツケ払い」で検索すると阿鼻叫喚の嵐だった件
    tanayuki00
    tanayuki00 2017/04/10
    どうやって代金回収するのかな…