2018年3月12日のブックマーク (6件)

  • 増殖 デジタル支出 「ドコモ払い」は3兆円 消費変貌(1) - 日本経済新聞

    様々な経済指標が回復するなか、消費関連の数字の出遅れが目立つ。デフレから脱却しきれず賃金上昇も力強さを欠くなか、ネットを介したデジタル消費や消費者同士が直接取引するシェアリングエコノミーは拡大する。消費は当にさえないのか。従来の手法では捕捉できない消費の姿を追う。「3万9千円か。1月は結構いったな」。NTTドコモから送られてきた請求書を見て、小杉拓也(29)はつぶやいた。小杉は別に電話魔で

    増殖 デジタル支出 「ドコモ払い」は3兆円 消費変貌(1) - 日本経済新聞
    tanayuki00
    tanayuki00 2018/03/12
    「商品やサービスの対価がリアルの小売市場を飛ばし、スマホを介して直接メーカー側に支払われる。例えば服を「ケータイ払い」した場合、家計調査では「被服」ではなく「通信費」に紛れる例が増えている」
  • 10代女子 口パク動画、マジ卍!(日経MJ) - 日本経済新聞

    10代女子は何でもやってみたいお年ごろ。スマートフォン(スマホ)アプリ「SNOW」で犬顔の写真は撮ったから、次は歌・ダンスでしょ。で、撮影とか録音なんだけどパソコンとかムリだし超忙しいから「秒」で「やってみたい」アプリがいいんだよね。街で10代女子100人に聞いた最近気になる「マジ卍(まんじ)」なアプリ、教えてあげるね。■SNOWに次ぐ人気アプリは?「はい、撮るよー」「えがおーさくー きーみ

    10代女子 口パク動画、マジ卍!(日経MJ) - 日本経済新聞
    tanayuki00
    tanayuki00 2018/03/12
    口パク動画のティックトック。「「ユーチューブ」での広告がウザすぎると話題になり、それをまねてユーチューバーや人気モデルらがティックトックに投稿すると、10代のやってみたい心に火がついた」
  • 「サバティカル休暇」で学び直し 経産省が導入呼びかけ - 日本経済新聞

    人生100年時代」の到来を見据え、経済産業省の有識者研究会が報告書をまとめた。社会人が自らのキャリアや働き方を見直すため、国内外の大学院や専門学校、海外ボランティアなどで学び直す「サバティカル休暇」と呼ばれる有給の長期休暇制度の導入を企業に呼びかける。柔軟な勤務時間や学費補助など、働きながら学べる環境づくりも求める。サバティカルは一定の勤続年数を経れば数カ月~1年程度の休暇がとれる仕組みが代

    「サバティカル休暇」で学び直し 経産省が導入呼びかけ - 日本経済新聞
    tanayuki00
    tanayuki00 2018/03/12
    ミッドライフクライシス(いわゆる中年の危機)対策としても、新たにモチベーションを燃やすタネを見つけるサバティカル休暇は有効かと。
  • 中国、集団指導体制に幕 国家主席の任期撤廃 - 日本経済新聞

    【北京=高橋哲史】中国の国会にあたる全国人民代表大会(全人代)で11日、国家主席の任期を撤廃する憲法改正が決まった。選挙のない中国で権力の暴走を抑える最後の歯止めがなくなり、鄧小平氏が敷いた集団指導体制は習近平(シー・ジンピン)国家主席のもとで事実上、幕を閉じる。世界は習氏の体制が2030年を超えて続くのを視野に、中国と向き合わざるをえない。全人代に異変が起きている。経済が話題の中心になる例年

    中国、集団指導体制に幕 国家主席の任期撤廃 - 日本経済新聞
    tanayuki00
    tanayuki00 2018/03/12
    「民主主義の国なら、国民の支持を失った指導者は選挙で引きずり下ろされる。中国には選挙がないから…任期が来たら必ず世代交代する仕組みを築いたのだ。習氏はそれをいとも簡単に壊してしまった」
  • 【あの日から7年】大津波から子供を守った”奇跡の保育所長” 「美談」の裏で抱えた苦悩

    職員の車に園児を分散させ、各車に子供を乗れるだけ乗せて、逃げた。 決して冷静ではなかった。災害用に備蓄していた防災グッズも持っていけなかった。車を取りに行くなかで、急いだためかが脱げた職員がいた。 職員は脱げたはそのままにして、急いで車に乗り込み、園に引き返してきた。避難の途中、佐竹さんの車も渋滞に巻き込まれかけた。道路を逆走する車もみた。 正常な状態ではない閖上の街を走りながら、ただただ恐怖だけが募った。 《もし、何もなかったら笑って帰ればいい。でも、なにか起きたら私たちは全員でさようならだと思っていました。 思い出したのは、閖上に親戚が住んでいた職員から聞いた話です。 その親戚は「引き波が怖い」と言っていたといいます。もしかしたら……という思いで精一杯走ったんです。》 午後3時20分、閖上小東昇降口に全員がたどり着いた。園児と職員の数があった一瞬だけ、安堵できた。しかし、安心できる

    【あの日から7年】大津波から子供を守った”奇跡の保育所長” 「美談」の裏で抱えた苦悩
    tanayuki00
    tanayuki00 2018/03/12
    親しい人の死や死を覚悟した決断は一人で抱え込むには重すぎる。シェアできる相手がいれば救われる。「家に仕事の話は持ち込まない。同僚の前で愚痴はこぼさない。そう徹底した結果、自分の感情を抑えつけてきた」
  • 「わたしは神なのでは?」 就活でお祈りされすぎた学生が作った新興宗教「就神様」が天才的発想 - ねとらぼ

    御茶の水美術専門学校の「卒業制作展 2018」(3月9日~11日)で展示された、就活でお祈りされすぎた生徒が作った新興宗教「就神様」がTwitterで衝撃を与えています。天才かよ……。 就活で苦労した人なら目にしたことがある、「貴殿の今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます」といった内容の不採用メール。決してうれしくはない“お祈りメール”ですが、制作した阿部希望さんは、何通ももらううちに「来『祈り』とは神様や仏様に捧げられるものなのに祈りを捧げられる私はもはや神なのでは?」と発想。自ら「就神様」を名乗って新興宗教をつくるという、ロックすぎるアート作品となっています。 この圧倒される量の“お祈りメール”よ……! そして作品には「全て阿部希望が実際に企業から頂いた全て物のお祈りメールです」という説明書きとともに大量の不採用メールが貼られ、むしろ呪いにも見えてくるほどのインパクトを放っています

    「わたしは神なのでは?」 就活でお祈りされすぎた学生が作った新興宗教「就神様」が天才的発想 - ねとらぼ
    tanayuki00
    tanayuki00 2018/03/12
    みんなの不幸を一身に背負っていかれたのか!