2019年6月7日のブックマーク (5件)

  • 関東甲信 東海 北陸 東北南部が梅雨入り | NHKニュース

    気象庁は7日午前11時、「関東甲信と東海、北陸、それに東北南部が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。 東日や東北ではこの先1週間も曇りや雨の日が多くなる見込みで、気象庁は7日午前11時、「関東甲信と東海、北陸、それに東北南部が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。 各地の梅雨入りは、平年と比べて関東甲信と東海で1日、北陸と東北南部で5日、いずれも早くなっています。また、去年と比べると、関東甲信で1日、東海で2日、いずれも遅くなり、北陸で2日、東北南部では3日いずれも早くなっています。 これまでに沖縄・奄美と九州南部は梅雨入りが発表されていますが、このほかの西日の各地方は、8日以降、天気が回復すると予想されるため、梅雨入りは発表されていません。 関東甲信や東海では、これから前線を伴った低気圧が接近するため、8日にかけて雷を伴って激しい雨が降り、局地的には1時間に50ミリの非常に激し

    関東甲信 東海 北陸 東北南部が梅雨入り | NHKニュース
    tanayuki00
    tanayuki00 2019/06/07
    あー
  • 「男が育休?」に巨大リスク 企業ブランドや人材獲得 - 日本経済新聞

    男性の育児休暇や転勤を巡り、企業が厳しい目を向けられるケースが相次いでいる。「男なのに育休?」。「みんな転勤してるんだから」。そんな感覚が大きなリスクとなりつつある。【関連記事】JPモルガン、男性社員に和解金5.5億円 育休取得巡りきっかけは、ある女性のツイッターへの投稿だった。「夫が育休とったら、関西に転勤の内示。結局退職、夫は今日から専業主夫になりました」。6月1日、このようなつぶやきが出

    「男が育休?」に巨大リスク 企業ブランドや人材獲得 - 日本経済新聞
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    tanayuki00 2019/06/07
    「男性は仕事をし、子育ては女性が担う。男性の転勤は妻の帯同を前提とし、それができなければ男性に単身赴任をしてもらう。高度成長期から長らく続いてきた画一的な家族や人事モデルはいよいよ立ちゆかなくなって」
  • 車再編の軸は「移動革命」に FCA、ルノー統合撤回 - 日本経済新聞

    欧米フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)は6日、仏ルノーに対する経営統合提案を取り下げたと発表した。規模拡大をめざしたが、自動車業界ではこの20年、規模だけを追った合従連衡はほぼ成功していない。競争力の源泉はIT企業が先行する自動運転など「CASE」に移る。優先するのは規模か、技術革新か。自動車産業の枠を超えた新たなモビリティー再編は待ったなしだ。【関連記事】それでも終わらぬ自動車再編 FCA・ルノー統合破談

    車再編の軸は「移動革命」に FCA、ルノー統合撤回 - 日本経済新聞
    tanayuki00
    tanayuki00 2019/06/07
    市場を無視した政治介入が続くルノーは生き残れないのではないかという疑念がふつふつと。
  • 社長のセクハラ行為調査中に解雇「龍角散」元部長が提訴 | NHKニュース

    大手製薬会社「龍角散」の法務担当の元部長が、「社長のセクハラ行為について調査したところ、不当に解雇された」と主張して、解雇の無効を求める訴えを東京地方裁判所に起こしました。会社側は「セクハラ行為はなかった」と反論しています。 訴えによりますと、去年12月、忘年会で社長が女性従業員に対してセクハラ行為を行ったとしています。 元部長は、女性従業員の聞き取りなど調査を進め、第三者によるハラスメントの相談窓口の設置を検討しようとしたところ、ことし3月、会社から解雇されたと主張しています。 元部長は、解雇の無効や、その後の給与の支払いを求める訴えを東京地方裁判所に起こしました。 一方、龍角散は、NHKの取材に対して「外部の弁護士に依頼して調査を行った結果、社長によるセクハラ行為は認められなかった。解雇については、セクハラに関する対応を問題視したのではなく、そのほかの一連の行動を総合的に判断した結果だ

    社長のセクハラ行為調査中に解雇「龍角散」元部長が提訴 | NHKニュース
    tanayuki00
    tanayuki00 2019/06/07
    これは龍拡散せざるを得ない。
  • カネカの炎上騒動で考える、炎上時の弁護士的対応が燃料投下になる理由(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    カガクでネガイをカナエル会社というテレビCMでお馴染みの化学メーカーのカネカが、育休明けの社員に対する対応問題で激しく批判されているようです。 参考:「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員とを直撃 個人的には、週末に最初にこの騒動を目にしたときには、大企業によくある転勤辞令の行き違いだな、ぐらいの感覚で、ここまで大きく炎上するとは正直思いませんでした。 こういう退職者の退職後の告発は、どうしても当事者にしか分からないことが多く、事実確認ができないため、第三者が判断するのは難しいと考えていたからです。 ただ、その後、この騒動は拡大し、手のつけられないレベルでの炎上騒動になっているように見えます。 土曜日から徐々に騒動が拡大 なぜ、炎上騒動が拡大してしまっているのか、時系列に振り返ってみてみましょう。 ■6月1日 カネカの元社員のがツイッターで、夫が育休取得直後に転勤を命じられて、有給も

    カネカの炎上騒動で考える、炎上時の弁護士的対応が燃料投下になる理由(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    tanayuki00 2019/06/07
    「カゾクのネガイをカナエナイ会社」