2020年5月28日のブックマーク (5件)

  • 誹謗中傷かどうかよりも、批判の量のほうが問題じゃないかなという話|けんすう

    悲しい事件がおきて、インターネット上での誹謗中傷が問題になっています。 「自分も誹謗中傷されて困っている」「誹謗中傷をやめて」などと、有名な人たちが発言したり、テレビで「SNSが問題だ」と特集組まれたりしています。 で、それに対する解決策がいろいろなところで書かれていますが・・・。 20年くらい、インターネットコミュニティ界隈にいて、自分でも運営をたくさんしてた経験からすると、割と的外れなものも多いんじゃないかと思ったので、筆をとります。 当はこういう話題を取り上げるのも好きじゃなく、書いても自分にはメリットがまったくない上に、批判を浴びそうなので気がのらないんですが、、、なんとなく書いたほうが社会が前に進む可能性があるなと思ったので書いてみます。 誹謗中傷と批判を分ける意味があまりない結論からいうと、「誹謗中傷と批判をわけてちゃんと考えよう。」みたいな言論を最近良く見ますが、これはあま

    誹謗中傷かどうかよりも、批判の量のほうが問題じゃないかなという話|けんすう
    tanayuki00
    tanayuki00 2020/05/28
    「誹謗中傷をなくそうとし、匿名性をなくして完全実名制にしても、「本名で、正しい批判を、正しくする人が、大量にいると同じ問題がおこる」と思うので」
  • トランプ大統領 ツイッター社に対抗でSNSへの大統領令出すか | NHKニュース

    アメリカトランプ大統領のツイッターへの投稿に、ツイッター社が事実確認を促す注釈をつけたことを受けて、トランプ大統領は反発を強めていて、ソーシャルメディアに関する大統領令を出して対抗する姿勢を示しています。 これに対し、トランプ大統領はツイッターで「大統領選挙への介入だ」と強く反発し、対立が表面化しています。 こうした中、ホワイトハウスのマケナニー報道官は27日、トランプ大統領が近くソーシャルメディアに関する大統領令に署名する予定だと明らかにしました。 大統領令の具体的な中身は明らかにしていませんが、これに先立ってトランプ大統領はツイッターなどのソーシャルメディアの規制や閉鎖の可能性を示唆して警告しており、何らかの対抗措置を打ち出すという見方が出ています。 アメリカでは、新型コロナウイルスの影響で秋の大統領選挙に向けた大規模な集会が開けない状況が続いていて、ツイッターはトランプ大統領にとっ

    トランプ大統領 ツイッター社に対抗でSNSへの大統領令出すか | NHKニュース
    tanayuki00
    tanayuki00 2020/05/28
    企業による自主規制に国(大統領)が反発するって、一回回ってワン、みたいなおかしみがある(笑ってる場合じゃない)
  • 米の新型コロナ死者10万人突破、一日平均では鈍化傾向(ロイター) - Yahoo!ニュース

    [27日 ロイター] - 米国の新型コロナウイルス感染症による死者が27日、10万人を突破した。ただ、一日当たりの死者数は5月に入り平均で約1400人と、4月の感染ピーク時に記録した同2000人から鈍化傾向にある。ロイターが連邦・州政府のデータを基に集計した。 【グラフィクス】世界の感染状況、米国は死者10万人突破 米国での新型コロナ死者数は約3カ月間で、朝鮮戦争、ベトナム戦争、2003─11年のイラク戦争を合わせた米国人の死者数を上回った。また1981年から89年にエイズ(後天性免疫不全症候群)で亡くなった人の数も超えた。 新型コロナは過去数十年の季節性インフルエンザと比べても、かなり死に至る可能性が高い。米国で季節性インフルエンザで新型コロナと同程度の死者が出たのは、1957─58年で11万6000人が死亡した。 ボランティア団体のデータに基づくロイターの集計では、米国内の新型コロナ感

    米の新型コロナ死者10万人突破、一日平均では鈍化傾向(ロイター) - Yahoo!ニュース
    tanayuki00
    tanayuki00 2020/05/28
    「米国での新型コロナ死者数は約3カ月間で、朝鮮戦争、ベトナム戦争、2003─11年のイラク戦争を合わせた米国人の死者数を上回った。また1981年から89年にエイズで亡くなった人の数も超えた」
  • 岩田健太郎医師「感染爆発を押さえた西浦博先生の『本当の貢献』とは」【緊急連載①】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    京都大学教授で元内閣参与だった藤井聡氏が、感染症対策専門家会議の尾身茂先生と、感染症数理モデルの専門家として情報の発信と政府への助言をしている西浦博先生に対して、批判文と公開質問状をネットで公開しました。内容は以下になります(以下【当該資料】参照)。 【当該資料】2020年5月21日『「新」経世済民新聞』【藤井聡】【正式の回答を要請します】わたしは、西浦・尾身氏らによる「GW空けの緊急事態延長」支持は「大罪」であると考えます。 https://38news.jp/economy/15951 藤井氏の意見と質問状のポイントを整理すると、さらに以下になります。 (1)「4月7日時点」の「8割自粛戦略という判断」そのものは「結果論」では責められない (2)実証的事後検証は「8割自粛戦略は、無意味で不要だった」事を明らかにした (3)8割自粛戦略は、無意味で不要だっただけでなく、単に「有害」だった

    tanayuki00
    tanayuki00 2020/05/28
    「提唱する仮説が事後的に正しかったか、間違っていたかという側面において人物を評価することはナンセンス」「貢献度が非常に大きい」というのと、データや分析が逐一正しかったか間違っていたかは分けて考えなけれ
  • トラブル続出 コロナ「持続化給付金」を769億円で受注したのは“幽霊法人"だった | 文春オンライン

    安倍政権がコロナ不況への緊急経済対策として打ち出した「持続化給付金」。約2兆3000億円の予算がついたこの事業を経産省から委託された一般社団法人が、実体のない“幽霊法人”だったことが「週刊文春」の取材で分かった。社団法人の代表理事が「週刊文春」の取材に対し、「何も活動がない」と認めた。 持続化給付金事業は、昨年より収入が減った中小企業等の法人に最大200万円、フリーランスを含む個人事業者に最大100万円を上限に現金を支給する制度だが、入金が遅れるなどトラブルが相次いでいる。 担当する中小企業庁のホームページによれば、同事業を受注したのは「一般社団法人サービスデザイン推進協議会(以下、「サービス協議会」)」で、アベノマスクの予算を300億円も上回る769億円で契約している。 登記簿に記載されている所在地は、東京・築地にある9階建てのオフィスビルだ。記者が実際に訪ねてみると、確かにエントランス

    トラブル続出 コロナ「持続化給付金」を769億円で受注したのは“幽霊法人"だった | 文春オンライン
    tanayuki00
    tanayuki00 2020/05/28
    「国が一般社団法人に委託した事業の大部分を電通のような民間企業が請け負っているとすれば、なぜはじめからダイレクトに委託しなかったのか。この点を公明正大に説明できなければ、国民の疑念を招きかねません」