2021年3月5日のブックマーク (5件)

  • ウィルキンソンのジンジャーエールが辛すぎて死ぬ

    カナダドライのジンジャーエールを愛飲してきた自分にとって ウィルキンソンのジンジャーエールは一つの冒険だ ウィルキンソンには無糖のジンジャーエールとかもあるけど甘いジンジャーエールを期待して飲む カナダドライでも辛口はそこまで辛くないけどウィルキンソンのは咽るってレベルじゃなかった 正直吐くレベルで辛い。カナダドライの甘口に慣れ過ぎてると死ねる。 あんなのはジンジャーエールじゃないと言いたい位不味い。

    ウィルキンソンのジンジャーエールが辛すぎて死ぬ
    tanayuki00
    tanayuki00 2021/03/05
    それがいいんじゃーねーる
  • 「デジタル独裁」を阻止する3原則 ハラリ氏 歴史学者の視点(中) - 日本経済新聞

    ユヴァル・ノア・ハラリ(Yuval Noah Harari)1976年、イスラエル生まれ。歴史学者。93~98年ヘブライ大学で地中海史と軍事史を学んだ後、英オックスフォード大学で博士を取得。哲学者。著書に世界で1200万部を超えるベストセラーとなった「サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福」のほか、「ホモ・デウス:テクノロジーとサピエンスの未来」「21 Lessons:21世紀の人類のための21の思考」などがある。

    「デジタル独裁」を阻止する3原則 ハラリ氏 歴史学者の視点(中) - 日本経済新聞
    tanayuki00
    tanayuki00 2021/03/05
    ネットへの依存度が増した結果、新たなデジタルパンデミックの可能性が。「「次にやってくる新型コロナ(危機)とは何か」との疑問をよく耳にするが、その筆頭候補はデジタルインフラへの攻撃だ」
  • 新型コロナ禍は科学が救う、政治はどうか ハラリ氏 歴史学者の視点(上) - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスは世界をどう変えたのか――。昨春、感染防止を狙いとする監視技術の活用などは慎重に展開しなければ全体主義につながりかねないと警鐘を鳴らし世界で注目を集めたイスラエルの歴史学者、ユヴァル・ハラリ氏。その同氏がパンデミックから1年をへた今の世界が直面する課題を寄稿した。「中」を読む「下」を読むユヴァル・ノア・ハラリ(Yuval Noah Harari)1976年、イスラエル生まれ。歴史学者。93~98年ヘブライ大学で地中海史と軍事史を学んだ後、英オックスフォード大学で博士を取得。著書に世界で1200万部を超えるベストセラーとなった「サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福」のほか、「ホモ・デウス:テクノロジーとサピエンスの未来」「21 Lessons:21世紀の人類のための21の思考」などがある。

    新型コロナ禍は科学が救う、政治はどうか ハラリ氏 歴史学者の視点(上) - 日本経済新聞
    tanayuki00
    tanayuki00 2021/03/05
    「歴史上ほとんどの時代で貿易はパンデミックの元凶の1つとなった」「2020年、世界貿易はおおむね円滑に機能し続けた。人間がほとんど介在しなかったからだ」「世界の海上貿易量は前年比4%減にとどまった」
  • NZ沖でM8.1の地震 津波への警戒呼びかけ - 日本経済新聞

    【シドニー=松史】ニュージーランド(NZ)のケルマデク諸島沖で5日午前8時28分(日時間同午前4時28分)、マグニチュード(M)8.1の地震が発生した。同国の国家非常事態管理局(NEMA)は津波が発生する可能性があるとして、同島沿岸部の一部の住民に高台への避難を呼びかけた。加藤勝信官房長官は5日の閣議後記者会見で、日への津波について「若干の海面変動が予想されるが、津波に

    NZ沖でM8.1の地震 津波への警戒呼びかけ - 日本経済新聞
    tanayuki00
    tanayuki00 2021/03/05
    なにかの予兆じゃなければいいが。
  • イタリア、豪州向けコロナワクチン輸出を阻止 EUで初 - 日本経済新聞

    【ウィーン=細川倫太郎】イタリアが英製薬大手アストラゼネカの新型コロナウイルスのワクチンについて、オーストラリア向けの輸出を阻止した。4日、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)などが報じた。1月末に欧州連合(EU)が域外へのワクチンの輸出制限措置を導入して以来、初めての発動となる。対象はイタリアの工場で生産した25万回分のワクチン。輸出制限では、EUが事前購入契約を結んだ製薬会社に対し、域内で

    イタリア、豪州向けコロナワクチン輸出を阻止 EUで初 - 日本経済新聞
    tanayuki00
    tanayuki00 2021/03/05
    EUはイタリアをつなぎとめるために承認せざるを得ない。が、内向きの論理はEUそのものの発言力を低下させることになるのでは。